3.0
タイトルに惹かれて読み始めましたが、
人物に全く人としての厚みが感じられなく皮膚感や温度も感じられなくて、
ただただ直線的で平面な感じしかしてきませんでした。
どうにもこの絵に馴染めなくて、ストーリーも頭に入ってきませんでした。
残念ながらリタイアさせていただきます。
ごめんなさい。
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73位 ?
タイトルに惹かれて読み始めましたが、
人物に全く人としての厚みが感じられなく皮膚感や温度も感じられなくて、
ただただ直線的で平面な感じしかしてきませんでした。
どうにもこの絵に馴染めなくて、ストーリーも頭に入ってきませんでした。
残念ながらリタイアさせていただきます。
ごめんなさい。
無料分をすべて読んだ後課金せず、少しずつポイントを貯めて読み始めましたが、
貯めてるうちに熱が冷めてしまいました。
きっとそのまま課金してたら今も読み続けていたのだと思います。
その時に課金してまで読みたいという気持ちが無いとダメなんでしょうね。
絵もとても綺麗だしストーリーとしてもなかなか面白かったしなにより読みやすかった。
なのに何かが足りなかったようです。
20話を読んだところで無料で読める期間が終了しました。
絵が少し雑な感じを受けましたが、読みにくいほどでもなく私的にはOK。
ただお話は何処にでもある、御曹司とOLの恋。
二人は幼馴染の設定だが、ヒロインが化粧品会社に就職したらそこが御曹司の会社で、彼が上司になって初めてそこが彼の家が経営してることが分かったとか。
その御曹司はヒロインが高校生の時からずっと好きだったとか、余りに突然知ることだったり、大人としてあり得なかったり突っ込み所満載。
彼も彼女もなんか普通だし、多分ここから手を携えて恋が成就していくんだろうけど、課金してまで読みたいと思えなかったのでここで終わりにします。
絵が可愛くて綺麗だし無料分もとても多いので読み始めたが、
ヒロインの沙知にも沙知が旅行先でワンナイトして好きになってしまった宮野さんにも
なかなか同調できず、このままでは離脱しそう。
まず、服装に手を抜き過ぎの感が否めない。
ベージュピンクのスーツを着たままずっと過ごすなんてあり得ないし、
それなりの年齢の女性がすることではない。
毎日同じなのでお話に区切りが無く、ずるずるとした感じに思えてしまう。
また相手役の上司になってしまった宮野さんが過去の経緯から自分は社内恋愛はしないと余りに頑な。
それで部下を困惑させるなら本末転倒と言わざるを得ない。
沙知を庇って事故に遭うのだが、その時も頭を打っているとのことだったが、処置して病室への移動が車椅子って通常ない。
基本的にストレッチャーだろうと素人目にも分かる。
こちらもその辺の調査が手抜きっぽい感じがしてしまう。
このままずるずると何も起きないとどんどん心が離れていくだけ。
責めて無料分だけでも読みたいけれどそうもいかないのかな。
話に突っ込み所が満載でテンションが下がってきてしまっている。
絵が奇麗で見やすいだけに残念で仕方がない。
絵はとても可愛らしい感じがします。
主人公も相手役もスタイル抜群でビジュアルは素敵ですが、どうも絵に馴染めません。
また、主人公の千鶴にも共感できず、彼女が何をしたいのか。
幼馴染でホストとしてクラブを経営してる司を好きなんだと思うが
彼の為になりたいと本当に思っているのか疑わしいような行動を取っている所になにか興ざめ。
ライバルのホストが出現して、二人の仲を裂こうとしているのか、千鶴に近づいているのに
ちゃんと対処しないまま彼のお店に出向こうとしたり、そういうところが私には理解できませんでした。
無料分の多さに惹かれて読み始めたが、ヒロインはかなり有能だが契約社員で
正社員の誘いを何度となく断っているって言うところからもう違和感。
今の世の中、正社員の方が待遇も勝っており、何かと有利な社会。
それを蹴ってまで契約社員で居ることの理由がまず明確に記されてない。
そのうえ、大手化粧品メーカーの御曹司の秘書的なものに抜擢され
きっとこのままこの御曹司と恋に発展するんだと思うけど、
御曹司が彼女の何に惹かれているのか分からないし、その魅力を見いだせなかった。
絵にもなかなか馴染めず、ストーリーにも違和感だらけで
話も進まず、もう残念ながら先を読むことに楽しみが無くなってしまった。
なのでこの先きっと二人の恋が進展し面白い展開が待っているんだろうけど
そこまで我慢できなかった。
ごめんなさい、リタイアします。
凄く可愛くて楽しく読んでた。
だけど、27話での早紀の対応に疑問を感じて一気に目が覚めたって言うか、早紀に魅力を感じなくなってしまった。
このあらすじは、保の留学時代の友達ルカが保をずっと好きで今の保の仕事を手伝ってくれてる。
そんな折、花火大会があり、早紀と保は見に行くが、その先でルカに会い保が飲み物を買いに行ってくれてる間に
ルカが言う。
保は私(ルカ)と付き合っていたのだと。
予てより、ルカの可愛らしさと若さに戦きを感じていた早紀は
保が自分に付き合っていたことを黙ってたと思い傷ついてしまう。
その後それはルカの嘘だったことが判明するが、
怒った保がわざわざルカを呼び出して強く非難し自分に関わるなと断じる。
二人が会ってることを知ってる早紀がその場に現れ
保の言い方が悪いと注意をするという場面。
(詳細は確かめてくださいね)
早紀は保に向って言葉が足りないからちゃんと伝えてみたいなことを言う。
なんでそこまでしなきゃならないのか。
ルカの気持ちを考えているようで、実は凄く傷つけると思う。
私がルカならわざわざやって来て、自分が彼女だとマウント取り
尚且つダメ押しみたいに保に彼女は自分だと言わせる。
それの言い方が、早紀はお母さんなのって言いたくなる。
まぁ、年上だし幼馴染だからと言えばそれまでなんだけど
私はホントになんでこんなに夢中になって読んでいたんだろうと思うくらい引きました。
なのでここでお別れです。
絵もストーリーも好きなお話だったのでこの場面が残念で仕方ありません。
少し先まで課金して読んだのですが、一度離れた心は戻ってきませんでした。
ごめんなさい。
最初は他にはなかなかないストーリーで、ヒロイン始めそれぞれのキャラも立っていて
面白く読んでいました。
ただ最近は夫のクズっぷりにも飽きてきて、なかなか進展しないヒロイン花蓮とその恋人で彫師の柊哉の関係も少し鼻につき始めました。
課金もしましたが、本日の段階で入荷したものからはもう止めようかなと思い始めたところです。
知り合いの中に従兄妹同士で結婚した人がいるので、
その関係に対しての違和感はあまりなかったものの
生きてる男には興味ないという冬子と二次元しか愛せないという聡太
その二人の関係の方に違和感を大きく感じてしまった。
お互い恋愛しないはずなのに、身体だけは繋がって
嫉妬みたいなものも感じ始めて、
なんかなぁ、それはやっぱり恋愛の範疇に入るでしょって思う。
結局そうなるのねってなんかどこにでもある物みたいに思い始めたら
この先はもういいかなと。
聡太が実は前から冬子を知ってたんじゃないかなとか
亡くなった従兄を聡太が知っていそうなのに言わないのは何故かとか
気になることはあるけれど、これで終わりにすると思います。
絵も見やすいしえちシーンも大袈裟ではないので、根気のある人にはお薦めです。
あまりにドラマのビジュアルが鮮明に残っていて、どうにもギャップが埋められずに
それでも頑張って読んでいたけれど、8話で限界が来てしまいました。
お話自体はとっても面白く、大好きなので
いつかまた読める時が来たら、読みたい作品の一つです。
漫画の中のつくしと道明寺にいつか必ず会いに来ます。
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ヒールを脱がせて ~完璧主義が激甘後輩に絆されるまで~