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一皿のカルパッチョと一杯のワインだけで空想の海に浸れるお嬢様、素敵です。ところで魚介のカルパッチョ誕生にそんな裏話があったんですね。ピンチをきっかけに新しい物を作り出す。流石です。
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一皿のカルパッチョと一杯のワインだけで空想の海に浸れるお嬢様、素敵です。ところで魚介のカルパッチョ誕生にそんな裏話があったんですね。ピンチをきっかけに新しい物を作り出す。流石です。
お嬢様の解説を聞いていたら、無性に唐揚げが食べたくなった。(そういえば、唐揚げ食べたさが募って、夜空に輝く月までが唐揚げに見えた○○さんの漫画があったっけ)お嬢様、罪作りです。
気軽に声をかけてもらった返事が「乾杯あそばせ」?流石お嬢様。
氷の味覚女王なんて恐れられているけど、彼女もまわりの空気に支配されているんだね。普通の家に産まれた幸せを噛みしめています。
考えてから行動するのではなく、行動してから考えるタイプなのですね。ソロキャンプはまだはやいという厳さんの言葉も彼女には逆効果だったようで。
厳さんの前に現れた謎の女性。これまで、涙と押しの強さでのりきってきたのかもしれないけど、何事もなかったのかな?傷つくことはなかったのかな?
孤独を愛するソロキャンパー、厳さん。管理人も帰って誰もいないはすなのに、若い女性があんな姿で現れたらそりゃ肝を潰すよ。
東さんののりは、健康食品より罪悪飯というのかな。
平さん。鈴木さんに「なんで谷なの?」って聞くけど、余計なお世話だよ。
同じ映画を見ても、どこに感動したかは人それぞれ。それよりも今日という貴重な一日をふたりですごしたことを大切に。でも記念に撮った写真はちょっと残念。でもそれもよい思い出です。
乙女心がわからない、と心の中で謝る谷くん。今のままで大丈夫です。
立ち飲みご令嬢
004話
3軒目 魚介カルパッチョ