125位 ？
投稿
いいね獲得
栞ちゃんにも二橋くんにもちゃんと元気な顔を見せられてよかった。
二橋くんも結果的には別れてしまったけど、ちゃんとどうするべきだったか、この恋愛から学べることができてよかったよ。
でも、まだ二橋くんは頭で恋愛してるみたいだな。そのうち、平常心ではいられないくらいまわりが見えなくなるくらい夢中になれる人が現れるといいな。
さて、とうとう樹と諸行無常に打ち勝つために、話をするときがきた。
でも、樹の表情を見る限り、今回はお互いの気持ちや考えが理解できなくても、歩み寄ることはできそうな気がする。
二人とも、お互いを思いやる心を忘れずにね。
4
いやぁ、なんかおにぎり梓が握ってきて、涼がごめんっていうシーンでなぜか涙が溢れてきてとまらなかったよ～(涙)
ほんとミゲルは優しいね。
恋愛のことで悩んでたのかよっ⁉️どうでもいいわっ‼️っていうのは予想通りだけど(笑)、自分が追い打ちかけたって責任感じてなんとかアドバイスしようとするミゲルがいい人過ぎて、惚れてしまいそう(爆)
しかもそのアドバイスが樹の今できそうなことでさらに自信を取り戻せそうという最良のアドバイス‼️
ナイス、ミゲル✨✨
樹も何がわからなくて、何が足りないか、わかってきたね。素直にミゲルに自分の思っていることを伝えれるようになった。あんなにミゲルのこと、いけすかないって思ってたのに(苦笑)
今ではすっかり心許しちゃって、かわいすぎるぞ、樹。テツの代わりに今度はミゲルが親ガモロックオンだね(苦笑)
でも、素直に気持ちを話せる友達は大事だよ。
そして、梓。
自分の中で、樹の頑張ってる姿みて、何か気持ちの整理ができたんだね。
表情が晴れ晴れしてて、ほんとスッキリできたみたいでよかった！
涼もそんな梓を見て、いろいろ思うところがあったんだね。うまく言葉にできないけど、ほんと胸が熱くなったよ。
そして、最後にお母さん。
自分の力で解決できた梓を一番嬉しく思ってるんじゃないかな。
なんか私も嬉しい✨✨
あ～、とってもいい回だった。
21
聞いてよかったね。
弓弦がルカに花とつきあってることまでちゃんと言ったということを話してくれたから、めちゃ幸せだよね。
よかったね、花。
さて、次は昴のことだよね。
これで弓弦は花と昴がスイミングスクールで会う可能性があることを知ってしまった。
弓弦は花に、怪我を負わせたのが昴だと話すかな？
その前に、花はそのスイミングスクールに偶然知り合った男の子がいたって話はするのかな？
花は結局、昴のことは弓弦に何一つ話してない気がする。
私が気にしすぎなのかな？(苦笑)
0
私は花は受験生なのに勉強してないのがすごく気になる‼️(苦笑)
大丈夫かな？なめてると進学できないよ。
学生のうちは恋も大事だけど、必要最低限は勉強してほしい。
看護師になるっていう夢があるなら尚更！
さて、ルカと弓弦が会ったこと、知らないほうがよかったかな？
それとも知ってモヤモヤするほうがいいのか？
自分だったらどっちがいいか考えてた。
まぁ、弓弦が自分から言ってくれたから、信じようと思うかな。
久しぶりの名前登場だし。気になったらちゃんと聞けばいいと思う。ウザがられたら、弓弦はこんな人だったんだって知る機会になるし、モヤっとして無駄な時間を過ごすよりはいいと思う。
なぜルカだと不安なのかもちゃんと話せば、弓弦はわかってくれると思うし、さらに花を大事にしてくれるかもよ？
0
思ったよりルカがいじわるじゃなかった(苦笑)
もう一年たったんだね。
弓弦と話しててもやっぱりまだ好きが出てるけど(苦笑)、弓弦の花と交際してる宣言も、意外とカワイイいじわるで終わった(苦笑)
やっぱり一年のブランクは大きいのかな。
昴と花が会ってたことを言わないのはちょっと成長したかな？(爆)
ルカは昴のこと知ってるのかな？
あ、あとあの優しい振る舞いを「（花に）躾られた」って考えるところがルカだなぁと思った(苦笑)
やっぱ悔しさにじみでてるね(苦笑)
まぁ、ルカはルカに合った素敵な男の人が見つかると思うので、もう今回は諦めたほうがいいかと。
弓弦の隙は、ルカが入る隙ではないので、余計傷つかないうちに身を引くべきだよ、ルカ。
2
穀物の差額の搾取と鉄の値上がり。
二つの行きつく先は子昌なのか。
優秀な羅半の力も借りて、黒幕を洗い出して早く猫猫を助けないと‼️
だんだん核心に近づいてきた。
なんかドキドキするね～💦
1
よくわからないが、こういうことだろうか。
昔、この地方には一つの民族が住んでいて、西から別の国の人がやってきた。西からの人を追い出す人がほとんどだったが、中には西の人の知識の価値に目を付け、受け入れた人もいた。そのうち争いなどが繰り返され深い森の奥に里を作って住むようになった。都へやってきた王母たちは女帝や先帝たちの祖先であり、森の奥に里を作った白狐の民は子昌や子翠たちの祖先である。双方とも西からやってきた祖を同じくする民なんだと。
0
まず、よくわからない点から整理してみる。
楼蘭妃は、子昌とある女性から生まれた。
ある女性とは、のちに下賜され、子昌の妻となった女性で、楼蘭妃の母親である。
「下賜された」って意味がよくわかんなくて、調べてみたら、「身分の高い人から臣下に対してものをあげること」の意味らしくて、この場合は、先帝が子昌に自分の妃をあげたという意味だと思う。
楼蘭妃の母親は、先帝の妃でありながら、臣下である子昌の妻にさせられ、楼蘭妃を産んだということだ。ちょっと屈辱的じゃない？先帝との間におそらく子はいなかったからだろう。
そして、その自分の夫であった先帝は、自分の下女であった大宝を気に入り、子をもうけさせた。しかも、その大宝は楼蘭妃の母親の遠縁にあたる。複雑だけど、楼蘭妃の母親は先帝や大宝に屈辱的な思いを抱いてるよね？
うわっ、きっつ～💦
さらに、柘榴宮の謎が明らかになった。
柘榴宮の楼蘭妃をはじめ侍女たちは、派手な衣装や化粧で目立つ感じで他の宮とは違う感じだったけれど、楼蘭妃がいつ抜けてもバレないように、侍女たちが身代わりに変装してもすぐにわからないようにしてたんだね。っていうことは、入ってきたときから抜けるつもりだったということだよね？
そうまでして時間をかけてする子昌の目的はなんだったんだろう？
国を奪うため、、、か？
それとも楼蘭妃の母親の屈辱を晴らすのも関係してる？
それにしても壬氏は頭がいいだけでなく、宦官の仕事として、ちゃんと宮の侍女まで名前と顔を覚えてたんだね。って当たり前か(苦笑)
女の顔は化粧ひとつで別人になるから、柘榴宮の侍女たちを覚えるのは大変だっただろう。
美形の男の凄んだ表情はさぞかし怖かっただろうな(苦笑)
そして、もうひとつ、怖いものが(苦笑)
猫猫の父親、羅漢が、行方不明なのを知っちゃった(爆)ヤバい～💦
3
やはりこの深緑、先帝のお手付きの犠牲者だったか。
壬氏が落ち着きを取り戻して接した結果、逆に先帝の面影が壬氏とリアルに重なり、ツラい記憶を呼び戻してしまった。
深緑は、壬氏が先帝の血筋だと気づいてしまったんだね。だから宦官の真似ごとをなぜしているか聞いたのだろう。
壬氏はそれほどまでに自分が先帝に似てることにショックを受けた。壬氏は自分は先帝の子ではないという噂を信じ、東宮を逃れるために宦官として今までやってきたことはなんだったんだろうと自分を見失いそうになった。
こう考えると、先帝は本当に何人もの人生を狂わせた罪深きお人だね。
3
大宝は、先帝のお手付きになって子供ができたため、後宮に生涯いなければいけなかった下女だよね？
翠苓が参っていた墓もおそらく大宝の墓。
ひょっとして、赤子のときに濡れ衣着せられた医官とともに後宮を追い出されたのは翠苓？
そして診療所の深緑。
この人も先帝のお手付きの犠牲者のひとり。
壬氏に先帝の面影をみてしまい、先帝の苦い記憶がふとよみがえったのだろう。
深緑から強いアルコール臭がしたことで、猫猫に関係すると気づいたんだね‼️
でかした、壬氏‼️
2
ちよにやちよに
109話
109. 本当の力量