よくわからないけど、本当に反逆の計画なのか、何か大きな勘違いなのか。そして最後、あれは血なのか違うのか。次回色々と明らかになる?
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よくわからないけど、本当に反逆の計画なのか、何か大きな勘違いなのか。そして最後、あれは血なのか違うのか。次回色々と明らかになる?
公爵は改めて嫌な人物ですね!
第2皇妃様はツンデレというか、厳しい時と、優しい時の表情の差が激しすぎる!かがんで話しかける姿も優しくて可愛い!民衆に向けての発言、先ず皇太子を立て、希望を持って明日に向かおうと!そして自分自身も「そうするつもり」と!強く優しく、時に聖母のよう!
王子は、アネットのことは好きだけど、妃としては問題があると思い始めている。マリアベルを思い出して。生まれも育ちも全く違う、それもマリアベルと比べられたら可愛そうだけど。よくあるとんでもない王子とわがまま娘ではないようなので、王子の協力とやり方次第でどうにかならないかなとも思うけど、妃候補まで持っていけるかは…?疫病ってペストかコレラの時代?その頃の町娘の識字率はどうだったのかな?
ダンゼル公爵だけが生き残ったのは王都にいなかったという運だけでなく何か裏がありそうな…。
イリスは本当に陛下のことが好きになったようですね。でも、どうしていいかわからない、自分がどうなってしまうのか不安もある、というところでしょうか。そんなイリスを、自分を本当に受け入れてくれるまで待っている陛下は、健気というか…。公爵が訪れて、どうイリスを守るのか?
公爵家の家宝、紫水晶に宿る力を奪うのはどうかと思うけど、民のことを考えてないような公爵、長男夫婦の家だからそれも仕方がない?うーん今後どう影響するんだろう。
民に感謝され、体調を心配される皇妃。元気な姿を民に見せる、そういうのは嫌という皇妃に、えっ!と思ったけど、ローハン卿曰く、なれないことを言われて戸惑っているのではないか。その通りなのですね、皇妃様。
イリスは、ソラ伯爵家の人間と王妃として話をする力が備わってきたのですね。
ローズマリーの愛人?が明日到着の知らせに、顔色を変え陛下に会いに行くセスアン夫人。どんなとんでもない男なのか!
ただの恋愛漫画じゃないんですね。国家、国家間の問題が関係してくるんですね。見るからに悪役顔の公爵!
ウンディーネは凄い力を持った精霊なのでしょうね。最初は第2皇妃様が立派な精霊使いなのかを見極めていたのかな。第2皇妃様が体を酷使し過ぎたようなことを呟いていたのは、平野での任務での事、夜の裁きの事だけなのか?紫水晶で精霊を呼び出して?…とか…もだったり?紫水晶は本当は前から偽物だったってことはない?
ソラ伯爵家が酷い人達だということはわかっていたけど、今回本当にとんでもなく酷い人達だと改めてわかった。そして今は何故かわからないけど娘が下に見られているのね。
陛下、イリスが心配なのはわかりますが、仕事はちゃんとして下さいね!これからイリスのためにどうされますか?
月光舞踏会
029話
月光舞踏会(29)