5.0
いのちの重み
カップ焼きそばとジャズピアノを愛すドクター コウノドリ
妊娠から出産までの様々なケースで、真っ直ぐに“いのち”と向き合う
時にやさしく、また厳しく
いのち(赤ちゃん)のしあわせ第一に最善の策をさがす
病院内での助産師の存在をこのマンガで知るコトができた
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カップ焼きそばとジャズピアノを愛すドクター コウノドリ
妊娠から出産までの様々なケースで、真っ直ぐに“いのち”と向き合う
時にやさしく、また厳しく
いのち(赤ちゃん)のしあわせ第一に最善の策をさがす
病院内での助産師の存在をこのマンガで知るコトができた
センセーも命懸け
ここまで悪質かつ凶暴な恐れ知らずの生徒っているんか⁈
教師を大人を、舐めきっておる。
そこに鉄槌をくだす。
スカッとする。
そもそも、性悪なのは大人の影響が少なくないかと。
子どもだけの責任じゃない、気もする。
親の顔が…ってところか。
陶芸が趣味…って。証拠隠滅用の窯で焼くって…怖い!
でもって作品の仕上がりに味(個性⁈)がありすぎ。サイコパスとのギャップが、(自分としては)ちと笑えん。
事件概要があまりに惨いので、つい私刑もやむを得ないか…と思わせてしまう展開に。
いや、ダメだけど。私刑はね。
なかなか読みすすめられず…
田舎の閉鎖性を知っているので。物語としては過剰な表現になると分かっていても、実際にあり得ない話しとは言い切れないから。
同調圧力とか、田舎の掟は余所者には納得も理解も し難いコトが、当然のように行われてる。
という訳で、この先どこまで読めるか わからない…
どうしてもどうしても幼馴染みのコトが忘れられない主人公。
現実を受け入れるコトもできないほどに思いつめて。
倫の命を奪ったのは誰なのか⁈ だんだん真相に近づいてきたかと思いきや、どんでん返し。
切ない気持ち、ちくちくハラハラしながら読みました。
タイトルのイメージから音楽関連の話だとおもい読みはじめた。
実際は格闘技。
おもっていたのとあまりに違う展開。
でもなぜかイッチの動きに魅了されて、おもしろくなって止められず読みすすめてる途中。
格闘技だけど、ダンスのようでもあり。興味深し。
美味しそうに食べる人を見ているとイイ気分になる。
春日さんの食べっぷりを見てると自分も食欲がわいてくる。
絵はやさしく、ほんわかしててホッとする。
女子のコンビ。恋愛ネタじゃないから疲れない。
まだ途中だけど先を読むのが楽しみ。
芝犬は苦手なのだが、ぽん太はカワイイ。
淡々と続く飼い主の独り言へのクールな合いの手がイイ感じ。
ウチのワンコでは、このような散歩が成り立たない(自分勝手にグイグイ先に行く)ので。
忠犬ぽん太うらやましい。
ぽん太とお散歩してみたい!
特殊清掃というお仕事があるのは知っていた。
具体的にこんなにも大変な作業内容とは、想像していなかった。
体力と気力と機転のいる仕事。頭が下がる。
将来お世話にならずに済むような暮らし方(生き方)をしよう、と思いながら読んでいる。
鍛え抜いたカラダひとつで魔法学校へ
空気を読まず、無表情で そっけなさ過ぎ
魔法なしで魔法使いとやり合うスゴイ奴
ズレまくった感覚、そのチカラ技で展開する話に、ついつい引き込まれて…先を読みたくなる
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