5.0
続きは?
迫力のある戦闘シーンで終わってから続きがないのですが?
国の存続は?
陛下の命は?
皇妃の運命は?
配信がないのなら、無駄に待ちたくないので知らせていただきたいです。
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237位 ?
迫力のある戦闘シーンで終わってから続きがないのですが?
国の存続は?
陛下の命は?
皇妃の運命は?
配信がないのなら、無駄に待ちたくないので知らせていただきたいです。
マーガレットを愛してくれる人と巡りあえて良かった。
義父一家と縁が切れて良かった。
でも、実の父親マーカスはどこに?
母の母国オルタナは妖精がいなくなったことで、貧富の差が酷くなっている。
まだまだ続きそうですね。
芯の強いメイドさん。そして優秀。
正しいことにはみんなが恐れる「冷徹将軍」相手にも怯まないのが良い。
その姿に兵士達も信頼と親愛と尊敬も寄せていく。
中高年メイドばかりの中に新しく赴任してきた若いメイド。最初は「ショウフか」なとど睨み付けた将軍が、彼女の能力を認め、見つめる目もちょっと優しくなったような?
寒がりなメイドが体を暖めるために飲んでいた"ビ薬"を、水と間違って将軍が飲んでしまって…
というところで終わりましたが、どうなるのか?
貴族社会で政略結婚は当たり前
好き嫌いでなく、家同士が決めたなら従うだけ、だとは思うんですけど
フレイヤ姉妹も本心で話し合ったりしなかったのかな?
小さい頃からの様子を見たら「あなたローガンの事が好きなんじゃない?」て話したりしないのかな
ローガンとだってお互い本心を隠しているみたい
フレイヤは恥ずかしさとか、多分…だわとか、私なんて…と思い込みが多そうだし。
話せば解決することが多そうだけど。
政略結婚で嫁いできたら、婚約者は激務で留守。ずーっと会えず、気ままに別居を堪能。
好きな読書を満喫、夜中に続きが気になる本を読みに書庫へ行くと本の妖精が居眠り。
目覚めたイケメン妖精と本の話で意気投合。
翌日には婚約者として対面。
イケメン公爵とお姫様、気が合う二人、きっと幸せな結婚(恋愛)が出来そう。可愛らしいんです二人が。
なのに
ここで終わりですか?これからなのに…
キレイなんだけど個々の表情が物足りないです。
設定は面白そうなんですけど、ヒロインは新人な訳じゃなく副料理長を目指すだけの実力とそれまでの時間があったと思うんです。
悪い噂が流れたときに「えぇ、そうなの」「わぁ、あの人が」て全員に言われるほど、普段から性格に難ある人なの?
総支配人との関係に結びつけるのも早すぎて、ちょっと…興味が消えました。
絵はきれいです。転生ものではありません。
伯爵家の令嬢が継母が決めた(惨めにさせようとした虐め)格下の男爵家の婚約者から、浮気をしたと濡れ衣を着せられ舞踏会の最中に婚約破棄をされる。
無表情に承諾して去ろうとしたヒロインを救ったのがイケメン公爵。
初対面なのにヒロインにプロポーズ。
ヒロインの両親の反対(伯爵夫人である継母より格上になるのを許さない)を押し切りその日の内に公爵邸へ。
あっという間に身内での結婚式。
なぜ初対面のヒロインにプロポーズをしたのか?
どうして結婚を急いだのか?
なぜ伯爵家の令嬢が"冷血"と言われるまでに感情を表に出さず、地味な姿でいるのか?
色んなナゾが明かされていきます。
ナゾが早々に明かされたので、興味が削がれてしまいました。
次は公爵様とのラブラブの発展。ヒロインの実家への復讐。隣国とのゴタゴタ?かなと予想がついてしまったんですが違いますかね?
もうちょっと、こうギュッと内容がつまった短編かな?と思って読みましたが
序章だけで「完」となった感じ。
面白くなりそうな雰囲気はあるのに、雰囲気だけで終わった。
言葉使いも、貴族らしいのか、砕けるのか、ごちゃ混ぜ 手紙は読み辛かったです。
貴族の兄妹を中心に色んな事がおきます。
まずはヒロインである長女が自殺未遂(?)、頭を打ったことで前世の記憶を思い出す。今いる世界はゲームの世界。
しかし、現世の記憶が曖昧になる。
学校で虐められて飛び降り自殺をした、と兄に教えられるも、断片的な記憶の中で血の繋がらない義妹が落ちる自分を笑顔で見下ろしている顔を覚えている。
戸惑ったり、不安になるも、ゲームのバッドエンドを回避するために積極的に動き出す。
頭を打つ前のヒロインは自信無げに俯いている子だったらしく、家族、学校のみんなが驚く。
性格がおとなしいだけではなく、成績も最下位ランク。
とにかく目標は「バッドエンド回避」勉強頑張る、友人も作る、今までは近寄りもしなかった同じ学校の王子様にまで毎日挨拶をする。
性格も明るく、積極的になったことで周囲も変わり出す。俯いていた子が実は美少女ということも知られる。
一番の変化は頭を打つ前は恐らく仲の悪かった兄がシスコンになる。
兄の友人、王子さまの友人、クラスの友人と関係が広がるたびに、ヒロインは拐われたり、閉じ込められたり、物を盗まれたり…
その度に兄の過保護(過度のシスコン)が酷くなる、これは妹として?いや兄の言葉が不穏だ。
ヒロインの同級生も同じように暗くて成績最下位だったのに、ヒロインとかかわることで勉強に励み成績優秀になり、メガネを外すとこれもまたイケメン。
自分が変わるキッカケになったヒロインと仲良く(執着)してる。
それに新たに出てきた従兄弟も、小さい頃から執着(意地悪という愛情表現?)していた様子。
ヒロインの周りの執着する男たちとの関係が、この後暗い影を落とすのか?
兄の言葉の真相は?父親や義妹とはまだまだ絡みが少ないし、コレからも色々なことが起こりそう。
色んな事が起きてもテンポが良くて、解りやすい表現でまとまってるので最新話までストレスなく読めました。
ヒロインの周りはイケメン揃い。
王子様の友人の吉田(ヒロイン命名)はザ、ガリ勉風です、が、実は優しくて、頼りがいのあるヤツ。メガネを外すと美形のマクシミリアン(本名)です。
顔は良くても性格に難ありのみなさんの中で、ヒロインには吉田を選んでほしい。と願っています。
絵もきれいだと思いますよ。
国と国との政略結婚。ヒロインは「私はお飾りの王妃」と割りきったけれど、なぜかガッチリ護衛がついて自由がない。自室からも自由に出られない。国王が訪ねてくることもない。
実は国王には想い人がいて、そちらに通っているという噂まで耳にする。
軟禁状態なのに追い討ちをかけられて、ヒステリーで騒ぐか、ズドーンと落ち込んで精神を病んでもおかしくない。
でもヒロインは「そこまでされるなら自由にさせてもらいます」と、隠し通路を見つけて街中へ。
食堂の給仕の仕事をみつけ、日中はお城を抜け出すようになる。
監視つきで部屋の中に24時間なんていられないものね。
その内なぜ監視されているのか?なぜ自由がないのか?なぜ国王は部屋を訪ねないのか?想い人の存在とは?夜な夜なやってくるウサギって?…
色んなナゼのその真相が明かされていく
ここまでは面白かったんですけど、その後がナゾを解いた時に出てきた色んなことに絡めて小出ししている様な
スローダウンしてる様に感じて、続きが気にならなくなりました。
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陛下、心の声がだだ漏れです!