4.0
あらすじをタイトルにするの止めたほうが良い。
想像がついてしまって、面白さが半減する。
主人公は努力家で性格もよく優しい子。
雇い主の目つき悪男が、ホント無能。
こんな薬屋潰れてしまえ。と思う。
正反対の新しい雇用主。の王子様。
人をしっかり褒める。認める。
この人に出会えて良かったね。
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175位 ?
あらすじをタイトルにするの止めたほうが良い。
想像がついてしまって、面白さが半減する。
主人公は努力家で性格もよく優しい子。
雇い主の目つき悪男が、ホント無能。
こんな薬屋潰れてしまえ。と思う。
正反対の新しい雇用主。の王子様。
人をしっかり褒める。認める。
この人に出会えて良かったね。
オパールの頑固さ。素敵なんだが、途中くそ面倒だなと思っちゃった。
さっさと自分の気持ちしっかり相手に伝えろや。
相手がスッと身引いたらどーすんの??
ってさ。
クソ図々しいお幼馴染は、最後まで性格ひん曲がってるし。
お前が噛みついていい相手じゃないんだわ。
恩恵受けて医者にも診てもらって、家にも住まわせて貰ってるのに…
バカな旦那は最後までバカで、上から目線で救いようのない奴だったけど。
そこまで魅力的な主人公ってわけでもなかったなぁ。
賢いし、情もある人だけど、なんか魅力はない。
一区切りついた55話までで十分。
その後のお話は引き伸ばし作戦だと思ってみる。
男性だから女性だから、というのは関係なく生きていれば、誰にでも起こり得る原因で亡くなる。
途中までしか読んでいないが、中々興味深い。
ヘルパーさんは今後なくてはならないお仕事だと思う。
大変なお仕事なのに。安月給で。体力仕事で。。
年を取れば、性格がキツくなったり、頑固になったりというのは多々あるらしいから、身内の人間を介護してるとストレスマックスになると聞いて、ヘルパーさんにお願いしようと思ってます。
色んな業務内容があるとは思いますが、私は頭があがりません。
絵は独特ですが、内容はとてもおもしろいです!!
簡単に言うと、義理の妹が、酷い振られ方をしたから、兄と義理の姉が賢く強かに復讐する話。
兄も義理姉も笑顔で悪事働く悪役になりかねないけど、頭脳戦でいってくれてるので、楽しい。
最近、転生ものが流行ってるからなのか、こちらも転生もの。
お菓子好きなOLが転生して待女になったというもの。
お菓子好きだったのを活かして、色々な成果をあげたり、色んな人を癒やしたりする。
性格もいいし、仕事にも真面目だし、素敵な人。
恋も応援してあげたくなる。
絵もきれいだし。
転生ものじゃなかったら、もっと面白かったのに。
途中で過去の私ーとかいらない。
この表示からして気持ち悪い。
娘息子と同い年の他人の子どもに対して、必要に執着したり、女の部分出してたり、気持ち悪すぎる。
礼儀正しく、素直で、勉強も出来て。
ケチ付けるところなんて、一つもない、よく出来た男の子。
たかが10歳前後の子どもに、大の大人が手玉に取られて、パラサイトされてるのって、違和感。
違和感を持ち始めたら、全てが違和感にしかならず、重箱の隅をつつくような気持ちで読んでしまった。
こんな気持ちで読んでいるから、面白いと思えず。
ただ不快なまでの気持ち悪さが残った。
注意しないといけない。
ちょっとした思い込みや、ちょっとした親切心からくるお節介。
これらは可愛い方。
ありもしないことを、憶測だけで発信する奴もいる。大抵は、このタイプが多い。
最近は主観を述べても、誹謗中傷になるらしいので、気を付けなければいけない。
この弁護士は優秀。金儲け主義だけど。こういう弁護士多そう。
加害者のなーんだ、大丈夫じゃん!
のセリフが全てを物語ってる。
痛い目を見ないと分からないらしい。
最後はしっかり制裁下されて、ざまぁ案件。
こういう制度はあっても良いと思う。
あって困るのは、そういう行いをしてきた人だけ。
と言いたい所だが、最近だと理由もなく逆ギレとか逆恨みとかあるから怖いかなと。
執行部は激務で病みそうだし、現実的ではないけど、あってくれたら。と誰しも思うはず。
自分が執行部の人間になりなさいって言われた日には、パニックにさえなりかねない。
自分以外の誰かが、合法的に制裁を与えるなら、良いかぁと考える人も多そう。
夢子のポジティブさに少しドン引きしながら、でも優しさや勇気を貰って、周りの人間が成長してるのが良い。
記憶を無くしたからといって、真逆のキャラクターになれるものなのか、疑心暗鬼だが、ここはフィクション。楽しく読ませてもらった。
マイナス1にしたのは、ここまで太ってるのは生理的に嫌悪感があったから。
おいしー!とバクバク食べてる肥満体を見るのも嫌いな人はいる。
もう少しぽっちゃりであればな。
誰が夢子の記憶を奪ったのか。
まだ犯人は分からないけれど、みんな幸せになると良いな。
特に課長。
圭介は、人の家の事に踏み込みすぎ。
圭介がいなかったら、もう少し夫婦として歩み寄れた気がする。
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「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。