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獣人もの。もふもふキャラが好きな人にはおすすめです。固定キャラに獣人が複数いるって珍しい気がする。人々が恐れている理由がなんだか安易すぎ。自分たちの地域を守ってくれているのに…?そんなに怖がるかなぁ。
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獣人もの。もふもふキャラが好きな人にはおすすめです。固定キャラに獣人が複数いるって珍しい気がする。人々が恐れている理由がなんだか安易すぎ。自分たちの地域を守ってくれているのに…?そんなに怖がるかなぁ。
キャンペーンの対象作品で読みました。取り敢えず、出てくる記者がひどいってことがわかる。あと、ジェンダー的な現代だからこそ大切にしなければならない点に迫っている内容です。続きが気になる。
20話まで読みました。なんか救いがなくてつらい!けど、それをコミカルに描いてしまうあたりが西さんだなぁと、楽しく読みました。人間、きれいには生きられないのかなぁ…と。現実味があって怖さも感じる人間模様です。
8話まで読みました。よくある家でひどい扱い受けてた娘が身代わりに嫁に行ったら幸せになり、元の家族が嫉妬して色々邪魔してくる話です。展開に急緩あり、楽しんで読めます。
こういう暗殺もの、好きです。花鈴が悪い子じゃないのに親のせいでずいぶん周りに避けられてしまうのがかわいそうですが、さすが親の子。いざという時はためらわずにヤるところはかっこいい。
死神様の役割が素敵です。ヒトがちゃんと黄泉の道へ行けるように印をつけるため、死に枕に立つという。主人公がまた素直な子だから、死神様の役割を理解し受け入れ共感しようとする優しさが伝わってきます。
芸術病という特殊な病と、それにかかるほどの能力を持つ人がいるという物語の設定が魅力的です。絵を描くことの楽しさを生きる糧にしている人に、絵を描くなというのは酷な話です。主人公は絵を描き続け死ぬしかないのか…、と、続きが気になる話です。
古事記の編纂場面がこんな物語として描かれるなんて面白いです。主人公が女装して編纂に望んでいるあたりは歴史の記録をうまく取り入れてお話を構成していて秀逸な設定です。
53話あたりまで読みました。学園の劇で周囲を引き付けて行くところは面白かったです。男装で人気を取るとか、なかなかかっこいい令嬢です。あと、テオのキャラが悪役として深みがあって良い感じ。一筋縄ではいかないところ、ケネス王子の動きは読み切られているところが伝わってくるので、この先、主人公の動きや思考が解決のきっかけになっていくのかな…と予想しています。
色々と状況や感情がすれ違ってるのでモヤモヤっとしますが幸せそうな話です。このすれ違いが全て解消されたときに、互いのわだかまりも解けて本当に幸せな夫婦になれるのでしょうね。
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令嬢はまったりをご所望。