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探偵事務所と間違えて弁護士事務所に入り、叔母のことを相談したら、そこの弁護士が調査のために温泉宿まで行ってくれ、、、ってないね。
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探偵事務所と間違えて弁護士事務所に入り、叔母のことを相談したら、そこの弁護士が調査のために温泉宿まで行ってくれ、、、ってないね。
青春のムズムズはあるけど、全編通していい人しかでてこず、安心して寝る前に読んでほっこりできる作品でした。
まあ、ファンタジーですね。いざ結婚!と思ってたらふられ、パーティの彼氏役に同僚医師を使い、この医師は実は主人公が好きなだけでなく病院の跡取りだった!って、ないね。
普通とちがう感覚を持つ没落貴族の女性と、生まれ育ちはいやしいが立身出世する男性が逢い、一緒になり、その後はお互いの浮気疑惑がもちあがり、、、と。女性が男性にそっけなさすぎるきがしました。
近所の保父さんにあこがれ、彼が料理できず、自分が料理得意、部屋を出て行かないと行けない、という理由ですみ込み家政婦になったら、そこにイケメン社長の兄もいて、彼と結ばれる、というファンタジー
日常生活でふれることがないから、おもしろいせかいです。精神病で世間体を気にして病院送りにしてなかったけど、自分も老いたしどうしよう、と悩んでこういう選択にいたる家族は多いんでしょう。
これが美女だったらどうとられてたのかな?自称サバサバなデブブス女子は、サバではないけど、激ポジティブなだけだと思う。
夫は私「だけ」の夫じゃなかった、というはなし。知力も見た目も性格もすばらしく、優生遺伝子をもつ男性とその母が、同等の女性だけに男性の遺伝子を与えて子供を産ませ、回収し、ということがわかっていく。
錬金術=化学とはしりませんでした。基礎化学を専門とする化学者が、仕事をやめて友人の領土に行き、化学・薬学の知識と魔術を活かして危険な辺境を友人とともに盛り上げていくはなし。いまいち感情移入できませんでした。
ネットの誹謗中傷被害を受けた人がきた、怪しげな法律事務所の弁護士は、親切丁寧ではなく、ずばっと話すので傷つくけど、専門家で役に立ちます。
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ケジメつけさせてもらいます。元ヤン弁護士 東矢斎