3.0
好き嫌いが分かれそう
飯沼の食べている時の圧が凄い。ただ料理を味わっている感じがしないなあ。空っぽの胃袋にいかに効率よく食べ物を入れるかにこだわっているようにしか見えない。
その潔さが心地良いと感じるか、嫌いと感じるかの分かれ目だと思う。
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409位 ?
飯沼の食べている時の圧が凄い。ただ料理を味わっている感じがしないなあ。空っぽの胃袋にいかに効率よく食べ物を入れるかにこだわっているようにしか見えない。
その潔さが心地良いと感じるか、嫌いと感じるかの分かれ目だと思う。
「のぶ」のスピンアウトですか。お客さんが個性的なのはどちらも同じだけれども、お店の人の関係には何かありそう。それが作品に深みを持たせるか、足を引っ張るかはこれからが楽しみです。
「山ガール」と呼ばれて「単独登山女子です」ですと答えるあたり、頑ななところがあるなと思った。でも山友達ができるチャンスを逃してしまい、「治らないなあ、人見知り」と呟く。ゆれる乙女心だな。
一方、遭難しかけた時の対処のしかた。その時の痛手からの立ち直りかた。登山中に体調をくずした時の過ごし方など、これから山登りを目指す人の参考になるのかもしれない。(あくまでも参考です。本格的に目指すなら万全な準備を)
まだ無料分しか読んでいません。全てはこれからなんだけど、登場人物のほとんどが胡散臭いというか、一筋縄ではいかない者ばかり。うーん、前途多難だ。見た目と本質の違いを見極めないと大変なことになりそう。
魔王を討伐を成し遂げた4人のパーティーの帰還から物語が始まる。多くの人びとの歓迎。国王からのお言葉。そしておよそ50年後の勇者ヒンメルの葬儀に参列しその死に涙する人びと。それだけを見ると討伐がいかに大変だったかはよくわかる。
一方、討伐中の思い出話を聞くとこのパーティーでよくぞ…と思う。また国王も自らの軍隊を出さなかったのだろう。等々自分の頭のなかは「?」で埋め尽くされている。なんかそちらが気になってきた。変かな?
78話まで読みました。登場人物がみんなよい子。自分の事より、相手の立場に立っての行動にジーンとしている。でも物語は折り返し点を過ぎたばかり。まだまだいろいろあるんだろうな。
正反対な鈴木さんと谷君。正反対だからこそ互いに相手に魅力を感じるのかな?明るい鈴木さんと物静かな谷君。どのように進展するのか、楽しみです。
不眠症のガンタが辛いのは、眠れないことよりその辛さを理解してもらえないことなのかも。そんな彼が同じ病気のイサキと出会うことで何かが変わり始める。ガンタにとってイサキは救いの女神なのかな?
店を守るために、心ならずも結婚する事になったいち日。古いものと新しいもののはざまで悩み苦しむ姿は、嵐の中の小舟みたい。そんな毎日が崖っぷちのような日々をいかにして乗り越えていくのか。これからが楽しみです。
不幸な運命のもとに生まれた雪子は家族からも酷い扱いを受けます。どのような仕打ちを受けても、恨み言も言わずにつくす姿に共感します。雪子の苦労が報われて本当の幸せな日が来るのを願っています。
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めしぬま。