3.0
白蘭様は最初冷たい方→優しいに変化だと…
神代家は代々不思議な力を持つ子を生んできたのでは?全ての子ではなくても岩子達の様な子達が生まれていて、どう対応したか記録が残っていないの?それを参考にすれば…とまだ序盤で物語の把握はこれからです。初めて神の力を持つ子達が生まれたの?だったら、神を敬う気持ちで、愛情を持って大切に、分け隔てなく育てようと思わないのかな、思いもしない生まれ方だったとしても、受け入れ難い見かけだったとしても。せめて誰かひとりでも。でないと神の怒りにふれるのでは?と思わないかな。妹は神の力はあっても性格は最低。岩子の結納金は咲子の支度につかったよ、の呆れた言葉は父親だったか。
ところで、岩子の唯一の味方らしい西園寺という人物はいい人?咲子の婚約者にされたのは”仕方なく“なのかどうなのかまだわからない。
そして岩子の婚約者白蘭様。最初冷たい人だと思ってたら心の優しい岩子と接する内に少しずつ優しさ溢れる人に変わっていった。元々優しい人だったのだ。という流れを勝手に考えていたら、最初から優しい人だった。そして大きな秘密を持つ人。岩子はどうやってきれいな肌になっていくのか。多くのツッコミどころは漫画だからスルーして、お互いの力がお互いを良い方に導くよう、幸せに導くよう面白い展開を期待します。
ps.白蘭様の髪を下ろした姿、どなた?って感じだったけど、ギャップありで素敵!
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岩肌の花嫁は愛で溶かされる