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ヨータが美姫を好きと聞いて心から喜ぶ小雪。一方小雪とヨータが付き合っていると勘違いして、応援しようとする美姫。この関係を何と言ったらいいのだろう。三角関係?いや違うような気がする。
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ヨータが美姫を好きと聞いて心から喜ぶ小雪。一方小雪とヨータが付き合っていると勘違いして、応援しようとする美姫。この関係を何と言ったらいいのだろう。三角関係?いや違うような気がする。
相手への思いやりがよい結果になればいいけど、裏目に出るとこじれて最悪トラブルに。といっても何もしないのも違うような気がする。ああ、めんどくさい、でも避けられない、
優しい母さん。怒らない父さん。懐いてくれる弟と妹。一見幸せなのに違和感を感じるヨータ。「俺、いる?」この言葉の意味は深い。
討伐したはずの怪獣の復活。その怪獣に語りかける謎の怪人。そして始まる反撃。必死になって戦うも絶体絶命のキコル。そこへ援護に現れたカフカ。って正体が丸見えなんだけど。カフカ二重のピンチ。そしてキコルの父ちゃん。あんた、怪獣より怖い。
用意された怪獣を討伐して、試験も無事終了。後は結果の発表を待つだけ…と思っていたら想定外の事が。これはもう試験ではない。怪獣からの宣戦布告のような気がする。
保科という男。最終試験の審査官を楽しんでいる。受ける方は必死なのに。悔しいけど受ける。
ジークくんのレベルもアップ。店もディナーの営業開始。素直に喜ばしい限り。そこにいわくありそうなお客様のご来店。これで何も無しはないよねえ。
受験生のレベルが高い上に、第2試験がやった事のない怪獣討伐(前々回にやったか)。大丈夫か?
何処にでもいる。こういう高飛車で自己中なのが。んでもやることやるからムカつくんだよ。
殴っただけで怪獣を撃破したカフカ(怪獣)の戦闘力のもの凄さ。ただ今のままでは自身が討伐の対象になってしまう。さて、いかにしたら、と思っていたら最後のコマに微かな希望が。
氷の城壁
035話
氷の城壁(35)