3.0
ぐいぐい、公私混同。
みさきがコンシェルジュとして働いているホテルの新しい総支配人は強引だ。
恋愛に懲りたみさきに、ぐいぐい猛プッシュをかけてくる。。
あまりひつこいと、嫌われますよん。
いくら好条件だとしてもね。
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2262位 ?
みさきがコンシェルジュとして働いているホテルの新しい総支配人は強引だ。
恋愛に懲りたみさきに、ぐいぐい猛プッシュをかけてくる。。
あまりひつこいと、嫌われますよん。
いくら好条件だとしてもね。
ぺレンシャティは、父から遺産を受け取ってから調子を崩すことが多くなって、継母とその娘と自分の婚約者の裏切りを知った。
その3人との関係は悪くないと思っていたから、とてもショックだった。
失望の中に時間が逆行したぺレンシャティは、その3人から身を守るために、彼らが手出しできない立場の上の人に助けを求めることにする。
それはラピレオン大公だ。
彼は皇帝からの縁談を断りたいがために、結婚の事実が欲しいはずと、以前の記憶を頼りにお願いしたわけだ。
でも間違って彼を怪我させてしまって、その後は、
気がついたら、土の中に埋められるところだった。。
死んだはずなのに、生き返った彼女。
血の秘密を知られてしまったからと、1年間という偽造結婚を受け入れてくれる大公。
そこから彼女は彼だけではなく一族の秘密に触れて、、
ペレンシャティの行動が一族の希望になっていくわけです。
ストーリーもしっかりしていて、絵も綺麗。
今無料話が終わったところなので、大公が溺愛するまで至っていませんが、読み応えがあります。
しかし、陛下と皇女の諦めの悪さ、、、
先が楽しみなので、少しづつ課金していこうかな。と思ってます。
強い主人公がいいですね!
両親の亡き後、おじ夫婦が我が物顔でやってきて、虐げて。
それに対してお返しをしようと考えているマリッサ。
婚約者も従姉妹に取られてしまうけど、18歳にあるまで我慢をしようと考えている。
18歳になれば、自分が爵位を継げるからだ。
マリッサが正式な後継者なのだ。
第3王子が、マリッサを心配して声をかけようとするけれど、、、というところで無料話の6話が終わります。
最後に出てきた女性は、従姉妹でしょうかね。
強かにさまあする姿はいいですね。
そうです。
泣き寝入りすることはないのです。
自分が正式な後継者なのだから。
叔父家族を追い出す時の彼らの顔が面白そうです。
元婚約者は復縁を望むでしょう。きっと。
もう少し単価が安ければ、、、
本島から離れたカリナン島で暮らすアンジー。
急に公爵の息子、カイレックの話し相手に抜擢される。
カイレックは噂だとものすごい顔をしているそうで、そのせいか、アンジーにも顔を見せずに天蓋越しの話し相手。
カリナン島は公爵の慈悲で穏やかな時間が過ぎているが、島の沖には砦があって、そこを超えて出ることができない。
ある男性が出ようとしたけど、砦が許さないようで、、
多種民族が住むわりに穏やかな島の時間。
その裏では、何かありそう。
カイヤックも何かに加担しているのだろう。
何かのためにアンジーを選んだと思うけど、なんだろう。
タイトルがタイトルなので、この先、物騒なことが起きるのではと思うけど、公爵家が破滅することで軟禁生活から抜けることができるのかなとか。。
でも皆が皆、洗脳されているようなので、それが解けない限り難しいかも。
冴えないレナは、実の家族に売られてしまう。
没落したこの家で家政婦のように働いていたから、いなくても大丈夫と思われたのだろう。
売られるというより、引き取られた形。
相手の家の女主人が孤児院で彼女のことを気に入ったからだ。
年の近い息子と結婚させて、と思っている。
義家族は皆歓迎モード。
むさ苦しい息子3人だったのに、娘がきたとなったら、歓迎するでしょう。
でも、男性軍、きちんと話をしないと。
母も息子たちとの会話をして!
そうでないから、レナが混乱している!
1年間花嫁修行というのは建前で、義家族が一緒に暮らしたいから。
皆して重いけど、レナにとっては理解できないのでしょうね。
レナの気持ちを落ち着かせるのが最優先。
がんばれ〜。
ブラック企業で頑張っていた麗。
突然買収されて新しく社長になったその人は、心が折れそうになった時に励ましてくれた不破だった。
ちょっとしたきっかけで、社長秘書になる麗。
仕事だけではなく、プライベートでも要請が入ることもしばしば。
それでも嫌とは思えない。
まあ励ましてくれた時から、好きになっていたんだろうね。
きっと二人は、会社の環境をさらに良くしてくれることでしょう。
やはり好きな仕事を良い環境の中でしたいから。
ティルダは12歳で隣国へ同盟締結のために輿入れした。
でも夫のカーライルからしてみたら、12歳は子供。
彼女の母親の姿見を見て了承したものだから、怒り狂ってしまう。
ティルダはそれでも亡き母のように前を向いて凛と過ごすことにする。
次々に、カーライルの元に自分が選別した女性を入れる。って、12歳でそこまで考えるかな。
しかも1つの家に傾いていた権力を、壊すことにも成功。
彼女が裏で交錯していたとは知らずのカーライル。
脳筋なのかな。
そんなこんなカーライルも認めていくわけですが。
ですね。
こんな王妃がいたら、国は問題ないでしょう。
で、祖国はどうなったのかな?
ドロシーは書類だけの結婚をした相手に3ヶ月も会えず。
自分自身は結婚なんてどうでもいいと思っている方だけど、世間体はそういうわけにもいかない。
一応は侯爵令嬢だからだ。
とは言っても普通の令嬢と違うところは、薬学をもっと極めたいと思っていること。
ポーション作りで暮らしていければいいかな。と思っている。
だから、研究室にこもってしまい、側から見たら、引きこもり。
その相手は第2王子のルーシャンだ。
彼もひねくれ王子とも言われるくらいに、社交界が嫌い。
でも、勇気を出して会ってみたら、なんとなく気が合いそう。
離婚前提でいいから、という変な条件にもうなずいてしまう。
ドロシーは、容姿がいいと褒められるたびに、妬まれてきた。
ルーシャンは、容姿と地位にばかり目がいってしまって、捻くれるようになってきたわけで。
ある意味、似たもの夫婦。
ドロシーも1年だけという条件を出したけど、一緒にいるうちにその前提が崩れてきて。。。
本音を隠して言い合うくらいなら、素直になればいいのに。と思うのですが、人間不信になっている二人には、難しいようです。
26歳で結婚して一軒家とはちょっと難しいのでは?
しかし、社内恋愛もどうなのかなあ。
春香は彼と付き合い始めて5年。
同棲しているから、どうしても口うるさくなってしまう。
長女体質もあって。
でもその辺も窮屈になってきている要。
いつの間にか後輩と浮気するようになって。。
って、一緒にいるのが嫌なら、別れろ!って思ったりする。
浮気相手には言うくせに、本人の前では言えないんて、ゲス野郎だ。
高城部長は年上だし、包容力もありそうだし。
ここで2人がくっつくと、浮気相手が黙っていないのだろうな。
性格悪そうだしね。
何がいいんだろう、こんなあざとい女。
本気じゃないに決まっているのに。
マリオンは姪と父と3人で慎ましやかに暮らしていた。
そんな時、領主のジョスランがプロポーズにやってくる。
ジョスランの第一印象は良くなくて、マリオンはそれに戸惑う。
ジョスランは陛下に借りがあるから、それを返したくて、マリオンと結婚するという。
それにしても、ジョスランのマリオンの扱いがひどい。
そんなだから3度も離婚するんだ!って言いたくなった。
12話では心を開く2人だけど、仕掛け箱の中にあった紙がなんだったか。で終わってしまった。
また不機嫌なジョスランに戻ってしまった。
せっかく人間らしくなってきたのにね。
課金してまでは、、どうかな。
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三國総支配人の独占欲