台詞の少ないこの回、公爵!しっかりしてください!ちゃんと考えましょう。
雪だるま☃️どうするのかな?なかなか溶けなさそうですが。
フランス卿!紛らわしいですよ!
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5665位 ?
台詞の少ないこの回、公爵!しっかりしてください!ちゃんと考えましょう。
雪だるま☃️どうするのかな?なかなか溶けなさそうですが。
フランス卿!紛らわしいですよ!
火災で皇子2人が亡くなった。責任者が処刑され財産没収って!…火災の原因は?どういう責任者だったの?悪人だったの?
残り話数少ないのに、ザカリーの兄の問題は?と思ってたら、第2部に引き継がれるんだー、って。第1部は幸せな雰囲気のみんなの様子で完結して本当に良かったです。作品に携わった方々本当にお疲れ様でした。私としては、ザカリーの兄と教皇庁とアラゴンという繋がりが解明され、解決できていたら、この物語についての小さな事から大きな事までの気になる事(子供達の成長・ザカビアに似た男の子が見たい!でもビアンカの体を考えたら2人目は無理?・軍部長達の幸せな結婚は?・アルベル王子関係の方々の今は?・ブランシュフォール家の方々の今は?・前王の今は?・ダボビル家は赤毛の遺伝子が強いのかな?可愛いけど。等など…)は本当に気になるけど、続編がなくても自分の中で物語を想像して満足出来ていたかもなんだけど。制作者側は読者がどうしても次を読みたいと思わせるよう未解決を残すのが上手ですよね。
次期王の側近になるという事は、ラホズに長くいなければならないという事だよね。アルノーの美しい四季をふたり過ごして欲しいけど、そうもいかなくなるのかな?おめでたい事だけど、残念な事もあったりして…。
それから、ガスパルとイボンヌの結婚式。ガスパルがザカリーと似すぎてる!カッコいいのはいいんだけど、もう少し違いを出して欲しい。
最後に、ビアンカの髪の伸び、ザカリーの傷の治り、ニコラの成長、修復されたアルノー城等から考えると、1人目妊娠時だと色々と不自然、これはビアンカ2人目の妊娠とかでは!
とにかく、次の話以降に色々な幸せが明かされるはずだから、楽しみに待つ!!
このところ(私にとって)時系列がはっきりしなくて、状況が特にわかりにくい。そして今回は不自然なところが多々あって私はこれはビアンカの夢なのではないかと思っている。ガスパル達は見当たらないし、ドレスのまま馬に乗るの?
それから、ビアンカはそろそろ妊娠発覚じゃないの?と期待してるんだけど、違うの?無茶ばかりしてるみたいだけど!
最後に第二王子は、敵国と内通しているような人間なのに、まだ後継者候補に入っているの?証拠がないから捕らえられないのだろうか。
ストーリー展開の予想はやっぱり難しい。当たり前だけど!前回のコメント色々間違ってた。第二王子の企ては考えてなかった。(ついでにアルノー川源流から城辺りまで花びらは1日程ではなくて半日程で流れ着くんだった。)
ラホズ城では、オデリー殿下が父である王様に対して、国や国民のことを考えてピシッと意見して、さすがだと思いスッキリした。王様も気を立て直し国の危機に対して貴族たちをまとめてほしい。それにしても、どの派閥に属するかは置いといて、国の危機に対しては、派兵等義務があるだろうにどうなっているんだろう。何もしなければ、最悪、国がなくなるかもしれないのに考えないのか。第二王子を支持していれば、上手くアラゴンと付き合っていけて、これまで通りの生活が出来ると思ってるのか?とんでもない貴族が多いのか!?
ラホズ行きの途中、アルノー川の源流辺りでのビアンカとザカリーの会話の中で、「花びらなら1日程で(川を流れて城の辺りまで)届く。」というのがありましたよね。途中引っかかってしまったりではなく流れ着いたのだから、「今は川の近くで頑張っている!」ということを知らせる、意味するものと、思いたい!
宴の来賓者の中では群を抜いた衣装、着こなし、夫婦グリーンで合わせた素敵なコーデ。流石!伯爵は優勝者ということで主役のひとりだし、ビアンカは皆さんへお披露目の意味もあるよね!レースのショールもすごく素敵。入場した時にまず話題になった場面がほしかったな。それからイボンヌのネックレスだけど、前話と長さが変わってる。今回長めになっているけど前話のように首の位置におさまっている方がコーデ的に合っていると思うんだけど。
ところで、第一王子の妃殿下は出席されないのかしら。トーナメントもいらっしゃらなかったし今まで登場がないですよね。やはり主役である婚約した王子王女がいらっしゃらないのは、結婚したわけではないし、年齢的に出席できる年齢ではないのでは?
と自分に納得させているんだけど。妃殿下に関しては…王族の配偶者は出席しないことになってる?病気だったりの設定?
そして大事な宴の席で、主役達を敬う話題を提供出来ない失礼極まりない人間は、知性も品性も持ち合わせていないということですね。この場を治めるのはやはり国王ですよね。次回穏やかに、でもガツンと一言期待しています。
前回の切ないザカリーを見せられて、今回はどうなるの?と、こちらも切なさを引きずってページを開いたら、自信に溢れたドヤ顔(フリじゃないよね)のザカリー!お風呂の世話まで…。女性の扱いに慣れた男性ならどんな対応も状況に応じて出来るだろうけど、不器用なザカリーなのに!それに、前世を知らないザカリーは、すべてが初めての経験のビアンカに無理をさせるの?まぁ何年も感情を隠してたから熱くなった身体は抑えられなかった?自分を愛していない(思い込んでるだけなんだけどね)ビアンカにそこまでするの?ビアンカも、ここで拒んだら次はいつになるか…と思ったらすべて受け入れた?それから、目覚めたビアンカの下着が前話のと違うのですが!作者様、色々とどう解釈しましょうか?が盛り沢山です!
えっ、今までのふたりでは考えられない展開、特にザカリーの積極的な言葉と接し方…。いいんだけど…と、ふたりと共に余韻にひたろうとしたら、ザカリーの「君は俺を愛していない。」の言葉!えっ、レースのハンカチを渡した時にビアンカの想いは伝わったんじゃなかったの?中世では女性から渡されるハンカチには大きな意味があるんじゃないの?愛してなかったらあんな切ない顔して受け入れるビアンカではないでしょう!跡継ぎを作るため無理して受け入れてると思ってる?目にためた涙をマイナスに思ってしまった?喜びの涙だったのに!(ですよね!)もぉ〰️ザカリー〰️またこじれるんですか〰️
公爵家の男たちに溺愛されて離婚できません!
039話
第39話