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広告からとんで無料分を読みました。後宮の中で身分の低いものが皇帝の目に留まるパターンはありがちといえばありがちですが、盲目ゆえに聴覚・嗅覚も優れ、機織りの専門知識も伴って事案の解決に導く過程はおもしろいです。ちょっと「薬屋のひとりごと」を彷彿させますが、これはこれで好きです。
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64019位 ?
広告からとんで無料分を読みました。後宮の中で身分の低いものが皇帝の目に留まるパターンはありがちといえばありがちですが、盲目ゆえに聴覚・嗅覚も優れ、機織りの専門知識も伴って事案の解決に導く過程はおもしろいです。ちょっと「薬屋のひとりごと」を彷彿させますが、これはこれで好きです。
コクヨウの主人公へのじゃれつき方(甘噛み)が可愛いです。
私だけかと思いますが最近「葬送のフリーレン」を見たせいか、ナタリーがフリーレンと被ってみえます。。。
ストーリーはいい感じにのどかで普通におもしろいと思います。
まだ11話までしか読んでませんが、主人公とそれぞれの王子との腹の探り合い的な場面がどきどきハラハラで面白いです。
吃音症を責めるでもなく特に気にするでもなく、ただマクシミリアンという女性を愛するリフタンは普通にいい男だと思いますが、、、マクシミリアンが純朴でいい子なのもわかりますが、吃音症がなかったとしてもそこまで魅力があるとは思えず、そこまで燃えるかな?とキャラにも作品にも入り込めずにいます。まだ無料分しか読んでないのでこの先を読めばまた感想はかわるかもしれませんが。。
まさにタイトル通りではありますが、他責女の自分理論は本当に凄まじいですね。よくまぁここまで自分を振り返らずにいられるものだと…清々しい程のクズっぷりですね。
2回も転生ってご都合主義だな、とは思いましたが、無料分を読んだ限りではストーリーは普通におもしろいと思いました。60話を読んだあたりでアニメの方を初めて見ましたが、アニメはエリーゼの活躍の場(医療と政治)と規模が縮小された感じで、(転生後の世界における)エリーゼの凄さが示される前に終わったイメージでした。エリーゼの凄さはこんなものじゃないんだが・・・という気持ちで再びコミックの方を読み直しました。ただ、医療については完全素人なので具体的にどうと言えないですが、医療技術・機器と時代設定にところどころ違和感がありました。
まだ30話までしか読んでませんが、当初(1話)からするとレベルアップした分、主人公の戦闘時の考察力・判断力が研ぎ澄まされているのがカッコいいですね。今後の展開も楽しみです。
まだ、7話目ですが、アルスとリーツの信頼関係・主従関係が微笑ましいです。これからどんな仲間が増えていくのか楽しみです。
自分を裏切った夫&不倫に全く罪悪感のない相手親子の結束を内側から揺さ振りたかったのかわからないけど、法的に正面から徹底的に叩けるよう親友が準備してくれてる傍らで、なんで深入りして接触するかな。。。確実に勝つためにヘタをうたないでほしいと思いますがまだ16話までしか読んでないので、これから立て直すのかな。不倫相手の息子の方はちょっと可哀そうな気もしますが、夫と不倫相手(広告からすると義母も含む?)はどん底に主人公の手で落ちてほしい。
広告からとんで無料分を読んでみましたが、おもしろいです。上位妃や侍女頭にあからさまに嫌味・嫌がらせを受けても、自分らしさのままで負けじとやりこめるのは気持ちがいいです。
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盲目の織姫は後宮で皇帝との恋を紡ぐ