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エピソード編は初めて読みました。また違った角度からのベルサイユのバラの世界があって楽しめました。ただ1話が短いと感じました。
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15024位 ?
エピソード編は初めて読みました。また違った角度からのベルサイユのバラの世界があって楽しめました。ただ1話が短いと感じました。
主人公の男性は貧乏騎士。珍しく男性が主役なので楽しく読ませていただきました。女性の扱いに慣れていない純な所が良いのかもしれません。ただ、没落令嬢とはいっても、もとは高位貴族だった女性に対して、お前とか命令口調なのが気になりました。
500年前の記憶のまま現在を生きる公女。もとは女性帝王で魔獣討伐で活躍する程、優れた剣術者で唯一無二の人物。始まりは内容もカッコよかったのですが、成長段階で皇太子との恋愛へ発展していく辺りから中弛みを感じました。失う者を得たという事を強調したいのかな。
絵がとても丁寧で綺麗です。この2人の独特な言葉の交わし方や相手を見透かしている感じは読んでいて入り込んでしまいました。ただ本のタイトルと話の内容が少し違うかなぁと思いました。
はじめはまた同じような内容のお話しかと思いましたが、だんだんと面白くなってきました。主人公が自分も強くなりたいと願う姿に応援したくなります。
絵がとても綺麗で読み始めました。主人公は銀髪できれいな娘ですが、なにかと意地悪をされている。ずっと仄暗い雰囲気が漂っているお話しだと感じました。
笑顔の奥に隠された秘めた恋心。幼馴染に恋してるけど、相手は自分の事は好きではない。病弱な姉に恋慕しているなんて。恋心を隠して隠して契約結婚へ至る過程を思うと切ないです。最後はハッピーエンドである事を希望します。
お話しがダークな雰囲気で、辛くなってきます。
病弱な妹に全てを搾取されてきた令嬢はもう何も奪わせない。このタイトル通りのひどい扱われ方です。
逆行令嬢のお話しです。絵が綺麗で他の作品も好きですが、さらに繊細な絵になっていると感じました。カラーなのでさらに良いと思います。
偽装結婚のお話し…。そして2人が惹かれ合う展開になると分かってしまうので…。そろそろ違うお話しも見てみたいです。
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ベルサイユのばら エピソード編