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成長に期待
12話まで読んだ感想ですが、小説の世界へ転生し、メイドのイベリナに憑依した主人公、とてもたくましくて好感が持てます。そして、少年リアンドロのツンデレがとても可愛らしいです。イベリアの優しさに触れ、リアンドロが少しずつ変化していく姿は読んでいて、これからもっと素敵になるだろうなと期待せずにはいられず、楽しみです。
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483位 ?
12話まで読んだ感想ですが、小説の世界へ転生し、メイドのイベリナに憑依した主人公、とてもたくましくて好感が持てます。そして、少年リアンドロのツンデレがとても可愛らしいです。イベリアの優しさに触れ、リアンドロが少しずつ変化していく姿は読んでいて、これからもっと素敵になるだろうなと期待せずにはいられず、楽しみです。
とりあえず9話まで読んだ感想ですが、ある日突然猫になってしまったミランダ、悲劇かと思いきや猫になったおかげで婚約者が浮気野郎だとわかるし、優しいバークとも出会えたし、塞翁が馬だなって思います。そして、いつまで猫のままなんだろうと思い始めた8話でついに人間に戻ってストーリーが動き始めたので、これからどうなっていくのか楽しみです。
小説のモブキャラであるヘスティアに憑依した主人公が、悲惨な最期を遂げる直前で、今度はタイムリープし、推しであるカエルスの幸せを願って奮闘しようとするストーリーですが、この主人公の推しへの愛がとてつもなく強く、個性あるキャラです。そして、凄まじい人生だったからなのか、精神的に年齢を重ねているからなのか、タイムリープ後の若いはずの主人公には年不相応な貫禄があり、読んでいて頼もしく、ストーリーに引き込まれます。
敏腕美人秘書の杏奈さんのゲームの王子にマジ恋していて3次元の男性に興味無しという、仕事でのクールビューティーな感じとオフのときのオタクな感じのギャップがとても好きです。そして藤ヶ谷さん、確かに副社長でハイスペのイケメンで、これ以上の優良物件はないとは思いますが、それを自分で口にしてしまうナルシストっぷりで、この二人どちらもキャラが際立っていているので、二人が絡むと面白さも倍増で、読んでいて楽しいです。
9話まで読んだ感想です。ガッツリ入れ墨が入ってて言われるまで気づかないんかーいとツッコミどころはありますが、漫画なのでそれはいいと思うし、なのでレビュー評価が3.3と低いですが、ストーリーのテンポも良いし、正直もう少し高くてもいい気がします。
読み進めている最中ですが、これはそこそこ根気が要ります。というのも、主人公のアメリアは家族から凄まじい仕打ちを受けて育つのですが、その仕打ちがそこそこ続くし、一難去ってまた一難っていう具合で、読んでいてかなり不快な気持ちになります。
「自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。」を読んでとても面白かったので、こちらの作品も期待して読み始めたのですが、やっぱり安定の面白さです。バーティアの誰かのために斜め上の発想で猪突猛進する姿は健在で「フフッ」と笑えます。ちょっと変化があったとすれば、結婚したことでセシル様のバーティアへの溺愛っぷりが増し、そのアプローチが積極的なところですかね。そんな素敵な二人のドタバタ劇は最高です。
後宮が舞台のお話しといえば、薬屋の・・・で、あれはストーリーも登場人物も素晴らしく本当に面白いのですが、こちらの作品は舞台こそ同じと言えど、薬屋のを読んだあとだと、ストーリーや人物の設定に厚みがなく、二番煎じ感が否めません。また、優蘭と皓月に夫婦感が特になく、中途半端に感じられます。
読み進めていくと、なるほどそういうことだったのかとわかることがいくつもあり、なので最初は何で?と思うと同時にムカムカすることも多々ありました。最初とか関係なく第二王子のクズさは変わりませんでしたけど。
ユディットさんのサバサバ時代感じと、リューディガーさんの表情が硬く何を考えているのかちょっとわからないけど誠実なところ、どちらも好感が持てるので、読んでいてストーリーに引き込まれます。そして、原作では無邪気で可愛らしいルカが、ユディットさんとの関係の変化からか大人びた頭の回転のいい子になっており、ユディットさんが困惑する場面もありますが、素直になれないだけでユディットさんとことを大事に思っている姿がちょいちょいあり、そのツンデレはそれはそれで可愛いので、この3人が今後どうなっていくのか楽しみです。
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公爵家のメイドに憑依しました