3.0
大人なストーリー
年齢を重ねると、仕事やら過去の経験やら何やらで、多くの人が恋愛に躊躇し、突っ走れなくなるものではないのかなと思うので、この作品は、そんな男女が主人公の大人なストーリーで、コメディ要素はなく、焦れったいのが好きな人向けの作品だと思います。
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76位 ?
年齢を重ねると、仕事やら過去の経験やら何やらで、多くの人が恋愛に躊躇し、突っ走れなくなるものではないのかなと思うので、この作品は、そんな男女が主人公の大人なストーリーで、コメディ要素はなく、焦れったいのが好きな人向けの作品だと思います。
7話まで読んだ感想ですが、元カレで社長の裕也が麻衣のことを今も昔もずっと好きだったのは間違いないようだし、主人公の麻衣も裕也のことを今も好きっていう両片思い状態で、じゃあ何故6年前別れたん?とか裕也は"婚約者がいる"っていうのにグイグイ来るし、それって誠実ではないよね!?とか思ってしまいます。別れたりしたのも家柄問題かなと思うと、正直何年経とうと普通上手く行かないし、そんな家族と二度と関わりたくないって思うところだし、それでも裕也が好きって、何だかんだ麻衣は鋼のメンタルの持ち主だなと感心します。
21話まで読んだ感想ですが、一言でいうと、続きが気になります。というのも、双子の姉妹で聖女のレイラが何故失踪したのか、今のところさっぱりわからないし、竜の末裔のカイル殿下は、自分の前に現れたのがレイラではなく、妹のエレナだと気づいているのに、気づいていない素振りを見せるし、謎だらけだからです。とりあえず今のままだと最悪な未来になってしまうし、そうならないことを祈りつつ、まずは失踪した理由が自分勝手なものでないと良いなと思ってしまいます。
36話まで読んだ感想ですか、とりあえず、元カレが最低なクズ野郎で、ネチネチとしつこく結構イラっとさせられました(笑)。もちろん悪いのは元カレなんだけど、そういう展開になったのも結局のところ、主人公の涼音がハッキリしないからっていうのもあり、そのせいか主人公を応援する気になれず・・・。また、悠臣くんとの出会い方は夢があって良かったけど、二人ともいい大人だし、真面目なのに、気持ち伝えずコトに及んでしまったりで、何か展開についていけず、微妙な気持ちになりました。
24話まで読んだ感想ですか、日本っぽくない作品だなと思いながら読んでいたら、やっぱり日本の作品ではないとわかり、そこは納得しました。とりあえず、藤堂専務がかなり拗らせ系で不器用なため、そのせいか今のところヒロインとの進展はあまりなく、もうちょっと変化が欲しいなと思ってしまいます。また、拗らせ系不器用ならもうちょっとクスッとできるところがあってもいいのではないかなとも思います。
レビュー評価が高かったので読んでみたのですが、正直可もなく不可もなくだなと思いました。というのも、ヒロインの奈緒は何事にも全力な元気一杯な女子高生で応援したくなりましたが、相手の榛名くんが素直じゃない面倒くさい男で、何だかなと思うことが多々あり、どこがかっこいいの?ってなり、なのでプラスマイナス0になりました。
ヤクザの長である祖父を持つ茉白と幼馴染み兼ボディーガードの碧のラブコメ、他の方々が書かれているように某作品と設定などが酷似しているとは思いますが、これはこれで楽しく読めます。ただ、15歳の少年である碧がそこらのヤクザより強かったりするのは、ちょっと出来すぎかなと思ってしまうので、そこに説得力ある理由があったらいいなとは思います。
無料分読んで、結局旦那とハッピーエンドになるんだろうなと思ったら、続きはいいかな。
サラとジェイクは10年前に10年後に離婚するという契約結婚をしたなかで、一緒に暮らすこともなくサラのことをすっかり忘れ放置していたジェイク。いやいやこんな旦那あり得ないでしょって、ツッコまずにはいられず。で、素敵な大人の女性になっていたサラに惹かれるジェイク・・・って、本当勝手な男だなとまたしてもツッコまずにはいられず。ジェイクとのハッピーエンドはいらないな
もうすぐ34歳を迎える主人公の翔子さんは仕事にやりがいを持って真面目に取り組んでいて素敵だし、仕事の楽しさを後輩に伝えるのも理解できます。しかし、それを小バカにしたり、マウントと捉えられてしまってやるせなくなります。モラハラ野郎の元カレと元カレを奪った後輩女にはムカつきますが、だからこそ年下後輩の三栖くんのかっこ良さや優しさが際立ち、キュンとできます。そんな三栖くんと翔子さんにはもっとキュンとさせてもらいたいです。
主人公のセーラは、瞳の色や能力から家族から虐げられて育ち、周りの人間からも疎まれる存在で、捕らわれているところを助けてくれたのがアルバート様で、そんなところからストーリーが始まるのですが、セーラは今までの環境のせいで自己肯定感がとても低く、だけどとても心の優しい人で、セーラには幸せになってもらいたいなと思います。それに対してアルバート様、セーラに助けてもらった過去があり、セーラに好意があるのは良いのですが、如何せんチャラいんです。セーラに対しては真摯に接してるけども、他の令嬢たちに対しての振る舞いが・・・。幼少期のアルバート様を考えると何故チャラくなったのか疑問だし、チャラさが作品の質を下げてる気がします。
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嘘からはじまる婚約者~君と甘いロマンスをしよう~