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13番目、というのは前の12人は婚約破棄されているということで、何らかの難がある相手と婚約する主人公は、きつく辛い花嫁修行から逃れたい女性です。いざ婚家に行ってみれば、とんでもなくヒスな小姑に嫌がらせをされて追い出されかけます。それにも耐え忍び、何か意味がある、と人の良い主人公は思うタイプです。がんばれーって思います。
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4067位 ?
13番目、というのは前の12人は婚約破棄されているということで、何らかの難がある相手と婚約する主人公は、きつく辛い花嫁修行から逃れたい女性です。いざ婚家に行ってみれば、とんでもなくヒスな小姑に嫌がらせをされて追い出されかけます。それにも耐え忍び、何か意味がある、と人の良い主人公は思うタイプです。がんばれーって思います。
前世獣医だった主人公が転生先で平民として、なぜかスルスルと王族?と関わったり動物と関わったりして上手に生きていく夢物語です。カラー絵で華やかで良いのではないでしょうか。
幼少期の怪我が元で相貌失認になった主人公と、顔のやけどが原因で悪評を立てられ孤独になった公爵のラブストーリーです。
人の顔が見分けられない事で社交界では致命的、役立たずと家族から虐げられていますが、件の悪人公爵との結婚話を嫌がった妹の代わりに嫁ぐことになります。
夫となる人も顔の火傷痕が元で人から悪意を向けられていくうちに人を受け入れなくなったのだと思うけど、顔がわからない=火傷痕が気にならないと言うことであっさり主人公を受け入れます。
ピュア過ぎんか?会って間もない相手だよ?
人に簡単に騙されちゃうタイプかと心配になりました。
そして主人公は基本ポジティブ(脳内乙女?)だけど自己肯定感低めな発言もするし親切な皆のために何か力に!みたいな気持ちはあれど、根本は旦那から金引き出して実家に送るのが目的で嫁いできたんだよね?役に立つ前に実家に金送らせるのをやめさせた方がお屋敷のためになると思うんだけど…
まぁ嫁に来たらお金援助って条件は公爵がしたんだから別に問題はないか。
次第にそんな事も解消していくのだろうけど、まぁ結末はハッピーだろうし良かったと思いつつ脱落します
魔法使いや竜人などいた前世の記憶を持って現世に生まれ、魔力を持ち妖精が見えるということで親に捨てられた主人公。友人に彼氏を奪われた上に小馬鹿にされて、もう嫌!前世いた世界に戻りたいと願いあっさり戻ってきたはいいが既に数千年?経ってて魔法を使える人も少なくなって勝手が違う。
途方に暮れてた時に通りすがった老夫婦に助けられ親切にされ、恩返しに魔法の使えないその村で便利に火が起こせるよう魔道具をプレゼントするが村人分作る羽目に。そして調子に乗って文明の利器ばんばんプレゼント。
元が善良なのか頼られて嬉しいのか気持ちはわかるけど迂闊なんだよねこの主人公…結局騙されて別の町に逃げたはいいが反省無くまた迂闊にこの世界では貴重な魔道具安価で売りさばいて貴族に目をつけられて、色々あって逃げ出してまた騙されて逃げる時にまた魔道具ばらまいて(これは仕方なかったけど)…みたいな繰り返しで主人公に心寄せられなくなって断念。
主人公の性格が合わないと読まなくなるのは私の癖なだけで、面白そうでワクワクするストーリーだと思います。
ミッションで紹介され、表紙絵が可愛かったので拝読。ヒロイン不遇すぎる中で超イケメン優良御曹司にみそめられ幸せを掴む大正ロマン系の漫画です。
似た感じの話を何件か読んできたので食指は動かなかったけど、また知らない人ならのめり込めそう
紙芝居みたいな場面展開(うまく例えられない)で簡潔な漫画。
主人公は善良で有能だが無邪気に人をイラつかせるタイプかも?
婚約者は強く優しい。
その周りには失礼な人しかいないし衛兵は働かず領主にのみ戦わせ、土地を潤した領主の婚約者を悪様に言い咎められることなく反省も謝罪もせず皆笑顔で仲良くなり、盗賊が私欲で御神木切って街に魔物を放っても即改心したとされて罪には問われず働ける国の話らしい。
6話くらいまでは妹の有能さを示す話で、それ以後また難癖つける人物や姉が絡んで話進むのかな?
表紙の絵は上手いが中の絵は少し劣るように思いました
いろんな立場の人が主人公でいろんなシチュエーションで夢を見させてくれる、応援してくれるのが漫画のいいところです。
そういう漫画だと思います。
恋愛も溺れて子供を犠牲にさえしなければ、リアルで楽しめばいいと思います
表紙の絵からわかるように、キラッキラの青春漫画ですかね。
個性的なキャラクター、心の機微もよく描かれる作者さんの作品なので気になって読みました。
主人公の癖が強くて私は少し苦手でした
絵は拙い。表紙は綺麗なのでビックリしてしまった。
ヒロイン・噂を鵜呑みにし話し合いも確認もせず初恋の騎士と政略結婚でも良いと結婚するが初夜を拒否し翌朝(王女が突してきたことで)家出。
騎士・王女のくだらない我儘にどんな状況でも応じ続け結婚前の両家顔合わせの食事もすっぽかし結婚式直後も呼びつけに応じる始末。ヒロインを好き。
王女・好きな人(婚約者で隣国の王子)とは恥ずかしくて話ができないからと騎士を呼びつける距離なし。私がこうしたいんだからして当然。騎士のものは私のもの的思考。生粋の姫さまか。
誰にも感情移入できないかな…
レビュー見たらこの先少しタイトルが深く感じるとあったので、も少し読んでみようかな。
タイトル通り、自己中変態公爵に溺愛される話です。主人公とは契約結婚?なわけですが、それも己の若さゆえの欲情(多方面で)に溺れた失敗から、主人公を無駄に嫌悪して酷い対応をします。
主人公の自立した芯の強さや親とのわだかまりを解いてくれたなど、日に日に主人公への溺愛は深まりもう気持ち悪い人にしか見えなくなった
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
花嫁修業をやめたくて、冷徹公爵の13番目の婚約者になります