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ピュアすぎる夫婦
昭和初期の海軍軍人夫妻のお話し。第二次世界大戦前で不穏な時代だと思うが、お話しはほんわかしている。戦前はお見合い結婚があたりまえだったのだろう。なんの接点も無かった二人が少しずつ近づいていく様を楽しんでます。
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昭和初期の海軍軍人夫妻のお話し。第二次世界大戦前で不穏な時代だと思うが、お話しはほんわかしている。戦前はお見合い結婚があたりまえだったのだろう。なんの接点も無かった二人が少しずつ近づいていく様を楽しんでます。
公爵家の一人娘ウィレミナ。父公爵が訳あって引き取った義弟ナイジェルを父親が外で作った腹違いの弟と勝手に勘違いする。物知らずなナイジェルを馬鹿にしてイジメるつもりだが、根が正義感にあふれているし、公爵令嬢の品格を貶めないよう言葉使いにも気を配って意地悪する。でも周りからは愛ある指導にしか見えないし、義弟は姉様大好き💕とまとわりつく。(父公爵がこっそり「ナイジェル様」と呼んでいたから、彼は王族なんでしょう)立派に成長して義姉の護衛騎士になり、溺愛がダダ漏れしているが義姉はまったく気づかなくて…早く両想いにな〜れ❤️
勝田文さんがキャラクター設定されていると聞いて読ませていただきました。人づきあいが苦手な大学生の紬さん。実家から大量に送られてくる野菜を捨てようとして階段から転げ落ち、ケガした所を助けてくれたのは金髪碧眼の英国人セドリックさん。彼は瓶詰め専門カフェ竹善のオーナー。セディさんの作るジャムやらコーディアルやら、英国の香りが漂ってくる品々が素敵でした。
作家さんの絵は少女マンガらしく可愛らしい。作画が勝田文さんだったら、もう少しふんわりしたお話しになってたかしらと脳内で勝手に再生してしまいました。
家族からドレイのように扱われていたティナーリアは、敗戰の捕虜同然に敵国に嫁がされた。花婿の皇太子キースファルトのみならず、国中から疎まれ憎しみをぶつけられる日々。それでもキース様のお役に立ちたいと努める姿に、少しずつ認めてくれる人達も出てきました。ティナーリアは容姿も性格も透きとおるように美しいです。
小説の中の世界へ転生したヒロイン。記憶している筋書きだと、夫が謀反を起こし自分も処刑されてしまう。離婚して生き延びようとするが、冷淡なハズの夫から溺愛されて別れられない。始めは自分だけ助かるつもりだったが、夫を愛するようになり、共にバッドエンド回避を決意したところで無料分が終了。61ポイントは高すぎるので、ここでおしまいです。
24話まで読んだところです。
俺様ヒーローのラヒク皇太子殿下、恐ろしすぎます😱 これじゃあヒロインは逃げたくなる!で、冒頭のヴィカンとの逃亡に至るのでしょう。
ラヒク殿下、レグリアをペット扱いしてたけど、それなりに優しいところもあって❤️な展開を期待してたんですが。ダメだ、怖いよー😨
赤居くん、私も欲しいなぁ。旦那、彼氏、子供、ペット、は私がお世話しなきゃならないけど、お世話してほしいのよー!あぁうらやましいわー。
はたらきもののエステル、しょっぱなから良い子さが溢れてます。クソ両親のせいで第二王子メイナードとの醜聞を起こすつもりが、イジワル令嬢達に嘘をつかれて第一王子オスカーと一夜をともにしてしまう。実はオスカーは、エステルがほのかに好意を抱いていたヴィクトルと同一人物で…
今後の溺愛が楽しみです♪
聖女リナは、やはり悪い女だった。
人の婚約者を奪っておいて、私達仲良くなれるよねって有り得ないです。そして大公様の権力を知るなり、「やっぱりあっちの方が良かった」と呟く。カリスもとんだ女に引っかかっちゃって気の毒だけど、自業自得だわね。
主人公、ディリアン神官の鋼のメンタルが素晴らしい。はじめは息する音ですらうるさがっていたケレスが、だんだんディリアンに慣れてきてる。2人のやりとりにクスッとしてしまいます。これギャグマンガだと思いますが、結構血みどろ場面が多いですよね。
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波うららかに、めおと日和