3.0
うーん
正直、画力はイマイチで絵は好みではありませんでしたが、話数的には読みやすかったと思います。佐山さんが途中、妬まれた友人に酷い嫌がらせをされたのに、その後何事もなかったかのように仲良くしている展開にはちょっと理解できなかったので、モヤッとした気持ちが残ってしまいました。
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59位 ?
正直、画力はイマイチで絵は好みではありませんでしたが、話数的には読みやすかったと思います。佐山さんが途中、妬まれた友人に酷い嫌がらせをされたのに、その後何事もなかったかのように仲良くしている展開にはちょっと理解できなかったので、モヤッとした気持ちが残ってしまいました。
主人公の朱弥子は叔父親子に虐げられてきて可哀想な生活環境だったなか、珠子の身代わりとして日出鶴様との縁談がきっかけで・・・ってよくあるシンデレラストーリーかもしれませんが、こちらの作品はクスッとできる場面も結構あるので、その点は良いと思いました。朱弥子が幸せになれれば何よりです。
エラとオスカーが数々の苦難を乗り越え行く方が盛り上がるっていうのはわかるのですが、ろくでもない人が次々と出て来るので、結構イラッとしました。
会社では仮面を被る莉央の腐女子具合、金子さんの素直になれないツンデレ具合、どちらも絶妙で、この二人のやり取りは笑えるし、たまにホロリとさせられるし、面白かったです。
まだ途中ですが、主人公のシエルは育った環境も酷く、王女に都合のいいように利用されていたのに、人を疑うこともしないような心の優しい人で、これでもかというくらい搾取され、酷い目にあってきたのだから、幸せになってもらわないと困ります。
そして、こんな酷い王女には鉄槌をお願いします!
主人公が転生した先は小説の世界で、ヒロインを暗殺未遂した悪役令嬢イブリア。既にやらかした後で、大人しくフェイドアウトするつもりだったのに、寒さをどうにかするために悪魔のハリーを召喚したあたりから、思わぬ方向にコトが進みだす。
イブリアは悪役ってことになってるけど、物怖じしないサバサバした性格だし、ハリーも悪魔なのにピュアだし、イブリアのぐいぐい感にハリーがタジタジになるところは微笑ましくて、読んでいて楽しいし飽きないわ~
主人公のラウラは公爵令嬢だけど、狙われたりする危険があったことから、幼い頃から父親に身の回りのことは自分で一通りできるように教育を受けており、そのため、公爵令嬢としての品格だけでなく生活スキルも持ち合わせており、親しみやすさもある女性です。そんなラウラの良さをちゃんとわかっている王太子はちょっと策士なところがあるけど、お似合いな二人だなと思いました。
7話まで読んだ感想ですが、元カレで社長の裕也が麻衣のことを今も昔もずっと好きだったのは間違いないようだし、主人公の麻衣も裕也のことを今も好きっていう両片思い状態で、じゃあ何故6年前別れたん?とか裕也は"婚約者がいる"っていうのにグイグイ来るし、それって誠実ではないよね!?とか思ってしまいます。別れたりしたのも家柄問題かなと思うと、正直何年経とうと普通上手く行かないし、そんな家族と二度と関わりたくないって思うところだし、それでも裕也が好きって、何だかんだ麻衣は鋼のメンタルの持ち主だなと感心します。
21話まで読んだ感想ですが、一言でいうと、続きが気になります。というのも、双子の姉妹で聖女のレイラが何故失踪したのか、今のところさっぱりわからないし、竜の末裔のカイル殿下は、自分の前に現れたのがレイラではなく、妹のエレナだと気づいているのに、気づいていない素振りを見せるし、謎だらけだからです。とりあえず今のままだと最悪な未来になってしまうし、そうならないことを祈りつつ、まずは失踪した理由が自分勝手なものでないと良いなと思ってしまいます。
レビュー評価が高かったので読んでみたのですが、正直可もなく不可もなくだなと思いました。というのも、ヒロインの奈緒は何事にも全力な元気一杯な女子高生で応援したくなりましたが、相手の榛名くんが素直じゃない面倒くさい男で、何だかなと思うことが多々あり、どこがかっこいいの?ってなり、なのでプラスマイナス0になりました。
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沼るほど君が好き