5.0
来たよ来たよ
ゆゆかの「ばーか」まで読みました。こういう不安な時に付け入るのって、上手い人いるよね。馬村くんがきちんとしてくれるから、きっと大丈夫でしょう。
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11877位 ?
ゆゆかの「ばーか」まで読みました。こういう不安な時に付け入るのって、上手い人いるよね。馬村くんがきちんとしてくれるから、きっと大丈夫でしょう。
なんだろうね、手に入っているものには不満が溜まるのに、手に入らないものはどこまでも気高く魅力的に見えてしまう。だから人生を間違えるのか、反省。
これはコミックにしていいレベルですか?何が目的で描いたのかわからないんですけど。どんな世界観を持った作者さんでしょうか。もう読まないので別に何でも構いませんが。
転生ものの定番、不幸からのスタート。突然現れたひとりの男性。ここまで読んだところで、およその結末がわかりますね。
全力で共感します。こうやって簡単に崩壊していくこと、自分を責めてしまうこと。離婚して吹っ切れるまでの道のりは長いけど、囚われていても幸せは来ない!
急に子どもの体型になるのは、何か意味があるのだろうか。そして、欲しいものは何でも手に入れたい男社会は、理解しがたい。
始まりが修羅場すぎて、その割にその後は別に関係しなくて、新しい人が出てきて、誰にどんな思いを持っているのかを理解するのに、相当読み進める必要がありました。もう、疲れた。
潔さと強さに憧れます。生贄になると知りながら、一年の夫婦生活を全うしようと生きる姿は、愛されて当然だと奇跡を願います
シェアハウスの話は「松永さん」しかないとコンプリートしたけど、新たなものが出てきましたね。同じ着地点ではないことを祈ってます。
これじゃ逆ストーカーじゃないですか⁈救世主と見せかけて、ハートを掴んでおいて、実は全部自分で仕組んだこと?
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ひるなかの流星