5.0
転生前の知識を活かす
転生前の知識を活かして、旧時代で大活躍。
よくある設定ではあるが、それ以上に男装してそれを隠すことで起きるハプニングがいろいろとおもしろい。
つくづく、昔の人ってタイヘンだったんだな~と思った。
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153位 ?
転生前の知識を活かして、旧時代で大活躍。
よくある設定ではあるが、それ以上に男装してそれを隠すことで起きるハプニングがいろいろとおもしろい。
つくづく、昔の人ってタイヘンだったんだな~と思った。
話自体は壮大で楽しいです。
ですが、とにかく、一話が短い。
ただでさえややこしい話なのに、ブツブツ切れるから何が何だったかわからなくなり、何度か戻って読み直したところもあります。
イーサンとイーライのように、似通った名前が出てくるのも、混乱の原因。
賛否が分かれる話ですね。
無料分の多さに惹かれて読み始めましたが、私は否定派。
だんだん何の話かよくわからなくなってきました。いつまでたってもタイトルも回収されないし、ストーリーが見えない。絵もきれいとは言えず、途中で脱落。
最初は、重たい話と思った。
お父さんが、不倫して蒸発して、子ども3人だけで暮らして。
でも、そんな子どもたちの日常と成長が爽やかに描かれている。久しぶりにこんなにほっこりする話に出会った気がする。
話の続きが気になる、という理由ではなく、もっと読んでいたいという理由で、読み続けている。それぐらい、いい話。
子どものころハマってました。全部読みました。
懐かしさから思わず読み始めてしまいました。今見ると、なんでわざわざレオタード?とか、失敗を繰り返す刑事をいつまで置いとくの?とか、ツッコミどころはありますが、恋愛プラスアクションモノとして楽しいです。
最終回もみたい〜
無料分(50話)読みました。
最初は、主人公がかわいいし、本の虫というおとなしめのキャラクターに惹かれて読み始めました。
最初のエピソードは、どんでん返しのハッピーエンドで楽しく読みました。
ただ、次からのエピソードはネガティブな主人公にちょっとイライラし、また最初の設定とは関係ない方向に話が進んで、よくわからなくなりました。
もういいかな。
虐げられた真の聖女、というありきたりな設定かと思いきや、加虐の力も持つ聖女の復讐劇。
聖女としての強い能力だけでなく、加虐の力も併せ持つことで、陰謀を暴き、黒幕に対抗していく話なので、読んでいてスッキリ。
無料分読んだのですが、結末気になって仕方がない。
原作者が鬼の花嫁と同じ。
そのうえ、妹の方が力が強く、妹ばかり家族にもてはやされ、主人公は虐げられる、というおなじみの設定。
二番煎じかと思いきや、この主人公は意志が強い。
最初は置かれた状況を悲観していたものの、境遇を受け入れ、逆に自分の意志で生き方を決める。
親の期待を背負って、親のいいなりになる妹を不憫に思い、ああはなりたくない、と思う。
一族の当主の花嫁の座も、自分らしく生きたいと拒否。
そのうえ、途中から能力が覚醒したにもかかわらず、意に沿わない生き方を忌避するために、その能力も隠す。
鬼の花嫁の主人公にはない意志の強さに、スッキリ!!
まだ、読み始めたところですが、この先が楽しみ。
ものすごい実力がありながら、自己肯定感が低く、謙虚なおっさんと、そのスゴさに気づき広く知らしめたい弟子や周りの人とのギャップが面白い。
大魔道士が、何者かの術にはめられて赤ちゃんとして転生(生まれ変わり)させられる。
転生モノは多くが、過去へ巻き戻るか、小説の中に入り込む、というもの。これだと、設定に無理があり、なんで?という疑問がたいてい生じる。
この話は、時系列そのままに別の場所で赤ちゃんに生まれ変わるので、無理なく入り込める。
元の世界の周りの人が、突然いなくなった大魔道士を探し回ったり、成長とともに力を取り戻していく、という流れが自然。
また、赤ちゃんとして生まれた新しい世界の周りの人間との交流の様子も楽しい。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
異世界女王と転生デザイナー