3.0
絵が…。
続編の存在自体知らなかったので、おお〜と思いながら読みました。
ただ、皆さん書いておられますが、絵が…。
輪か立派にお父さんしてるのが、なんか安心しました。
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26187位 ?
続編の存在自体知らなかったので、おお〜と思いながら読みました。
ただ、皆さん書いておられますが、絵が…。
輪か立派にお父さんしてるのが、なんか安心しました。
主人公の何にも考えずに猪突猛進できるパワーに脱帽です。
戦国時代の助け合いの精神にも、逞しさや生きる力を感じました。
読んでいて後味の良い作品でした。
私自身も空想癖があったので、主人公に親近感を感じます。
主人公の空想は、人を貶めたり傷つけたりするものじゃないのがいいですね。
吉田秋生作品を読んだのはBANANAFISHが初めてで、この作品は完結した後、実写映画になって初めて知りました。
え!?原作吉田秋生!?こんな話も描くの?という驚きで読みましたが、面白かったです。
なんか色々じわじわくる感じ。
学生の頃に読んで、とても感動したのを覚えています。
最終回と光の庭は涙なくしては読めません。
アッシュには生きていて欲しかった。
少しくすんだ色合いがいい雰囲気を出してます。
アニメよりこっちの色彩のがいい感じ。
カラー版とモノクロ版って内容はおんなじだし、そんなに違いはないと思ってましたが、この作品に感してはすごくいいです。おすすめです。
出てくる人みんな曲者で可愛くて、読み出すと止まりません。
特にアーニャがかわいい!ちちとコミニュケーションが取れていないようで取れている❓取れているようで取れてない、不思議な関係なのに微笑ましい、こんな話をかける作者の力量に感心します。
両親の実家が九州の農家だったので、農家の話は色々聞いていました。牛もあんまり働かせるとキレて暴れる話など、人間ぽい話が面白かったのですが、売られていく牛が泣く話はせつなかったですね。
親父どのの話が一番面白いです。昔の人はみんな強い。(笑)
息子が読んでいたので読みました。
最初は絵が受け付けず、ディオの凶悪さも受け付けられず、なかなか読み進められませんでしたが、ウワサのババァーンも見れて、面白かったです。
ミステリという勿れを読んだのと、レビューの評価が高いので読んでみました。
絵が古いなぁという感じは否めませんが、更紗の意志の強さに心打たれます。
赤の王とどうなっていくのか楽しみです。
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ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-