5.0
蛇神様が、人間よりも紳士です
御伽噺を少しリアルにしたような、可愛らしくも恐ろしい話。よくある異種婚姻譚は人間の姿になったりもしますが、本作は終始大蛇のまま。冬眠もするし、丸呑みもします。蛇が苦手な方は読めないと思います。でも、蛇神様は人語を話すし、子作りも嫁の意思を尊重していて、とても紳士で憎めません。リアルさとほんわかが共存して、不思議な話です。
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6938位 ?
御伽噺を少しリアルにしたような、可愛らしくも恐ろしい話。よくある異種婚姻譚は人間の姿になったりもしますが、本作は終始大蛇のまま。冬眠もするし、丸呑みもします。蛇が苦手な方は読めないと思います。でも、蛇神様は人語を話すし、子作りも嫁の意思を尊重していて、とても紳士で憎めません。リアルさとほんわかが共存して、不思議な話です。
アニメが楽しかったので、原作を読んでみました。やり直し転生もの特有の未来を読むチートがなくとも、素でヒロインが頼もしく格好良いです。かつ甘いものにときめくなど、乙女なところもあり、ギャップがたまらない。ヒロインの格好良さと可愛さだけで、読む手が止まりませんでした。
嘘を見抜くことができる少女が、探偵に出会い、バディを組むミステリー。もちろんミステリとしても面白いのですが、嘘を見抜く力を自己嫌悪していたヒロインが、その力を好意的に認められ、試行錯誤しながら、懸命に生きようとする姿に胸を打たれました。
悪役令嬢ものは破滅フラグから逃げるために頑張る話が多いですが、本作は悪女目指して頑張ります。地道にひたすら努力するので、応援したくなります。悪女(?)ではないですが、可愛いです。
魔法少女というと夢にあふれた幼い子供向けというイメージでしたが、本作は社会人もの。いい意味で裏切られました。自信のない就活生だったカナちゃんが、アクの強い面々に囲まれつつ、成長し評価されていく姿に胸を打たれました。大人にこそ、読んでもらいたいです。
農業学校の話です。自分の学生生活はなんて楽だったのだと思うくらい、ハードな学生生活。でも、その分地に足がついた生活で、たくさん学べるのだと少し羨ましくなりました。
アニメが素晴らしくて、逆にがっかりするかもとおそるおそる読み始めました。杞憂でした。フリーレンは文句なく格好良く、時折残念なのが可愛い。弟子なのに、お母さんなフェルンは可愛い。強いのに臆病なシュタルク、格好可愛い。魅力的なキャラの珍道中は、ページをめくる手が止まりません。
職人さん達の話です。ものづくりに真摯に向き合う姿は尊敬出来ます。加え、作者独特の人間模様―ぱっと見わからない、実は相手を見ているのだと気付かされた時、ハッとさせられます。素敵な話です。
路地恋花が終わり悲しんでいたので、続編登場と知り、大喜びで購入。路地恋花は主人公は頻繁に入れ替わりますが、こちらは靴職人椿さん固定。恋に仕事にと頑張る椿さんの姿は、格好良く、働く女性にとって立派なエールです。四巻と短くコンパクトにまとまっているのも魅力的。
中国で古典の名著とされる封神演義を下敷きにした、少年漫画です。主人公の太公望は一見怠惰でクズに見えますが、実は真摯で優しい有能な人格者。そのギャップが好きです。主人公以外も、魅力的なキャラがたくさん出てきます。宝貝(パオペイ)という武器を使った能力バトルなど、戦闘漫画としても楽しい。終わり方も綺麗にまとまっていて、まちがいなく名作です。
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大蛇に嫁いだ娘【タテスク】