5.0
やさしくタッチでほっこり
ファンタジーの世界へあざなってくれる辻占い、というイメージ。
時に切なく。ツライでも心あたたまる物語。
つどつど癒される。
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9161位 ?
ファンタジーの世界へあざなってくれる辻占い、というイメージ。
時に切なく。ツライでも心あたたまる物語。
つどつど癒される。
自己中、というレベルでは無い。ここまで他責人間って、現実にいるのかな?居たら絶対に関わりたく無い。
信じられん展開つづきで、本人の気づきも反省のカケラもない。
イライラする。けど、怖いモノみたさで先が気になる(途中まで読了)
綿谷さんみたいに感じているコトをそのまま口に出す人って、あんまりいない。
言ったら変なヤツって思われるだろうなぁって察するから?
綿谷さんは、分からないコトはストレートに口にする。めんどくさい人だけど、上っ面だけのエセ友だちがたくさん居るより、よっぽどイイ。
無料話読み終えて、先が気になる。
届きそうで届かない…
考えすぎて尻込みしたり、思い違いして拗れたり。
周り(ようやく出来た粋な友達ら)のお節介で遠回りしつつも、たくましく自己主張しようと頑張りはじめる爽子。
(いま150話まで読了)
この先も目が離せない。
両親が山屋だったので感慨深く読んでいる。
命の危険と隣り合わせ、それでも山頂を目指す山に惚れた人間。
老親(すでに父は他界、母は認知症)に若い頃の山の話を聴いておくのだった…と。
いまさら後悔先に立たず。
三歩の遭難者への暖かみのある対応と、命がけな筈なのに、そう感じさせない行動力と配慮ある言葉。
山を愛する人の気持ちが沁みる場面でジンとくる。
(無料話を読み終えたところ)
石と呼ばれてた羽花ちゃんが、レモン色アタマの界くんと、波長があって…
ついにお付き合いするところまで辿りついた!
能面のような(感情を顔に出さない)オトコの子相手に、羽花ちゃんの頑張りが可愛い。
これからライバルだの出てきてイヂメられたりするのか⁈(その前にセンセーの干渉が余計なお世話!)
今のところ過剰なストレスなく、程よい展開で楽しんでるので。
この先の展開が、さらに楽しみ(無料話後半の途中)
〜タッチが繊細でキレイな絵が好み〜
シリーズの2(とは知らずに)から読み始めてしまった。
たまたま、映画化の記事を読んでますますハマり。
シリーズ1“Blue Giant’’も読まなくちゃ!
大は真っ直ぐな人。
嫌味な我の強さではない。
自分に強くて自分をよく見つめていて、相手のコトもよく見ている人。
信念を曲げないとこがイイ。
まだ途中だけど、バンド仲間とうまくいきそうで期待。先が楽しみ。
絵が好きです。
繊細でベタベタしてなくて、綺麗だから。
それはバーテンダーの更さんも。少し微笑み、少しクールな雰囲気。でもやさしく包み込むような接客。
そして女の子がグラスに口をつける瞬間が。
とても美味しそうに飲む横顔に、
毎度、『飲みたい』気分になります!
高橋くん、髪とかピアスとか雰囲気はヤンキーチックで目付きも怖そう。
でも、実はやさしくて男前。
パン子へのあっさりした愛情表現が、イイ。
無料話まで読んだ。先も気になり読みたい。
有名な陶磁器の街(とは知らずに読み始めた)での、若き職人の出会い。
工房のおばちゃんがイケメン!と騒ぐが。
じぶんは好みではない。表情が固いし。
青子とは運命の出会い⁈ 素敵な作品が生まれそう。
ストーリーはもちろん、各工房の分業の様子など知らないコト多く、興味深くおもしろく。
続きが気になります。(無料話まで)
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辻占売