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主人公があまりにも不憫です。余命間近というだけでも悲しいのに、気持ちに寄り添ってくれる人が誰もいないなんて。絶望感!
婚約者は救いの人となるのでしょうか?
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主人公があまりにも不憫です。余命間近というだけでも悲しいのに、気持ちに寄り添ってくれる人が誰もいないなんて。絶望感!
婚約者は救いの人となるのでしょうか?
昔の雰囲気たっぷりのお話し。
結婚式に夫は出席せず、写真だけ。今の時代だったらあり得ないと思うけど、許嫁やお見合いで添い遂げる時代なら普通にあったのかな。
ヒロインに対する周りのイジメが怖すぎます…。
助けてくれていると思っていた次男が1番タチが悪いので、読んでいてツラくなってきた。
公爵様との出会いで少し救われたのも束の間。また酷い目にあって…。助けてあげて欲しい。
美少女なのに男性として生きるなんて。
それだけでも大変なのに、貴族としてのマナーを1から学ぶむずかしさ。普通ならとっくにバレてしまうし、体の変化はどうなのかな?
回帰して、契約結婚して、溺愛されて。
このパターンのお話しが多い中で、どれだけ魅力的にお話しを進めていくのか期待したいです。
こんな形の夫婦もあるのかもしれない。実際、公認不倫を認めていても、自分の心を押さえ込んで丸く収めているのでは。上手く行っている様に見える夫婦って、どちらかの努力で円滑になっている事って多いから。そんな事を思い出されるお話しでした。
身分で人生が変わってしまう。領地の民を守るために契約結婚をしたヒロイン。この状況でもかなり精神的にツラいのに、怯まず自分のすべき事をこなして行く姿に感情移入してしまいました。離婚できてからの展開が楽しみです。
皇帝の子供を隠す方法という事ですが、どう見ても誰が見ても、目の色以外皇帝にそっくりです。これに気づかないでお話しが進んでいきますが、ムリがあるのではないでしょうか?
主人公がとにかく可哀想な境遇です。嫁ぎ先でも人違いだからと冷たくあしらわれ、孤独です。次第に周りとの信頼関係を築いていき旦那様にも愛される存在になるまでも波乱があって…。読んでいて疲れる展開です。
とても陰湿なイジメをされているヒロイン。唯一仲良くしていて、心の拠り所にしていた親友が黒幕だったという展開。そこからの巻き返しが見どころです。
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余命わずかの脇役令嬢