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上流貴族の方々はみんな真っ黒、感情的になるとススをだす。それでは普通に人前に出れないので、外では代役になるどれいたち。どれい間の階級や足の引っ張り合いもあって、どういう方向にいくはなしなのか、よくわからなかった。カラー版のほうがよみやすい。
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上流貴族の方々はみんな真っ黒、感情的になるとススをだす。それでは普通に人前に出れないので、外では代役になるどれいたち。どれい間の階級や足の引っ張り合いもあって、どういう方向にいくはなしなのか、よくわからなかった。カラー版のほうがよみやすい。
細い線でとてもきれいな絵なのですが、話は難解。地表制服をたくらむ皇帝にたちむかう平民と、彼にパワースーツみたいなのをあたえた機械人間の話。続けられなかった。。
絵の雰囲気がたしかにちょっと違うけど、そんなに気にはならない。ただ、コメディ要素がへって、よりシリアスになってるので、そこが本編のファンには物足りないかも。
中学までの自分の創作小説の世界に入ってしまった主人公。避けねばならないストーリーがわかるだけでなく、その背景の黒歴史もわかるので赤面しつつも、登場人物への愛にあふれてる。おもしろい。
最初は、いろんなところで起きる霊的現象を物理的に解決していく話。それが新興宗教の洗脳の話になり、実はその頭が主人公の父親だったので、どうする、と。BLチックなホラーミステリーです。
グロいけど読み続けたくなるストーリー。ウイルスで町中のひとがゾンビになる中、ラブホに取り残された人々。ヤの人の地下アイドル押しの話がけっこう良かった。
すばらしい才能とものすごい努力で魔法も音楽も剣術も抜群の能力を持っていたのに、しかって伸ばすことに注力した家族に罵倒されて育った令嬢が、家を出て新天地で大活躍する話。家族の意図もネガティブではなかったので、そこまで空回りするかな~と。
金と時間と努力をついやして、高校デビューは学校一番の美人としてはたしたけど、だんだんそのメッキがはがれて、でもそれまでにはちゃんと友達もできて、見た目だけでなく性格で人気になる話です。
淑女の鏡と言われるほどに我慢して生きてきた姉が、我儘いっぱいの策略家の側室の子にぜんぶもってかれたけど、タイムリープした時には、我慢せずに自分を出して生きたら、いろいろとうまくいったという話です。
出てくるのは妖怪か神さまだけの世界。髪の毛や爪などと物々交換して香辛料などを行商から手に入れます。神さまは燃費が良かったり火が作れるなど特殊能力を持つけど、その分それぞれふべんもあって、みんなで楽しく生きている。
民俗学や妖怪、田舎や昔の生活が好きな人にはハマると思います。
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