7193位 ？
3.0
両親を火事でうしない、叔父一家に引き取られ、使用人以下の暮らしをさせられ、ぼう力をふるわれ、、、。
獣人との縁談がすすむと、意地悪姉妹の身代わりにされ、獣人がイケメンで大金持ちであることを知った叔父一家が、また何かを企んでいる。今ここまで。
飼っていたイヌを叔父一家の自宅に置き去りにしたので、今まだ生死すら不明。
かなりきぶんの悪い話です。
イヌに何かあったら、きぶん悪いじゃすまないです。
1
5.0
お試しで読みました。
第一王子酷い。すぐ飽きて女作って遊びまくって、月のモノがきたから断られたって、王妃のところにくるとかサイテーすぎて。
第二王子銀髪イケメンと早く結ばれますように期待を込めて⭐︎5つです。
1
5.0
貧乏な伯爵家の娘イリーナ。イリーナは幼い頃に公爵家のあと取り息子のミーシャに一目惚れ。以来遠くから憧れて見守っていました。
ミーシャもイリーナが大好きで、やっと婚約するんしが、イリーナは結婚相手を確認せず、自分が結婚前に憧れのミーシャ様のそばでお役に立ちたい、と使用人として公爵家で働くことに。。イリーナはその後もミーシャが自分の婚約者とは気づかず、懸命にミーシャの幸せを願うのですが、、、。
イリーナが気づくまでも楽しいですが、気づいたあとのミーシャの溺愛っぷりも楽しいです。
1
3.0
今55話です
バディウスは素直になり、エミリアを愛していること、妻になってほしいことを話しました。
しかし頑なにエミリアは拒否。
悪いことばかり妄想します。バディウスはやり方を間違えたけど、エミリアへの気持ちは誰が見ても明らか。
エミリアは確かに美人だけど、高飛車すぎる。
ネイサンが拗らせ愛で、エミリアと新大陸で幸せに暮らそう、と囁いています。エミリアはネイサンと新大陸に行けたら、どんなに幸せだろうと考えています。ハディウスと目が悪く醜いシャーロットがいなければ。
なんて自分勝手で移り気な女なの！ってエミリアにあきれてます。たぶんハピエンなんでしょうけど。
2
2.0
表紙のイケおじが気に入って読み始めました。
ナコ様とゆっくり愛を深めあい、やっと、やっと結ばれたと思ったら！
なんと若返ってしまいました。戻る気配はなく。ほんと残念でなりません。。
1
5.0
実の親が毒親で、スキルがないから使えないと捨てられて、死亡届まで出されたラルク。
もうこれだけで泣けてしまうんだけど、グルドさんと出逢ってからは、楽しい毎日に変わります。まだ12話までなので、これから先、2人の運命がどうなるのか、楽しい毎日は守れるのか、ドキドキします。
あ、一応転生ものなのですが、転生の必要ってなかったんじゃないかな、と思いました。
ラルク、頑張って！
1
1.0
評価が高いので読み始めましたが、主人公が不幸すぎるし、いきなり生贄だか番人だかにされて、ひとりぼっちになるし、次にでできたのが妹とデキた片思いの相手の息子だし、世界観からしてもうよくわかりませんでした。
リタイアします。。
1
4.0
ギフト券がきっかけで読み始めました。
今、主人公嫁ぎ先のお母様である太后様に出会われたところまで読みました。
お母様？にしては幼すぎるし、夫も表の顔と裏の顔が違いすぎて、いったい何が隠されているの？？気になります。
蟲はちょっと苦手ですが、これから先の展開が楽しみです。
2
5.0
読み始めは、大正ロマン風でいきなり心中するところから始まり、気づけば異世界へ。。。
このしにたがりのセンセーは、持ち前の運なのか、偶然なのか、まったくやる気もないのに、異世界で人助けをしたり、惚れられたり、本人の意に反して、どんどん勇者として成長していきます。、
きっと真の勇者になってしまうんだろうけど、しにたがりの冷めきった勇者ってどんな感じなんだろ、、と気になって仕方がないです。
いつのまにかハマる昨品です。
2
5.0
タイトルからしてミステリアス。
読み始めたら止まらない、怪異と正義の物語。
数々の悪行を働いた人間が、闇で供物として捧げ物にされるという、スッキリするお話。
短編になっているので、少しだけ読みたい、という方にもおすすめです。
画力もあるし、人物像も設定がしっかりしていて、リアリティがあります。エロ無しグロさもほぼ無しなので、安心して昨品を楽しめます。
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白狼の妻