次の場面までの間隔が遠すぎて、読むのに面倒。
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次の場面までの間隔が遠すぎて、読むのに面倒。
この章を読んで、ハッとしました!
去年のことでした。
交際が途切れていたお婆サンから、来てほしいと☎が来て、しかたなく行ったんだけど、家に上がって、向かい合って座った瞬間に、シマッタ、来なきゃよかったと、激しく感じました。
理屈抜きに気持ちが悪いのです。
(このお婆サンは、一ト月後亡くなりました)
それで、足元が危ないのに、私が帰るときに、玄関まで送って出て来て、後ろから、不意に私にしがみついたのです。
後で考えたら、お婆サン、足元がふらついたのだと思います。
でも、私が感じたのは、それこそ、悪霊が私に覆い被さって来たような;
やめて! と叫び、オ婆サンを振りほどきました。
お婆サン、転ばなくて本当によかったです。
あの時、振りほどかなかったら、お婆サンについていた死神みたいなものが私に乗り移ったかもしれないと。
私は、時に、生きている相手には同調してしまうことがあるけど、禍々しいものには、同調しません。
きっぱりと、線を引いて、禍々しいものには、来るな、と常に言っています!
そうでなかったら、この世もあの世も区別がつかなくなりますから。
このコミックを読んで、うちの先祖様たちがどう生きたから、今こうなっているのかの見当がついたような気がします。
まがりなりにも、私が本家の最後で、ご先祖様たちを供養しています。
父だって本系筋ではなかったのに、本家に子供がいなかったみたいで。
戸籍をみると、どうも、家族を蔑ろにしなかったか? と言いたくなるような気配がうかがえて。
私には多少の勘があるので、本当のところを語ってほしいですよ。
マッタク・・・;
これ、厄介な案件ですよ。
私、家族の入院で看病に行ったのですが、そこで、知り合いになった家族から、この件に関する困惑を聞きました。
奥さんだって、夫がそういうことを看護師さんに要求しているらしいって聞かされて困って;
生理的に男性は勃ってしまうことはあるけど、それにしても、奥さんだってどうしてやったらいいものかとなるのです。
奥さんが、手を使って? いや、患者さんによっては、出すだけの体力がなくて、無理なこともあるみたいな話を聞いています。
ほのぼのしていて、安心して読めるから好きです^
あるんですよ、似ているけど違う空間に行き合わせるってこと。時が戻ったりも?
昔の人は、キツネに騙された、って言うんですが、この間、そういう目に遭いました;
大丈夫、ちょっと時間はかかったけど、正常な時?所?に戻りましたから^^
池を埋めるときは、管を刺しておくものだと聞いたことがありますね。
理由は、空気抜きというか、池の気を抜くというような説明で、私はなんとなく、感覚で納得したのでした。
後妻業、という言葉が世間に出て来たのは、夫が亡くなって間もなくでした。
私も籍を入れていたら、もれなく後妻という立場だったのですが、なんか、不安があったので、籍を入れることは断りました。
夫の回りは、私が財産目当ての女、という見方が大半を占めていたし。
そして、夫は亡くなりました。
私のことを、所謂、"後妻業の女”と噂話をしたい人達は、それが出来なくて、とっても、ザンネンだったようです! 爆wwww
夫も、私が籍を入れない、って言ったので、ほっとしたようでしたが、亡くなってしばらくしたら、夢に何度も出て来て、土下座をして謝っていました。
知るか!
裸踊りですか!? 爆wwwwww
中々の機転!
バッカじゃないのアンタタチ、ってところだけど、これでいいのだ!!! 笑
夫が入院していたときに、嫌な予感がして。。。
助からないって告知されていたからかとは思っていたけど、病状が悪くなるにしたがって病室を移動させられ、次にあの病室の患者が亡くなったら、夫がそこの病室に移動だよね、と思っていたらその通りになり、でも、夫は、そこを無事にというか良くなるわけでもなかったけれど、普通の生活ができる状態だったから退院しました。
そして、食欲もあって普通に日常が送れる状態でしたが、ある日を境に食欲が無くなり、夫はそれで力を落としてしまい、かねてよりの覚悟の行動を実行したのです。
でも、私が助けたんだけど、それが裏切りだと夫は言って、次の行動を言おうとしませんでした。
私も用心はしていたけど、私の気力が続かずに気を抜いた隙に、お迎えの使者が来たようでした。
外出して・・・雪の中で凍死しました。
その後、夫は、私の夢に出て来て、家に帰ろうとするのですが、足は動くけど、一歩も前に進まないのと頭部が真っ黒に覆われた様子でうなだれていました。
この時代の避妊方法って、どんな?
あったのかなあ~笑
堅物の旦那様みたいだから、浮気はしないのでしょうけど、
先が楽しみですね!
逃げられない、逃がさない
004話
第4話