紫 杏子さんの投稿一覧

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1 - 10件目/全46件
  1. 評価:3.000 3.0

    めんどくさい

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    クエストかな、で、読みました。

    今流行りのサレ妻の復讐劇のようですが、ちょっと違ったのが
    ただ夫の不倫を前にして嫉妬し、腹を立てうろうろする姿では無かったことです。

    ヒロイン桜は6年の結婚生活のうち、5年以上もレスで冷え切ってしまっている夫婦関係なんて意味が有るのかと思っていた頃、差出人不明の封筒が届く。
    其処に入っていたのは夫が正にセッ・クスの最中の写真だった。
    見知らぬ女と不倫に耽る夫。
    普段の穏やかでのほほんとしている夫からは想像が出来ないほど陶酔している顔。
    ショックを受ける彼女だったが、口から出たのは「めんどくさ!」との一言だった。
    その感情に自分でびっくりするが、もう夫にはこれっぽっちの愛情も無いのだという事に、今更ながら気付く。
    自分が惰性で夫と夫婦関係を結んでいたことに無駄な時間を費やしてしまっている方が重要なのだと考える。
    増してよく見るとこの写真、別の誰かが撮影している様子。
    そのことも踏まえ、ただでは離婚しないと心に誓い復讐をしようと考えるところ辺りまでが、無料分の6話までの内容です。

    ちょっと面白そうだなとは思いましたが、この先のお話ごとのタイトルや、
    数少ないけどコメントを読ませていただいて
    大変申し訳ないけど課金してまで読みたいとは思いませんでした。

    絵はさっぱりと描かれ、全くしつこさは在りません。
    それだけにヒロインが淡々と事を進めていくのだろうなという感じがしました。
    此処までだけ見ると確かにヒロインはお洒落でもないし、34才という年齢にしては老けて見えます。
    女性としての見た目の魅力は感じませんが、リアルさは有るのかと思いました。

    この先を丁寧に読んでいけば、夫が誰とどんなきっかけで不倫を始めたのか、
    そしてどんなやり方でヒロインが復讐を遂げるのか
    その興味は満たしてくれると思います。
    時々コメントを読ませていただいて、課金してもいいかなと思ったら戻ってこようと思っています。

    • 1
  2. 評価:3.000 3.0

    もういいかな

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    ポイントを貯めながら、読んでいたんだけど、現在18話まで読了。
    ちょうど配信分の半分くらいのところであるが、間があきすぎてしまって、
    大変申し訳ないんだけどもういいかなって言うのが正直な気持ち。

    ヒロインゆかりは同僚の亮介と同棲を含めてお付き合い2年のカップル。
    亮介はそろそろ結婚を考えている様だが、由香里には誰にも言えない過去があるようだ。
    何となく想像は付くものの、まだまだはっきりしない段階。
    結婚話以外は、亮介に纏わりつく舞子の存在があるが、
    当の亮介が気が付か無いというよりゆかり以外眼中にない感じで上手くいっている。

    ただ、1話からこの舞子がどこにでも出てくるようなあざとくて性根が悪そうな女性。
    もう絶対この先悪さをするんだろうなという匂いがプンプン。
    この段階でもういいかなと一旦は思ったものの、ゆかりの葛藤がなんであるのかちゃんと知りたくて読んできた。

    亮介はゆかりが思っているよりゆかりを大切にしてる気がするが、どうも少し流されやすいというか
    女性に対して強く出れないタイプに見える。
    ゆかりにプロポーズをするものの、これは要綱練習みたいな言い方するしね。
    それでも少しレス気味になっているのに、ゆかりを裏切りたくなくて自分の生欲を我慢してたんだと思う。

    かたやゆかりは過去に性的に被害を受けてるんじゃないかと思うんだけど、学生時代の友人たちと会って
    それとなくその話が出てくるんだけどただの痴・漢のちょっと酷いのだと友人たちは思っていて
    そのまま話しちゃいなよみたいな軽いノリでとなんかなぁと思ってしまった。
    但し、その中ではるという男子の友人(幼馴染?)はなにがあったのかほぼほぼ知っている様だ。
    少しずつでも話してみろよとアドバイスを貰った次の日、亮介が風俗に言ってることが発覚。
    それがショックで家を飛び出したところにはるがいて、
    ゆかりは凄く嫌なのに心のどこかでほっとしてる自分がいるとなるの前で泣いてしまう。。。

    う~ん、最初にも書いたが確かにどうなっていくのか、まだ興味はある。
    だが、一旦薄れてしまったものに今現在課金して読もうとは思わなくなってしまった。
    ここで少し離れてまた読みたくなったら戻ってこようと思う。

    絵は可愛らしい感じで、タッチも優しいですし、ストーリーも分かり易いと思います。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    最後まで読んだけど

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    無料分の20話を読んだ後しばらく放置してあったが、
    なんとなく21話を課金して読んだら気になって結局最後まで読みました。
    結論から言えば課金しなくても良かったかな。

    絵も大袈裟じゃなくスッキリしてて私としてはとても好感が持てました。
    お話の内容は、割とよくある〇〇婚で、庶民の娘さんがハイスペックな男性に愛されてハッピーエンドになるお話。

    所々気になったのは、言葉の使い方や、上から目線の態度。
    最初からヒロイン千花の夫になる外科医の修矢は、お見合いのその日にいきなりキスしてきて
    「5回キスするまでに俺を好きにさせる」と完全に上から目線。
    そのほかにも、「結婚、このまま進めていいな。」と言った命令口調も結構出て来て、
    なんかなぁって思っていたら、
    修矢さんじゃないけど、「弁当屋の娘」って言い方が出てきたりとなんか千花そのものを下に見てる感じがして
    その辺りは結構不快になりました。

    敢えて内容の詳細は省いたけれど、考えてみたらそんなに重大なことは無くて
    女性漫画に在りがちなヒロインが自分の相手に聞けばそれで解決出来たり、理解できたりすることが満載でう~んて思う事ばかりでした。

    ただ、本当に絵はスッキリと可愛くお話も入っていきやすいので、気軽に読むには良いものだと思います。
    ドロドロしたものを読み続けちゃった!なんていう人にはいいかもしれません。
    でも、私みたいに直ぐにカッカくる人にはお薦めしませんけど(笑)

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    まだ続くのかな、このだらだら

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    絵がとても可愛くて無料分も多かったので読み始めてみました。

    ヒロインは26才のシングルマザー灯子。一人娘のことちゃんを一生懸命育ててる。
    ただ、なにが原因なのか凄い男嫌いで人に頼ることを頑なに拒否してる。
    引っ越し先のお隣にイケメンの大学生ユキくんがいて、ことちゃんの大好きな俳優さんに似ているところから
    ユキくんに心酔してる。
    確かにイケメンで優しいんだけど、女の子とお酒にだらしなさそう。
    おまけに何日も同じ服みたいだし。

    そんななかでも、交流してれば情も湧くし関心も持つ羽目に。
    今現在15話を読み終わったところだが、なんか話がダラダラと進んでるんだかそうでもないんだかって感じで
    少し飽きてきてしまった。
    イケメンくんで優しくて灯子に好意を寄せているんだと思うんだけど、
    一向に進展しない。
    まぁ、子連れのママと大学生の恋愛なんだからこんなもんでしょうって事なのでしょうけど。

    この先の1話ごとのタイトルやコメントを見ると、もう少し読んでると面白くなるんだろうなとは思うんだけど
    せっかちな私はもういいかな。
    一旦、お休みしてからまだ無料分が十分にあったら再開しようと思います。

    • 3
  5. 評価:3.000 3.0

    きっとこれから面白くなると思うが

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    背が高くスタイルが良くて綺麗で派手な子一香が主人公。
    実は中身はそうでもなく、意外とさっぱりしてるが人見知り。
    元カレに振られて以来ちょっぴり自信が無くてホントは優しい子。

    ただ派手な風貌と自分を曝け出したくないが為に、大雑把に物申す事で誤解を受けやすく
    こんなに見た目がいいのに自分の気持ちとは裏腹に生き辛い毎日。
    そこに飲み会で知り合った航生。
    彼は一香の見た目だけじゃなくそのままを受け入れてくれたが、
    どうも遊び人のクズ男らしいが、私が読んだ範囲内では気が利く優しい人に見えた。
    まぁ、これがお話の軸になって航生の友達以上だけど恋人にはならないぞって言うところと
    どうにかして航生を振り向かせたいという一香のあっちにいったりこっちにきたりというようなお話なんだと思った。

    今のところ(8話まで)一香の心は航生に靡いているけど
    航生の気持ちはまだどっちとも付かない所で終わっています。
    確かに一香は可愛くて、結構目立って浮いちゃったりするけど
    言う程派手でもないですし意外と可愛らしい女の子。

    着てるものだって今時クロップド丈のトップスなんて珍しくもないし、
    デコルテ辺りを見せてる子なんて沢山いるよねって思ってしまいました。
    何なら20年前大学生だった娘たちの頃も着てる子は何人もいたし、
    ガチガチにブランドで固めてる女子大生よりよっぽど可愛いと思いました。
    (ブランドが全てダメと言うわけではなく、個人の見解なので誤解なきようにお願いします。)
    それに派手に見られるのがそんなに嫌なら、もっと地味な恰好をすればいいだけの話。

    絵は可愛いし、読みやすいのでお話は頭に入ってきやすいと思います。
    ただ、先ほども言ったけど設定に少し無理がある様な気がして
    一香の可愛さだけは認めるけど、派手が何って思っちゃった私は
    (60ん才だけど真っ赤なワンピや黒のワイドパンツにショート丈のトップスとか派手な格好もしますし)
    課金してまで読みたいとは思いませんでした。
    確かにまだ航生の秘密は出て来ないし、一香の恋の行方も気になるところだけど
    ポイントを使ってまではいいかなぁ。

    ただ、レビューを読ませて頂いたらこの先が面白そうなので
    ポイントに余裕が出来たら戻ってくることがあるかもしれません。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    無料分のみ

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    クエストで読みました。

    絵はとても綺麗だし、ヒロイン叶葉(かのは)の幼馴染灰斗(はいと)のビジュは私好みだし。
    まぁ、お話はほぼほぼ頭に入ってきやすいんだけど。
    最近の女性向けの漫画ってどうしてこうも結婚まで考えてる彼が、手短な所で浮気するクズ男ばっかりなんでしょう。
    またその浮気相手がこちらもとんでもなく腹黒厚顔無恥な女性で嫌になっちゃうほど。
    流石にもうお腹いっぱいです。

    ここから先の展開は、浮気相手の女性の灰斗に対するアプローチとか
    元カレクズ男の嫌がらせとか
    そんな状況下に置かれているヒロインを溺愛する幼馴染とかかな。
    (お隣に引っ越してきたのはびっくりだったけど)
    私ならこんなイケメンの幼馴染、もっと早く彼氏にしてるけどなぁ。

    • 8
  7. 評価:3.000 3.0

    感情移入が難しかった

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    突然のプロポーズ。
    けれどそれは一年先のモノで、たった今失恋したヒロインには救いだったのか
    それとも。

    ヒロイン佳子は結婚年齢や出産年齢を夢見ていた変凡なOL。
    だが29才を前に付き合っていた人に振られてしまう。
    それを慰めるように、部署でも人気でイケメンの結城からある提案をされる。
    この一年以内に大事な人が出来なかったら結婚しようと。

    その日から佳子は結城の事が気になり始め、意識ばかりしてしまう。
    気付けば彼を好きになっていたが、一年先のプロポーズに縛られ
    素直に好きと言えない。
    気持ちばかりがどんどん募っていくが、現実は上手く結城と付き合えないでいた。

    クリスマスイブの日、偶然にも結城とあった佳子は自宅に誘う。
    そして社内で結城に告白していた女性とはどうなったのか聞き出そうとする。
    彼女とのことは断ったが納得してくれず、面白い人だと微笑む結城。
    笑うくらい彼女に好意があるのなら何故断ったのかと問うと、
    佳子との約束があるからだと。
    お互いに一年先のプロポーズに縛られて自分の気持ちが言えないでいた。

    だが、佳子はここで勇気を出してもっと一緒に居たいという。
    さて結城の出した答えは・・・

    25話辺りまでのあらすじはこんな感じでした。
    絵も可愛いらしいですし、お話もまぁ読みやすいとは思いましたが、
    ヒロインが少し幼いというか29才には見えなくて。
    また、相手役の結城さんもイケメン故(私にはそんなに超絶イケメンには見えない!)
    女性慣れしているのか、佳子に対しての情が感じられません。
    一年先のプロポーズも謂わば佳子に対しての慈善事業の様な同情のなせる業というか
    私には彼が魅力的な男性には見えませんでした。

    その為か、お話の流れがすんなりと自分の中に入って来ず、
    無料分の長さで読んでいる感じになってしまって。
    当然二人は気持ちを確かめ合い、最後は恋人同士になってゴールインするのでしょうが
    まだまだ完結もしていませんし、この先もやもやとしたものを抱えて読んでいるより
    このあたりでお暇しようと思います。

    • 1
  8. 評価:3.000 3.0

    全話無料で喜んで読み始めたが

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    取っ付きは全話無料とお薦めがあったから。
    絵は可愛くて読みやすいですし、
    ストーリーも分かり易いと思います。

    ヒロインむぎと幼馴染渚のおはなし。
    二人の母親同士が友達で家も隣同士。
    必然的に小さい頃から一緒に育ったが、あることが切っ掛けで
    むぎは自分の身体が人と接触すると過敏に反応してしまう事を知る。
    そんな自分の身体がコンプレックスになり
    このままでは子供の頃から好きだった渚に嫌われてしまうと思い
    必死にそれを隠していた。
    その為、渚に好きだとも言えずなるべく近づかない様になっていた。
    一方渚もむぎに対して好意を抱いており
    他人に指一本も触れさせたくない程の強い気持ちだった。
    大体これが3話くらいまでのあらすじ。

    このあと、渚がむぎの体質を知ることになり、二人で乗り越えて想いを成就させるんだろうと思いますが
    何故かこのストーリーの中に素直に入り込めず、また何故こんなにも渚を信用できないのか、
    私には理解できずにもやもやだけが募っていく感じでした。
    ずっと隣同士で渚と付き合ってきたはずなら、渚がどんな性格なのかも分かるでしょうし
    信頼でき得る男の子だという事はむぎが一番わかっているんじゃないのでしょうか。
    その上自分一人でその体質をじくじくと悩んでいるだけで、
    本当に何とかしたいなら先ずは母親に相談するべきじゃないのかなと思ってしまいました。
    そんなことを考え始めたら、まだたった3話しか読んでいないのに、
    もうお話の中に戻ることが苦痛になってきてしまいました。

    折角の全話無料で、ヒロインも相手役もとっても可愛いくて読み進めたいのに
    本当に残念でなりません。
    高校生ならではの悩みなんでしょうけど、接触すると過敏に反応して声が漏れちゃうなんて
    もっと年齢の設定を上げた方が、十二分に大人になってしまった私にはピンときたのかも知れません。
    本当に「ごめんなさい。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    母親に愛されたかった男の話…なのか

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    スパダリが6股を賭けていたお話。
    それを女性達が結託して貴島秀人(実は戸籍を買っていた)なる彼氏を殺・してしまう。
    それに関わった女性達も殺・されていくという話。

    主人公は容姿も仕事もあまり目立たないあかね。
    だが、あかねには素敵な彼が居てそれだけが生き甲斐だった。
    ただあかねは土曜日しか秀人に会えなかった。
    他の曜日にも会いたかったあかねは、そのことを秀人に告げるが
    仕事が忙しいという理由で合う事は叶わなかった。
    ただ、三年たったら結婚しようという約束は交わしていた。

    ある日、あかねの元に高井絵美という女が訪ねて来て秀人は浮気をしている。
    それも曜日ごとに会う女を決めているという。
    日曜以外全ての曜日に女がいて、その女性達と会っているという。

    そしてその6人が集まることになり、何度か会ううちに秀人を殺・すという結論に至る。
    そのうちの一人で明日香という女優のマンションでとうとう秀人を殺・してしまう。
    その後、彼女が所有している山林に埋めたのだが、後日秀人の死体は無くなり、先ず高井絵美が殺・され、仲間内でも殺・人事件が続く。果たして犯人は誰なのか。。。


    大変申し訳ないが緻密に計算されて書かれた訳ではなさそうで、あっちこっち突っ込み所がごろごろ。
    またそれが直ぐに暴けそうで、そうでもなかったりと面白かった。

    途中から高井を除いた5人が日曜日にも女性が居たんではないかと疑いだすが、読んでいるこちらはもっと前からその発想はあった。
    また、殺・人に加わった6人の女たちの他に、探偵や女優の姉(伝説のキャバ嬢と言われる人物)、あかねの同僚、キャバ嬢の知り合いの刑事などが絡んできてそこも突っ込みたくなるところは随所にあるのだが、結構面白かった。

    最終話近くになり日曜日の女の存在や立場などが匂わされ、そして判明するのだが、
    少し急ぎ過ぎて大雑把感がどうしても否めなかった。

    秀人は子供の頃、母親にほぼネグレクトに近い扱いを受けており、母親の愛に飢えていたことも分かってくる。
    そして最終話。次々起きた殺・人は言ってみれば正妻による女達へのお仕置きみたいなものだったのか。

    でも何故秀人は買った戸籍上ではなく本名で結婚しなかったのか。
    そう考えると正妻も6人の女達と同等ではないのか。
    本名は母親だけに愛されたかったのか。
    何か最後は虚しさだけが残った感じがした。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    無料分までだけど

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    ヒロインは看護師主任をしている32才の芹。
    そこにかつて本当は好きだったが遊ばれていると思い込んで別れた医師が赴任してくることになった。

    6年前、高遠病院で看護師をしていた頃、
    芹と高遠先生は何度か身体の関係を持つ間柄だった。
    ある日、大事な話があると切り出され彼はアメリカに留学するという。
    先生は芹の気持ちが知りたくて同僚の看護師と付き合っているのかと問いただす。
    芹自身は本当は好きだったのに、本心も言わず、
    友人である男性看護師(同性愛者)と付き合っているので、先生を好きだと思ったことは無いと言い放つ。

    その際、最後まで自分をよく見せようとしてしまったという一文が出てくるが、
    私は全く反対の感じを受けてしまった。
    自分には付き合っている男性が居るが、先生とは身体の関係だけであとは何もない。
    男性に対して軽薄で浅はかな女ですとでも言っているようだと。
    そんな彼女に感情の移入が出来なかったのです。

    この別れた後に、自分が妊娠していることを知り、高遠ほど愛せる男性はいないと思い
    産んで育てる覚悟をし、その後出産します。
    人気作家の従姉の真帆子の助けを借りながら、未婚で娘海央の子育てをしていますがここでも少しひっかっかるところがあって。
    確かに一人で産み育てるという事は容易ではありません。
    貧しくなくちゃダメ。たった一人で苦労しなくちゃダメと言っているわけでは無いのですが、
    芹自身、看護師と言う職に就き、非正規が多い今のご時世に看護主任と言う立場にある事。
    それについては真帆子というベストセラー作家のマンションに住み、子育ての一端を担って貰っていること。
    だからこそ、主任と言う立場に居られることなど、かなり有利な経済的にも恵まれた生活を送っています。
    そこに何となく引っかかってしまうのです。
    そんな人は殆どいないと。
    (まぁ、私の僻みかも知れませんね)

    これからどういった経緯でその娘が自分の子であると高遠の耳に入るのか。
    そして最後は親子三人で幸せになれるのか興味はありましたが
    それでも、課金してまでその先を読みたいと思えませんでした。

    絵は大袈裟でなく、さっぱりと好感が持てましたし
    いつかこの続きを読みたくなる時が来るかもしれません。
    それまで暫くはお暇しようと思います。

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