4.0
庶民的な料理系漫画
小料理屋なので、家庭の味を楽しめるけど、とってもリーズナブルなのが特徴のお店。
出てくる料理も、難しそうではなく、でも手間暇を少し掛けて美味しくしてあげる。そんな料理ばかりなので、真似したくなる。
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小料理屋なので、家庭の味を楽しめるけど、とってもリーズナブルなのが特徴のお店。
出てくる料理も、難しそうではなく、でも手間暇を少し掛けて美味しくしてあげる。そんな料理ばかりなので、真似したくなる。
最初は、美味しいお酒を紹介するアクセントとして、恋愛を挟む程度だったのに、話は恋愛一直線に。
途端につまらなくなる不思議。
カップ酒はどこにいった?
日本酒どこにいった?
って感じ。折角恋愛どうのこうのしてなくて面白いと思ったのに、つまらなくなっちゃった。
精進料理は手間暇かけてこそってイメージですが、そのままでした。
これだけ手間暇かけて、愛情こめたら、美味しい料理が出来上がるのも、納得です。
飛龍頭美味しそうでした。
家で作ってみようかな〜と思ったり。多分思うだけで終わりそう。
時たま絵のバランス変になります。
頭身が小学生みたい。
それ以外は、特に気になる点もありませんでした。
64話まで読みました。
若森さんの初期の頃の、しっかりきっちりの仕事大切人間も素敵だと思う。
恋愛モードになってからは、若森さんのスキル低すぎて、ちょっとドン引きした。
手を繋ぐだけで、結構大事だし。
今までどうやって生きてきたの?ってなったわ。
こんなんだと太陽も疲れるよ。
社内で不倫してる人達って、迷惑以外の何者でもないよ。
本人達は、バレてない〜バレないスレスレを楽しんでます!って感じだろうけど、バレてますから。
あの不倫してる人にしか出せない雰囲気ってあると思う。
モチベ下がるから、マジやめて欲しいわー。
ここまで徹底調査するなら、言い逃れ出来ないね!
そうたとポコの可愛くて優しい共同生活のお話。
とっても愛らしいポコ。
子どもの良いとこどりしたポコ。
そうたの隣には、ポコがずっと居て欲しいなって思った。
ただ、出会いがあれば、別れもある。
にしても優しい時間が流れてた。
男なんてチョロいなーって思いながら生きてるのが、よく分かる。
確かに読んでるとチョロいわね。
真っ白な服着てるだけで、清楚〜なんて、ビックリする。
毎日一緒に仕事しながら、どういう人か理解してるのに、会って数日の人の話を信じてしまうなんてね。
それだけの人だったってことだと思う。
そういう人は今後もすぐ人の話を信じて、自分を信じてはくれなくなるんだと思う。
にしても皆に化けの皮が剥がれた所見てほしい。
メイリーンが不憫でたまらない。
クズな生物学上の父親は訳に立つものなら、何でも使うだけ。
気持ち悪いストーカーな兄に良いように弄ばれるなんて。
嫁ぎ先の王子が良い人であれば良いのだが。
メイリーンがヌリタスと気付いているようだし。
お母さんも呼び寄せられたら、良いのだけれど。
絵が独特。
汚いわけでも、下手な訳でもないけど、不愉快になるときがあった。
お話的には、アラタが情に厚くて人の良さを信じてしまうタイプだから、真珠に利用されてるのかなと。
どこまで本気なのか、策略なのか、お互いに腹の探り合いが続く。
攻防戦が面白い。
真珠は狂ってる奴だと思っているが、どうなるのか。
55話までだと、まだまだ分からない。
猟師は、近づいていきドーンと撃てば良いのかと思っていた。
探し出すタイプと、遭遇タイプがいて、どちらもそれぞれの苦労があるのだと知った。
今猟師になる若い人が激減しており、猟銃会にも高齢化の波が押し寄せているという。
生き物の生命を奪うことをしたくない、していると思われたくない、と考えるのも理解できる。
しかし、猟師が自然界のバランスを維持しなければ、いずれ我々の生活が脅かされる。
自身の命の危険と隣合わせで、仕事を全うしている彼らには、頭が下がる。
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