5.0
友だちって何?
綿谷さんみたいに感じているコトをそのまま口に出す人って、あんまりいない。
言ったら変なヤツって思われるだろうなぁって察するから?
綿谷さんは、分からないコトはストレートに口にする。めんどくさい人だけど、上っ面だけのエセ友だちがたくさん居るより、よっぽどイイ。
無料話読み終えて、先が気になる。
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綿谷さんみたいに感じているコトをそのまま口に出す人って、あんまりいない。
言ったら変なヤツって思われるだろうなぁって察するから?
綿谷さんは、分からないコトはストレートに口にする。めんどくさい人だけど、上っ面だけのエセ友だちがたくさん居るより、よっぽどイイ。
無料話読み終えて、先が気になる。
届きそうで届かない…
考えすぎて尻込みしたり、思い違いして拗れたり。
周り(ようやく出来た粋な友達ら)のお節介で遠回りしつつも、たくましく自己主張しようと頑張りはじめる爽子。
(いま150話まで読了)
この先も目が離せない。
両親が山屋だったので感慨深く読んでいる。
命の危険と隣り合わせ、それでも山頂を目指す山に惚れた人間。
老親(すでに父は他界、母は認知症)に若い頃の山の話を聴いておくのだった…と。
いまさら後悔先に立たず。
三歩の遭難者への暖かみのある対応と、命がけな筈なのに、そう感じさせない行動力と配慮ある言葉。
山を愛する人の気持ちが沁みる場面でジンとくる。
(無料話を読み終えたところ)
石と呼ばれてた羽花ちゃんが、レモン色アタマの界くんと、波長があって…
ついにお付き合いするところまで辿りついた!
能面のような(感情を顔に出さない)オトコの子相手に、羽花ちゃんの頑張りが可愛い。
これからライバルだの出てきてイヂメられたりするのか⁈(その前にセンセーの干渉が余計なお世話!)
今のところ過剰なストレスなく、程よい展開で楽しんでるので。
この先の展開が、さらに楽しみ(無料話後半の途中)
〜タッチが繊細でキレイな絵が好み〜
シリーズの2(とは知らずに)から読み始めてしまった。
たまたま、映画化の記事を読んでますますハマり。
シリーズ1“Blue Giant’’も読まなくちゃ!
大は真っ直ぐな人。
嫌味な我の強さではない。
自分に強くて自分をよく見つめていて、相手のコトもよく見ている人。
信念を曲げないとこがイイ。
まだ途中だけど、バンド仲間とうまくいきそうで期待。先が楽しみ。
絵が好きです。
繊細でベタベタしてなくて、綺麗だから。
それはバーテンダーの更さんも。少し微笑み、少しクールな雰囲気。でもやさしく包み込むような接客。
そして女の子がグラスに口をつける瞬間が。
とても美味しそうに飲む横顔に、
毎度、『飲みたい』気分になります!
高橋くん、髪とかピアスとか雰囲気はヤンキーチックで目付きも怖そう。
でも、実はやさしくて男前。
パン子へのあっさりした愛情表現が、イイ。
無料話まで読んだ。先も気になり読みたい。
有名な陶磁器の街(とは知らずに読み始めた)での、若き職人の出会い。
工房のおばちゃんがイケメン!と騒ぐが。
じぶんは好みではない。表情が固いし。
青子とは運命の出会い⁈ 素敵な作品が生まれそう。
ストーリーはもちろん、各工房の分業の様子など知らないコト多く、興味深くおもしろく。
続きが気になります。(無料話まで)
おもしろくてハマってます。
アイヌの生活、食に関して、また言葉についても詳しく表現されていてとても楽しく学べる。
アシリパちゃんが頼もしく、そして愛らしく。
護衛(?)の男共が頭が上がらない様も納得。
新撰組の残党らしき人物の登場にも、ドキドキする。
この先がますます気になる。(176話まで読了)
センセーも命懸け
ここまで悪質かつ凶暴な恐れ知らずの生徒っているんか⁈
教師を大人を、舐めきっておる。
そこに鉄槌をくだす。
スカッとする。
そもそも、性悪なのは大人の影響が少なくないかと。
子どもだけの責任じゃない、気もする。
親の顔が…ってところか。
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綿谷さんの友だち