うーん
一介の雇われごろつきが、伯爵の背後に誰がいるかなんて知りようがないと思うんだけどな。じゃないと伯爵自身が足をすくわれかねない。
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うーん
一介の雇われごろつきが、伯爵の背後に誰がいるかなんて知りようがないと思うんだけどな。じゃないと伯爵自身が足をすくわれかねない。
鶴見中尉のあんな眼差しは初めて見た。奥さんと子どもには、それだけの愛情があったんだね。
でも、最後の最後でそれを見捨てたのは自分の選択。それなのに、全てをウィルクの責任にするのは違うのでは?
いろいろツッコミどころのある人の話だったけど、ハッピーエンドだったのはよかった。
自分が虐待された人は子どもを虐待する、というのもよく聞くが、サヤちゃんは拠り所となる存在になったんだね。
沖田さんの過去は本当に壮絶で、関わり合ってきた人もひと癖もふた癖もある。いつも、こんな人がいるんだと、ドキドキして読んでいる。
何気に沖田さんって、壮絶な幼少期過ごしてるよね。
本編のストーリーより、そっちが気になった。
「あんた、そりゃ…」って、何?
めっちゃ気になる〜
??
辺境伯は、いかがわしい性癖を持っているってことか。
アイオラがコールガールみたい。
堕ちたのは自業自得だが、この男も危ない感じ。
場面転換が忙しい。
シライシ、よく言った!
あんな黄金狂だったのに!
井戸に飛び込むほど、欲しかったのに!
途中、危うい場面もあったけど、樺太編ぐらいから本当の意味で仲間になったね。
「杉元、わかったと言ってやれよ」の一言に涙が出た。
そうか、尾形はずっと、勇作への罪悪感と劣等感を抱えて生きてきたんだね。コレで無事(?)清算できて安らかに成仏できるかな。
味方だったときは、おちゃめで頼れる狙撃手で、好きなキャラだっただけに、後半の敵対が残念でならない。
アシリパの強い決意と想いを見た。
さて、こちらは、何のフラグだろう。
ヌリタス~偽りの花嫁~
118話
第118話:薔薇は赤かった(4)