そっか、湖上に出るのに明かりを持ってた狙い撃ちに合うのに、なぜ?と思ってたけど、敵は目が見えないんだったね。
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184位 ?
そっか、湖上に出るのに明かりを持ってた狙い撃ちに合うのに、なぜ?と思ってたけど、敵は目が見えないんだったね。
緊迫した状況の中で、
「尾形に嫌味を言われる」に妙に笑えた。(尾形、好き。)
全員で丸腰で入浴は、浅はかだった。
イヤ、最後の、セリフ。
生死がかかってる時に、それはどうでもいいことかも。
言うなら、丸腰、とか。
キツネとタヌキのばかしあい。
誰と誰が味方なのか、わからなくなってきた。
あっちもこっちも、急展開。
今まで「仕事」だから、何をしてもやって当たり前で、感謝もされなかったんですね。
それって、ジルトニア全体がおかしかったってことですよね。
仕事であっても義務であっても、やってもらったら感謝する。コレが当たり前です。
ほのぼのいい話。
鹿乃子ちゃんもう1年経ったのね。
新キャラも登場して、ますます楽しみ。
相撲?
ホントに?
そんなにスッキリする?
そして、いつもクールな尾形の遠い目が今回のツボ。
えっと、急に話が核心に迫ってきた。誰が信頼できるのか、全く不明。
とは言え、話としてはまだちょうど折り返し地点。このまま、すんなりってことにもならないよね。
なるほど、将軍はすごい人、という前フリは、波乱のフラグだったんですね。
おそらくこの人が、例の将軍で、実は女性。そして、蒼影も気を許す人、ってことで、一波乱。
裏切り、とかいうことが、ありませんように。
ゴールデンカムイ
238話
第122話 インカラマッ 見る女