5.0
やっぱり読まずにいられない
第一部を読み終わったら第二部に進もうと思いましたが、まだ連載が続いているので、我慢出来ず読み始めました。やっぱり話が面白い!絵もキレイで登場人物の表情も豊か。第二部は、本と身体の為青色巫女になったマインの話し。今後、マインがどうなっていくか楽しみです。後、大きくなるに連れて丈夫な身体になってほしいな。
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62位 ?
第一部を読み終わったら第二部に進もうと思いましたが、まだ連載が続いているので、我慢出来ず読み始めました。やっぱり話が面白い!絵もキレイで登場人物の表情も豊か。第二部は、本と身体の為青色巫女になったマインの話し。今後、マインがどうなっていくか楽しみです。後、大きくなるに連れて丈夫な身体になってほしいな。
読み始めて感じた事は、皆が主人公。皆、平凡の様で個性的で。淡々と日常が流れて行く感じが、同じ時を過ごしている様で心地よく、読んでいてほっこりします。なんだか沼にはまりそうな予感です。
次元は違うのに、夢でお互いの境遇を知る2人。ファラーラは、回帰して人生をやり直し、蝶子は、意識不明になりながらも目覚める。2人の最大の共通するのはサラ(咲良) 。そして婚約者を取られてしまうのだが、悲しいかなこの2人婚約者に愛がない。どちらかと言うと、取られた事の怒りが強い。これから、2人は新たな人生を歩む。そしてお互い夢の中で助け合う。どうして、2人は夢でお互いが見えるのか、まだわからないが、きっと何か秘密があるんだろう。謎が解けるのを楽しみに読み続けたいと思います。
完結して何十年も経っているぼく地球。久し振りに読んだけど、全く色褪せていない。色々読んで好きな作品がたくさんあったけど、ぼく地球を読み始めたら、やっぱり一番好きな読み物。こんな素晴らしい作品を生み出してくれた日渡先生に感謝です。
今までにない憑依の仕方で異世界へ行っちゃいます。なんと展示してあった絵に願い事をしたら、脇役のビオラに憑依してしまう。普通なら戸惑うばかりだけど、ビオラは、ポジティブでがんばり屋。逆にヒロイン・ロビナは、可愛らしいけど腹黒でビオラを貶めていきます。が、ビオラのたゆまぬ努力で窮地を脱して公爵共仲良くなって行きます。まだ、話は途中ですが、凄く面白いです。ロビナがどんな手を使うかわかりませんが、ギャフンと言わせて公爵と幸せをつかんでほしいです。それが、本当のビオラの弔いになると思うので…。
読みはじめはヒロインが勝ち気で我が儘ぽかったので、好きではなかったので読むのをためらってました。でも、絵が綺麗で好みだったので、読み進めているうちにイブは、まっすぐで真面目な性格で、段々好感度が上がっていきました。ミカエルも優しくて格好いいし、これから2人が魔竜とどう対峙していくのか楽しみです。願わくば、ミカエルが魔竜の呪いに打ち勝ち、2人で島に帰って幸せになってほしいです。
いろんな事を乗り越えて、弓弦君と花ちゃん結ばれてよかった!花ちゃんが弓弦に殴られて意識不明になった時は、何やってんだー!っておもったけど、あれがなかったら、まだ弓弦君は素直になれなかったかもしれない。気持ち的には第1部完だけど、物語は完結しちゃったのよね。本当、寂しい。願わくば、大学生編、医師と看護師編、夫婦編と読みたいです。しばし余韻に浸りながら、妄想したいと思います。
ただ魔道具を作るのが好きで、作っていただけなのに、それが王の目にとまり王太子と婚約。お決まりのごとく優秀な婚約者に嫉妬し恋人を作る。ここまで来たら、婚約破棄!なはずなのに、破棄されず結婚。結局、白い結婚で愛妾に子供が出来たから一方的に離縁宣告。結婚前に誓約書があったから、よかったものの、そうでなかったら、一生くいものにされてた。まだ、話は始まったばかりだけど、無駄な10年間を忘れるくらい、竜国の王太子に幸せにしてもらってほしい!
病弱なゆえ悪役令嬢になってしまったフィオナ。前世を思いだし、バットエンドを回避しようと奮闘する。まだヒロインにも会っていないし、仲が悪い婚約者とも婚約破棄し楽しいスローライフを目指す。まだ物語は始まったばかりなので、これから先、フィオナがどう体質改善をして、幸せになっていくのか楽しです。
一度も会った事のない叔母と姪が、姉・母の死により同居を始めるー。赤の他人と暮らすのも同じ状況で、人見知りの叔母と母の死に泣けない姪。それぞれ思う所もあるのだが、深く関わらないせいか、何となく同居はうまく?いっていてる。これから、友人や元恋人達と関わりあいから、二人の生活がどう変化していくんだろう。先が気になる作品です。
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本好きの下剋上 第二部