3.0
良さがわからなかった
世界中で大人気という触れ込みと、ここでの評価の高さから読み始めたが、無料分では良さがわからなかった。
吃音を持ていて、家族に虐げられた女性が、無骨な旦那様から溺愛されるというお決まり設定。
レビューでは、女性が自分を取り戻し自立していく物語とのことだったが、絵も好みではないため、そこに行く前に脱落。
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156位 ?
世界中で大人気という触れ込みと、ここでの評価の高さから読み始めたが、無料分では良さがわからなかった。
吃音を持ていて、家族に虐げられた女性が、無骨な旦那様から溺愛されるというお決まり設定。
レビューでは、女性が自分を取り戻し自立していく物語とのことだったが、絵も好みではないため、そこに行く前に脱落。
広告から来て、評価も高かったので読み始めた。
他の人のレビューにも最初が難解とあるように、本当に理解が難しい。
まず、本編を現在とするなら、プロローグから、過去、現在、未来が錯綜する。
そのうえ、男女の主人公がどちらも「私」を使って独白するので、どっちのセリフかもわかりにくい。
レビューを信じて5話まで読んだけど、やっぱりムリ。ここで脱落。
レビューには転生とあるので、時間軸が錯綜する原因はそこにあるのかもしれないが、5話まででは、転生の話もなく、混乱しかなかった。
レビューの高さに惹かれて読み始めましたが、私には合いませんでした。
ありきたりの婚約破棄の話かと思うや、主人公は暴力的な人で、仕返しが鉄拳とは驚きでした。斬新な設定だったので、期待したのですが、5話まででギブアップ。
暴力的すぎること
コメディかと思うような展開
絵が雑に感じること
読んでてイライラすること
が理由。
無料分を読んだ。
いくつかもやもやがあるのだが、一番はマルの存在。回顧シーンにもよく出てきて、とても大切な存在のように描かれてるのに、今なぜ放置?
しかも、前の結婚の時は連れて行ったんだ、という不思議というか不自然さ。
あと、獣人の姿と人間の姿は、どういう基準で変わるのかの疑問。
何かのタイミングでは狼なのに、妹の暴言に対して怒ったときは、狼にはならなかった。
こんなパーティなのに、犬の姿のまま給仕してる使用人もなぜ?
大筋はよくあるパターンながらも、主人公が出戻りだったり、相手が噂だけでなく実際に蔑まれている獣人だったり、と変化の要素があり、今後の展開は気になるところ。でも、一方で細かい設定や絵に雑さも見え、この先読むかというと、否。
無料分しか読んでないので、なんとも言えないのですが、最終的にどういう話になるのか不明で、その分もやもやが残りました。
強いのに自覚してないすっとぼけは面白いし、ざまあ感もあっていいのですが、序章で無料分が終わってしまい、ストーリー性が乏しく先を読みたい、という気持ちにはならず、ここで終了。
評価が高いのと、全話無料に惹かれて読み始めました。
破天荒な教師と女子高校生の密かな恋愛、なんだろうと思いますが、最初の数話のグダグダを乗り越えられず、脱落。
立場的に禁断でありながら、ピュアな恋愛なんだろうと思います。でも、コメディかと思うような導入に、気持ちが白けてしまいました。
絵もきれいだっただけに、ちょっと残念。
結婚相談所で、下見の疑似デートからの恋愛に発展?ってとこかと思います。
設定がベタすぎて、逆に白けてしまいました。
しかも、タイトル通りだと想いがすれ違ってばかりのイライラ展開になりそう。
2話で脱落。
無料分の10話もいかず、脱落。
もともと駆け引きの話がニガテ。ドキドキしすぎて、心臓に悪い。
この話は、主人公と囚人の駆け引きの話みたいで、お互いに騙し合ってて、しかも相手が何考えてるのかわからないのが、よけいに怖い。
精神的に持たず、脱落。
さらに、画的にも怖い。何考えてるかわからない囚人の目。見透かしたような笑顔。美人(たぶん)なのに、ぼろぼろの歯。
グロいシーンはないにも関わらず、表情だけでも、ゾクッとくる。
最初はオムニバス方式でおもしろそうと思ったけど
ずっとこの二人の神経戦が続くようなので、これ以上はムリ。
54話まで読みました。ここで第一部完了です。
タイトルの「屋根裏部屋の公爵夫人」の通り、最初は結婚相手の公爵に疎まれ、屋根裏部屋に押し込められます。ですが、その不遇にもめげず、領地民を救うために私財を投げ打って、ダメ公爵に代わって領地経営に奮闘。
その甲斐あって、周りのみんなに認められていく、というところは痛快でおもしろかったです。
でも、途中から、屋根裏部屋の公爵夫人ではなくなり、話がブレて、もやもやを感じるようになります。
改心した(?)公爵に愛を告白されたり、公爵と離縁して隠居生活を送ったり、小さい頃は相思相愛だった幼馴染が侯爵になっていて、求婚されたり、と話の筋が変わってしまいました。
公爵が大事にしていて、主人公にイジワルだったわがままなステラが最後どうなったのかも気になりますし。
主人公にとってはハッピーエンドであるのは良かったのですが、もともとストーリーの詰めが甘く、流れに雑な部分があるので、よけいに話の展開に違和感を感じました。
広告などで旦那にこき使われる嫁の話から入った人も多いと思います。
それは、1つ目の話で、6話で完結しています。これは結構面白かった。
7話目以降、続話かと期待した人もいると思いますが完全な別の話です。
しかも、1つ目の話のように6話完結の短いオムニバスかと思いきや、2つ目は7話〜36話までのそこそこの長さがあるので、読み始める際は要注意。
その上、2つ目の話もしっかり「真綿の檻」の話で、長い分1つ目以上にどろどろでちょっと怖い暗めの話。
2つ目の話だけなら、ここまで評価は高くならなかったと思います。私も2かな。
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