4.0
公爵は改めて嫌な人物ですね!
第2皇妃様はツンデレというか、厳しい時と、優しい時の表情の差が激しすぎる!かがんで話しかける姿も優しくて可愛い!民衆に向けての発言、先ず皇太子を立て、希望を持って明日に向かおうと!そして自分自身も「そうするつもり」と!強く優しく、時に聖母のよう!
- 1
レビュアーランキング 6460位 ?
5 | 2件 | |
---|---|---|
4 | 23件 | |
3 | 106件 | |
2 | 71件 | |
1 | 3件 |
1 - 10件目/全23件
公爵は改めて嫌な人物ですね!
第2皇妃様はツンデレというか、厳しい時と、優しい時の表情の差が激しすぎる!かがんで話しかける姿も優しくて可愛い!民衆に向けての発言、先ず皇太子を立て、希望を持って明日に向かおうと!そして自分自身も「そうするつもり」と!強く優しく、時に聖母のよう!
とてもきれいですね レオ
初めて自然に出たレオという名前だったかも?この言葉と表情、このあと何かあるかもと思ったら、これはプロポーズを正式に受けたということですね。展開が早すぎる気もしますが…よかったよかった!漫画ですからね。
そして王国では…いろいろと起こりそう。王子ってああいうお顔でしたっけ?
ローハン卿を愛するジェイリン皇女、ローハン卿の気持ちは?そして皇帝の思惑は…。いろいろと複雑。
そして第2皇妃は、自分の役割を果たす事でアセンシオ皇太子を支えようとしている。皇太子の言葉に対して、前者はこれから後者はもうなってますって母としての優しいお言葉。本当のお母様もこういう方だったのかな。役割を果たして早く皇太子とレオンのもとに帰ってきて下さい。第2皇宮も守られますように!まだ出発もしてないけどね!
電話でのふたりの会話、いいなぁ!そして突き進む事を決めたつぐみちゃん。頑張って!
言葉が胸にズンときます。ナベさんの言葉。お父さんの言葉。目線が同じだね。鮎川に近づけたような…川奈ちゃんの素直な言葉、からの、抱き合ってからのふたりの言葉。
川奈を手放すことは、自分の世界がなくなること。そういう存在になってるんだね。ふたりがいい方向に進んでいけますように!と祈るだけです。
そんな中で、あの子は弱い子だから。樹君には他にふさわしい子がいる。別れた方がいい。長沢さん、自分の感情も入った勝手なことを言わないで!
ハルの顔にバカの落書き。面白いけど、気付いたハルは焦ったよね。気付いたのが朝でなくてよかった。菊竹君、大きな貸しだね!
不動産会社のエースを紹介して部屋が決まったら、ハル、どうするの?
もう〰️ホントに素直になって下さい。素のまま甘えて下さい。バカハル!
鮎川君の、目が覚めたり遠い目をしたりはそういう事だったのね。幸せだと感じれば感じるほど、出来ない事を思って辛い。川奈ちゃんにしてやれる事が限られる事を思って辛い。鮎川君の様に何事にも真面目で一生懸命な人間、受傷後は自分に厳しくなったというから特にそう感じるんだろうね。自分の2本の足で立ちたい!歩きたい!そうだよね!切なすぎる!ふたりどうなっていくんだろう。
誰かに苦労を負わせても樹に幸せになってほしい。お母さんの言葉もわかる。
ぜんぶ一人で結論出すのやめてよ。そうだよね、川奈ちゃん。
そして最後の、とけて消える雪のように脆かった、ってどういうことですか〰️
こんなに穏やかに時間が流れる回は初めてではないかな。ほっとします🌸
旦那様は、美世を見つめる目が優しいし、斎森の家の今後の事も考えてくれているようだし。美世さんは強く前に進めそうだし。幸二さんは、修行・修業と頑張り次第では、斎森家の復興も可能みたいだし。でも香耶との婚約が白紙にならないのか。これは幸二さん頑張れ!と言うしかない。そして美世に斎森家で言いかけた言葉について、美世は忘れた、と答え、幸二さんの、忘れた?そっか、そっかそっかの言葉。これでいいし、これでたぶん吹っ切れた。でも…切ない。
最後の、有意義な時間を過ごせたようだな。はい。良き!