3.0
面白いしこわいしゾクッとする
組同士の力関係とか、抗争とか、そのあたりは複雑で難しいからさらっと読んでしまったけど、
謎めいて底深い深山霧島から目が離せなくなる。吉乃はとてもまともで常識的だった。
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8624位 ?
組同士の力関係とか、抗争とか、そのあたりは複雑で難しいからさらっと読んでしまったけど、
謎めいて底深い深山霧島から目が離せなくなる。吉乃はとてもまともで常識的だった。
ドラマを見てないので、漫画が初読み。
早々にキーパーソンが死んでしまったり、主人公たちも死ぬかと思うような壮絶な襲撃を受けたり、またまた主人公が虐待加害者への暴力事件の犯人だとこれも早々にわかったり、このあとどうなるの?という展開。
無料分は全部読んだけど続きは気になる。みんな裏をかかれてそう。
胸キュン望むならこの漫画、とある本で紹介されていたので読んでみた。
私が大人すぎるのか?年がいきすぎたのか?胸キュンはしなかった!!!
んなわけあるかー,とか思ったり、ベタすぎる!と思ったり。
若い子にはいいのかな。
小説はめっちゃ面白かったから、漫画も期待していたけど、小説に負けてない!
マインがんばれ〜!!
焼き物が大好きな私にとっては,こんな焼き物の街の舞台の漫画があるなんてびっくりで。
波佐見焼は何度も行ったけど、この漫画はすごくリアルで引き込まれた。
この近辺は焼き物が盛んだけれど,有田焼きでも伊万里焼でも鍋島焼きでもない,波佐見焼の世界がよくわかる。
作り手さんたちのこともいいんだけど、ご当地スーパーのエレナが描かれていたり、ほっこりする。
1話目の始まりには引き込まれた。ストレスがたまると葉が出るっていう。
笑ったし,面白いんだけど、ストーリー自体はさほど… まあ普通かなと思った。
レビューが良かったから期待しすぎたけど、さらりとした、恋?の話。
ベルばら本編では見ることのできなかったエピソードの数々。
ベルバラファンにはたまりません。そして、この頃の漫画というのは本当に濃厚で、重厚で、作家の先生の魂が入ってると感じます。
ほめられるのは絵が綺麗ということだけで、ストーリーはしょっぱいし、子どものマンガの真似事みたい。
「スタッ」「ザザザ」「タタタッ」とかの擬音語がやたら多い上に場面に合ってないし、「戸惑い」らって書いてあるシーンとかあって、もうツッコミどころしかない。
そもそも日本語が変だし、主人公がどんなシリアスな場面でも「俺様は兄様を」とか自分を俺様と言うし変すぎる。
言葉全てが外国語の変な翻訳で、会話が混み合ってくるとますますへんになって、真面目に読もうとするなら、頭がおかしくなること必須。
気持ち悪い漫画だった。
今はこんな三流?四流いや五流?みたいな漫画でも、一流の作家さんと同じように、ならべられてウェブで読める世界になっちゃって功罪あるな。
タイトルは聞いたことあったけど、これはかなり昔の長崎が舞台の話だったとは。
聞いたことのある方言で…ん、これは?と思いました。方言もいいけど、ストーリーもとても良くて、しみじみ入ってきます。りっちゃんのかわいらしいこと!
子供が描いたのか?と思うくらいの変な漫画が乱立してる中で、久しぶりにちゃんとした漫画家さんが描いたんだと思える漫画だった。
絵もストーリーもコマの使い方も全部「漫画」だった。
すごくいい。
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来世は他人がいい