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かなりの恩恵をパーティに与えているにもかかわらず、後衛の錬金術師ということで戦わないことから役立たずと雑用を押し付けられながらも健気に尽くす主人公。パーティのひとりが赤目のことから差別されたことに激怒したことから、2人揃ってパーティを追い出されます。その後2人で組みますが、嫌がらせでギルドから仕事がもらえず。受付嬢の温情でたった一つ受けられたのは、誰も受けないような実入りの少ない仕事。
ほぼ無償で錬金術で薬を寄付したり、猫探したり冒険者の仕事じゃないだろってのをしてる。
その依頼の町の若き領主の妹の面倒も見つつ町の復興に励んでました。特に盛り上がりがないのでもういいかな…
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錬金術師の辺境再生スローライフ~S級パーティーで孤立した少女をかばったら追放されたので、一緒に幸せに暮らします~