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ここまでひどいのは、今ではないと思うけど、女性に生活力がなかった、というか自立して生きようなんて思わなかった時代にはあったのかもしれませんね。 コワスギ!!!
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ここまでひどいのは、今ではないと思うけど、女性に生活力がなかった、というか自立して生きようなんて思わなかった時代にはあったのかもしれませんね。 コワスギ!!!
このコミックに登場する人達って、みんな、口が大きい?
絵がイマイチだなと思っているけど、内容は面白いと^^
そういう虫・・・いると言えば・・・いるかも・・・
私の場合も、嫌いな虫がことあるごとに登場してくるかも・・・
この間は、ソヤツが出て来たので、キャァ~~~ッって逃げて、一応、薬を撒いたけど、その後、どうなったのかは不明。
でも、それが出るということは、外のあの場所が問題なのだと、翌朝、早速、その場所に薬を撒きに行きました。
そして、ふと、上を見たら、スズメバチの巣があるんです!
春に、スズメバチが来て、ガラスにぶつかっていたので、一応、ガラスに殺虫剤を噴霧して撃退したので、巣は大きくならなかったのですが、私の大嫌いな虫が出なかったら、その場所に行って、巣を見つけることはなかったと思います。
でも、あの虫だけは、好きになれません!
スズメガも出たら、ギョッとすると思うけど、私、私の嫌いな虫とスズメガ、どっちがいいだろうなあ・・・
貴族って、そんなに偉くて、そんな権限があった?
しかも、悪いのは貴族の方なのに。
恐ろしい時代を書いたものね。
今の時代でも、むち打ちの刑がある国があって、この間、日本人にその刑罰の判決が出たってニュースになっていたけど。
20歳くらいになったら、こういう力は消えるとあるけど、そんなことはないと思うよ。
むしろ、逆に、このくらいの時から、目覚めて行く人が多いような気もするけど。
どうせ、あたしなんか・・・と言いながら、近くに恋の相手がいるような、と言われた途端、ダレ、どの人!? と写真を見せる、この女性、なんともいじらしい!
こういう人って、たくさんいます^^
だんだんとダレてきたですね。
こういうのって、ある程度の定番というのがあるでしょうから、重しり物ばかりは書けないのは分かるけど、ネタをどう決めるかだの、恐い物は書けないだのと言い出したら、自ずと決まりきった作品になり、マンネリになりませんか。
そろそろ、読まなくてもいいかな、と思い出しているところですよ。
こういうことってあるけど、就職したところがそういうところだと、辞めるに辞められずということはあります。
私がほんの2か月前に経験したのでは、電話で呼ばれて、家がすぐそばだったので、しかたなく行ったんだけど、
そこの家に入って、私を呼んだ人の向かいに座った途端、しまった、来なければよかった、とゾクッとしたんです。
そこからが、何かと、大変で、私を呼んだ人、悪人ではないけど、話題がよろしくなくて;
でも、私に運があったから、際どい場面はあったけど、無事に乗り越えられたました。
悪い人ではないけど、話題がよろしくないので、悪い気が溜まった家になってしまっているんでしょうね。
二度とそこの家には行かないことにしました!
こちらの想像に任されているところがあるから、
やっぱり、なっちゃん・ちゃこちゃんの語り口を通さないと、面白さは伝わってこないかも・・・です!
何でも好きなようにすれば! 笑
どっちも独身なんだし、何の問題もなし!
年の差? だからナニ!
こんな風に燃え上がることができる相手と出会えたことは、最高の幸せですもんね!
どすこいスピリチュアル 呪詛の家
069話
ー嫁鳴村ー第35話 (2) 嫁鳴村