この物語を最後まで読んで、もう一度見返してこの話の幼い寛志君を見ると、あぁそうかそうかと色々な想いが溢れてきます。
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6057位 ?
この物語を最後まで読んで、もう一度見返してこの話の幼い寛志君を見ると、あぁそうかそうかと色々な想いが溢れてきます。
ヒメナ姫様の縦ロールの髪と髪飾りが気になる。今回は樹の実がくっついているような…。
蜘蛛のあやかしは、退治するだけじゃなく供養しなきゃじゃないの。
なるみさんの指を唇に持っていって唇を噛むって動き?癖なのかな?嘘ついてる時?怯えている時?それが数年後のマスク姿に繋がる?真相はいつわかるの!
一部の普通の大学生が何をやっているの?何が起こっているの?怖い!
真央さんの言葉で塚本先輩の目が覚めて、なるみさんとの付き合いもいい方向に行くようになった。このあたりだけ見ると真央さんはそう悪い人ではないように思える。以前のエピソードを知らなければね。
えっ、なるみさんってそういう人?意図しての言動?そして塚本先輩そうなっちゃうの!
なあんてな。ハハハッ冗談。と真央さんの言葉が続く?
ホントに色々と呆れた設定にため息の山だけど…。さてこの会長は、主人公しか営業部に残っていない事をわかっていて、娘と共に何か企んでいるのか、それとも本当に重要案件を電話の相手が誰かも確かめずに話しているのか、さて、どっち?
作者様は千春さんに「妾として側に…」だなんて言葉を言わせるんですね、寛志さんが絶対嫌がる言葉を。
離縁は致しかねます!【フルカラー版】
006話
惚れた理由