3.0
原作のお話しは面白いんですが、コミカライズは絵が苦手です。悪女の憎々しげに歪んだ顔と、ヒロインの苦悩している顔が同じに見えてしまう。
髪形やドレスも今ひとつです。
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7266位 ?
原作のお話しは面白いんですが、コミカライズは絵が苦手です。悪女の憎々しげに歪んだ顔と、ヒロインの苦悩している顔が同じに見えてしまう。
髪形やドレスも今ひとつです。
呪われた皇子ブレイク。皇子様なのに誰にも面倒みてもらえずボロボロ。アンシアと同じく、お腹いっぱいご飯を食べさせて、ぎゅっと抱きしめてあげたいです。
お義父様、皇帝陛下がイケメンなんですが、息子じゃなくて父親の方とくっつく可能性はあり?
天使の名前と姿を持つ騎士ミカエルが、魔道士になって戻ってくる。この序盤から引き込まれます。あと城主様がステキです。
アデルとルイスの子供時代がスッゴク可愛いです。もちろん成長したルイスの美青年ぶりにもアデルと同じくヨダレが…
個人的には心配性なお兄様が好みですわ〜
ヒロイン・アンナの凛々しさに惹かれて読み始めました。父親のかたきである王子ケネスと婚約して、反発しながらも❤️になるかと思いきや、なんだか学園ものになってきた。クセの強いケネス王子が鼻血出してプロポーズするシーンは斬新でした。
ユアレバンナの王女アメリアの母は第2王妃だったが、親子は父王と第1王妃、その子供の兄王子、姉王女から虐げられていた。王国の財源となる毒の涙を流す母は、父王に毎夜責められて亡くなってしまう。アメリアが20才になった頃、父王は兄王子に暗殺された。敵国サウーベルカの皇帝から縁談があり、姉王女はアメリアを代わりに嫁がせる。初夜でアメリアは、兄王子に犯された記憶から過呼吸を起こしてしまう。心を読んだ皇帝ノアムは彼女を気遣い、2人は段々と心を通いあわせる。復讐を果たすため、兄王クレイグを倒すことを誓う。
シェリルは髪の色と眼の色が両親と違って生まれた。父親は母親が浮気してできた不義の子と決めつけ、彼女を虐げる。父親の再婚相手の連れ子の義姉と間違えられて婚約した辺境伯に、会ったその日に君は間違いだ離婚すると言われる。
辺境伯は冷たいが使用人達が優しく接してくれる。不在ぎみな辺境伯が頑なでヤキモキするが、屋敷内で流行病が起きた時のシェリルの働きを見たことでようやく誤解が解けてくる。シェリルを傷つけた自分は相手に相応しくないからと、他の嫁ぎ先を探す辺境伯。しかしお互い思い合っていることを確信して結ばれる。生まれた子供は父親の髪と眼の色で、父親はやっと自分の間違えだと気づいたが親子の仲が修復することはなかった。
婚約者の正嫡王子と親友に陥れられ、一家で断罪されたソフィア。転生して自分から婚約破棄するだけでなく、王太子の座には妾腹の王子を据えることにする。元婚約者の正嫡王子と親友のクズっぷりがすごい。誰が見たって妾腹王子の方が立派なのにね。
転生前は売れっ子ショウ婦だったはずだけど、この設定が今世でほとんど役に立って無いというか、売れっ子高級娼フの色気も知性もカケラも感じられ無い。まあまだ学生さんだし、嫁入り前の御令嬢だからってことなんでしょうが。
37話まで読みました。公爵家の末娘として生まれたシャーリーズ。彼女の出産で母親は亡くなった。父公爵は妻の死をシャーリーズのせいにして、彼女を憎み無視する。兄達も父に従った。愛情に飢えたシャーリーは父と兄のために何でもしたが効果は無かった。シャーリーは卓抜した剣術の才能があった。家族の関心が欲しくて剣の腕を磨いたが効果は無かった。しかしその力は皇帝が人間を魔剣に変える実験台としてシャーリーを選んでしまう。400年の間、魔剣として生かされ苦しんだシャーリー。運命を変えるため魔剣に変えられる前に戻り皇帝を倒すことにした。復讐のコマとして皇子ディランを自分の思い通りに教育していくが、ディランはシャーリーを師ではなく恋愛対象と感じるようになり…
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王太子の花嫁