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地上にいても怪獣が地下にいる事が何故分かる。これこそが怪獣になって身についた能力その①だったりして。
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地上にいても怪獣が地下にいる事が何故分かる。これこそが怪獣になって身についた能力その①だったりして。
もう一度防衛隊員なると決意したカフカ。その時に「ミツケタ」と言って突然現れた羽根の生えた異性物。それが口に飛び込む事でカフカは怪獣になってしまう。という事はあの異性物はカフカを狙っていたことになる。何が目的か?
カフカ絶体絶命の大ピンチ。子供の頃の夢も果たせないまま人生が終わるのか(二話で最終回はないと思う)。
ヒーローの後始末も大切な仕事です。誰もが嫌がる役目を受け入れている人たちに感謝して当然なのに、日の当たらないとはどういうことだろう。これも現実か。
ヨータがいつものヨータじゃない。今まで言えなかった事があったのだろうな。なんとなくわかるような気がする。
子供は元気な方が良いというけど、物事全て限度がある。家に帰りたくない気持ちになるのもよくわかる。本当はお父さんか注意するべきなんだけど、出来ないのは血がつながっていないからかもしれない。
リフタンが怒っている?いや誰よりもマクシーの無事を喜んでいる(はず)。それを素直に出せないのがリフタン。愛情の裏返し。それだけマクシーがかけがえのない存在になった。ふたりきりになった時の熱い口づけがその証。マクシー、あなたはそれだけ愛されているのですよ。
確か相手は親睦を深めに来た、と言っていた。要求が通らないからと攻撃してくる者は信用出来ない。リフタンが現れたら許しを乞う。ますます怪しい。
リフタン不在の時に、領主の妻の務めを果たそうとするマクシー。その姿を見てあの父親は何を思うのか?見直すだろうか?とはいえ絶体絶命の危機にリフタンの帰還。よかった。
オークの樹を蘇らせる魔法と思っていたら、大地のマナを注入しただけ?春になったら結果がでると言うけど。
城の外では不穏な空気が。
怪獣8号
004話
第2話(1)