4.0
ちょっとずれてるけど
一弥は花澄のことを気に入っている。
だから、この地に来たなら必ず花澄の喫茶店に顔を出すのだ。
でも花澄はちょっと鈍感。
まあ勘違いしないように自分でストップをかけているんだろうね。
そんな二人が一緒になっていくお話。
御曹司がどうやって周りを説得するのかも興味があります。
花澄はそれによって輝いていくことでしょう。
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一弥は花澄のことを気に入っている。
だから、この地に来たなら必ず花澄の喫茶店に顔を出すのだ。
でも花澄はちょっと鈍感。
まあ勘違いしないように自分でストップをかけているんだろうね。
そんな二人が一緒になっていくお話。
御曹司がどうやって周りを説得するのかも興味があります。
花澄はそれによって輝いていくことでしょう。
郁は母親を小さい頃に亡くしてから、後妻としてきた母とその娘にいじめられていた。
彼女の容姿が前妻に似て綺麗だから。
父親は彼女の嫁入り先を歳のいっているけど身分がそれなりにある人を考えていた。
後妻の娘はすでに決まっているからだ。
郁が持っている特殊能力を知って、昴が求婚してくる。
昴は女性嫌いだけど、容姿はもったいないくらいによかった。
もちろん後妻の娘はびっくり。
まあ許せないよね。
自分の方が幸せになると思っているんだから。
昴も色々と隠していることがあるみたいだけど、郁はそんなにやわな人ではないから、全てを知っても寄り添っていくはず。
あとは後妻の娘カップルがどう出るか。
弱みを握って、別れさせようとするのでしょう。
美都は突然いなくなってしまった元彼を引きずっている。
元彼というほどの付き合いになっていないように思えるけど。。
名前も感じも違ったら、気がつくのは難しいと思う。
ジュエリーデザイナーとして誇りを持って仕事をしている美都は、周りがおばさんだとか行き遅れだとかいうかもしれないけど、十分かっこいいと思う。
カルロとジーナは幼いころに家の都合で婚約させられた。
でもジーナはカルロのことが好きだったけど、カルロはいつも冷たくて。
気持ちがないのなら、結婚は気をした方がいいかもと思い始める。
そんなおりにジーナが階段から落ちて気を失ってしまう。
カルロは記憶を失ったというジーナに対して、二人の関係を偽り始める。
愛し合っていたと。
ジーナは事故前後で大きく態度が違うことに驚くけど。。
もともとこの2人は思い合っていたのに、不器用でしかも素直になれないからこじれていただけの話で。
カルロの母が昔からジーナのことを好きだったからと言われても、あまり信じられないけど、プロポーズを受けたのだし、とカルロと一緒に頑張ろうと考えるのです。
きっとジーナは記憶喪失だと嘘を言ったことに罪悪感を感じるだろうけど、それはそれで結果が良かったから、特に感じることはないのでは?
2人の両親も安心しているはず。
やはり素直になると言うのは重要なことなのですね。
遥奈にとって初めは苦手だった理人だけど、そばで過ごすうちにどんどん彼の良さに惹かれていくわけです。
理人もただ理香子に似ているな、苦い思い出もあるからと避けていたけど、彼女の気遣いや料理にも掴まれて、1年の契約も終わりにするのが嫌になるほどに。
でも好きだからこそお互いに気を使いすぎて、本当のことは言えず。
原作と元彼カップルの絡み方が違うけど、これはこれで面白いなと思ってました。
理人の親友の設定も違ったし。
記憶喪失の後も少し違いましたね。
我慢しなくていいと思った理人は最強です。
遥奈を離せないと気づいたから。
番外編も始まっていますが、これまた理人のデレデレが見れるので楽しみです。
ラシェルは魔力が高く、そのために天狗になっていた。
王太子の婚約者になるも、その地位も利用してさらに天狗になる始末。
でも、聖女が出てきて王太子の興味がそっちに向かうと、嫉妬で魔力で聖女を傷つけてしまう。
修道院に送られる際に賊に襲われて命を落とすラシェル。
後悔の気持ちが強かったからか、過去に戻ってしまった。
戻ってきたとわかったラシェルは、同じ間違いをしないように、聖女とくっつくはずの王太子の婚約も、魔力がなくなったことを理由に破棄したいと言います。
黒猫ちゃんがラシェルの助けになります。
魔力が無くなってしまったけど、それを補填する感じ?
王太子はなんだかんだとラシェルに興味を持ち始め。
聖女はちょっと前世とは違って。
小説も読みましたが、聖女がいまいちわからないキャラです。
恵は結婚して義母と同居することになって現実を知ることになる。
義母から散々いじめられるし、旦那は浮気をしているし。
旦那はもちろん義母を庇うから、話にならない。
まあよくありがちな話。
義母はやはりこんな役回りなのかな。。
自分も親になって息子が嫁さんをもらうようになったら、考える?
犯罪とまで言わないけど、モラルの問題だよね。
伯爵令嬢のクラリスは、伯爵が女の子は必要ないというので、生まれた時から男の子として育てられる。
でも、弟が生まれたことにより、その制約もなくなるわけで。
母方の親戚に預けられるのです。
クラリスを守ろうとする母親もそれがわかって母親の言うことを聞くクラリス。
初恋のバトリスに嫁ぐことになったのは嬉しいけど、彼は女性恐怖症のようで。
心を開いてくれないのです。
彼も自分の気持ちがわからないのでしょうね。
クラリスが大怪我を負った時、クリスとクラリスの関係がなんとなくわかってしまうパトリス。
ここから2人の関係は改善されるでしょうか。
15話まで毎日無料だったので、そこまでは読みました。
アルフィーナは聖女の魅了に惑わされて婚約者であった王太子を取られ、その上処刑されてしまう。
100回目にして、それを回避することに成功。
とは言っても、周りには処刑されたと芝居を打って。
その処刑の後に婚約者であったライオは聖女の魅了が解けたのか、後悔することになる。
1番の腹黒の聖女は逆に捕まるわけです。
アルフィーナは名前をアルルと替えて逃げるけど、なぜかライオと森で出会って。。
ライオはなんとなくアルルにアルフィーナを重ねます。
ライバルも出てきて、聖女も逃げたしで、アルルにとっては気が抜けない状況です。
さて、どうなるでしょう。
ライオはアルフィーナが好きだったのでしょうね。
ツンデレって感じ?
まあ王となるもの、感情を出すなと言われるようなので、そんなところでしょうか。
しかし、100回のやり直しって、、数えたのかな。
100回もギロチンにかけられたくないですね。
エマは頼まれて、女性恐怖症のライルの心をほぐすことに。
ライルはユニコーンの獣人。
女性友人として、手を繋ぐことからレッスンは進んでいく。
まあエマも満更ではないみたいなので、ライルとくっつくことになるのかと。
エマ限定でライルも大丈夫になるのでしょう。
2人とも初々しくて可愛いです。
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