こちらだと、一般住宅には、G はいないからいいけど、東京で初めて G を見た時は、カブトムシ? なんて思ってしまい。。。
油で光ったオスガタで飛び回って;
大家さんに猫がいて、そのコが盛んに捕まえてくれてたけど、いやあ~ あれは不愉快です!
幽霊よりはマシ? かな????
-
2
13778位 ?
こちらだと、一般住宅には、G はいないからいいけど、東京で初めて G を見た時は、カブトムシ? なんて思ってしまい。。。
油で光ったオスガタで飛び回って;
大家さんに猫がいて、そのコが盛んに捕まえてくれてたけど、いやあ~ あれは不愉快です!
幽霊よりはマシ? かな????
もう、その人は亡くなったと思うけど、好きな女性のことを思い詰めて、お酒を飲んで、とうとうアル中になったという教師がいました。
教師を続けられなくなったのか、辞めて、
コミックのような場所に通い、必死で断酒していましたね。
結婚することなく、仕事を変えて、必死でお酒を断ち、日々を暮らしていたけど、自分から、好きだった女性のことを語ることはなくて、それを話したら、また、お酒に戻る恐れがあったのかもしれません。
そこを乗り越えられたらよかったのに、と思うけどできなかったんですね。
次の場面までの間隔が遠すぎて、読むのに面倒。
この章を読んで、ハッとしました!
去年のことでした。
交際が途切れていたお婆サンから、来てほしいと☎が来て、しかたなく行ったんだけど、家に上がって、向かい合って座った瞬間に、シマッタ、来なきゃよかったと、激しく感じました。
理屈抜きに気持ちが悪いのです。
(このお婆サンは、一ト月後亡くなりました)
それで、足元が危ないのに、私が帰るときに、玄関まで送って出て来て、後ろから、不意に私にしがみついたのです。
後で考えたら、お婆サン、足元がふらついたのだと思います。
でも、私が感じたのは、それこそ、悪霊が私に覆い被さって来たような;
やめて! と叫び、オ婆サンを振りほどきました。
お婆サン、転ばなくて本当によかったです。
あの時、振りほどかなかったら、お婆サンについていた死神みたいなものが私に乗り移ったかもしれないと。
私は、時に、生きている相手には同調してしまうことがあるけど、禍々しいものには、同調しません。
きっぱりと、線を引いて、禍々しいものには、来るな、と常に言っています!
そうでなかったら、この世もあの世も区別がつかなくなりますから。
このコミックを読んで、うちの先祖様たちがどう生きたから、今こうなっているのかの見当がついたような気がします。
まがりなりにも、私が本家の最後で、ご先祖様たちを供養しています。
父だって本系筋ではなかったのに、本家に子供がいなかったみたいで。
戸籍をみると、どうも、家族を蔑ろにしなかったか? と言いたくなるような気配がうかがえて。
私には多少の勘があるので、本当のところを語ってほしいですよ。
マッタク・・・;
これ、厄介な案件ですよ。
私、家族の入院で看病に行ったのですが、そこで、知り合いになった家族から、この件に関する困惑を聞きました。
奥さんだって、夫がそういうことを看護師さんに要求しているらしいって聞かされて困って;
生理的に男性は勃ってしまうことはあるけど、それにしても、奥さんだってどうしてやったらいいものかとなるのです。
奥さんが、手を使って? いや、患者さんによっては、出すだけの体力がなくて、無理なこともあるみたいな話を聞いています。
ほのぼのしていて、安心して読めるから好きです^
あるんですよ、似ているけど違う空間に行き合わせるってこと。時が戻ったりも?
昔の人は、キツネに騙された、って言うんですが、この間、そういう目に遭いました;
大丈夫、ちょっと時間はかかったけど、正常な時?所?に戻りましたから^^
池を埋めるときは、管を刺しておくものだと聞いたことがありますね。
理由は、空気抜きというか、池の気を抜くというような説明で、私はなんとなく、感覚で納得したのでした。
後妻業、という言葉が世間に出て来たのは、夫が亡くなって間もなくでした。
私も籍を入れていたら、もれなく後妻という立場だったのですが、なんか、不安があったので、籍を入れることは断りました。
夫の回りは、私が財産目当ての女、という見方が大半を占めていたし。
そして、夫は亡くなりました。
私のことを、所謂、"後妻業の女”と噂話をしたい人達は、それが出来なくて、とっても、ザンネンだったようです! 爆wwww
夫も、私が籍を入れない、って言ったので、ほっとしたようでしたが、亡くなってしばらくしたら、夢に何度も出て来て、土下座をして謝っていました。
知るか!
裸踊りですか!? 爆wwwwww
中々の機転!
バッカじゃないのアンタタチ、ってところだけど、これでいいのだ!!! 笑
強制除霊師・斎
079話
自殺女房 第1話 事故物件(2)