1403位 ？
5.0
無料分２４話まで読みました。
龍神(黒龍)と巫女&主人公と従姉妹の確執モノなどよくある設定てんこ盛りですが、主人公が虐待の後遺症で口が利けないのが新鮮なのと、黒龍さまが人間味があってなかなか良いです。
焼きとうもろこしをほっぺにくっ付ける黒龍さまがかわいい(笑)
今後は性悪従姉妹が自分も黒龍さまの花嫁になるべく画策しそうですが、どうかこてんぱんにやっつけてザマァな展開を期待したいです。
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5.0
無料分６話まで読みました。
あり得ないくらい後輩女のあざみがウザイ！
美瀬が好きな桜井さんと付き合ってるのか知らないけど、ツーショット写真を上げたりして、その上美瀬に勝ち誇ったようにウザ絡みしてくる。
桜井さんも否定も肯定もせず、はっきりしないのが宜しくないよね。
それなら昔馴染みで想いを寄せてくれる律の方がいいけど、２８歳と大学生じゃ年齢差がキツイかなぁ…
とにかく続きが気になってモヤモヤしてます。
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5.0
無料分２０話まで読みました。
『ゴリラと…』繋がりでこちらの作品も読んでみました。
実は陰キャなのに陽キャ偽装している大地と、陰キャながらまわりは気にせず我が道を往く曽根くんの対比が面白い。
誰もが曽根くんのように生きれたら良いけど、なかなかそうはいかなくて、大地みたいに無理して自分を偽って生き辛い思いをしている人、多いよね。
たかが漫画だけど、曽根くんの生き方を見てちょっとスカッとした気分になってる自分がいます。
1
5.0
無料分２１話まで読みました。
死者が見えてしまう主人公と、死者を含めたあらゆる物の声が聞こえてしまう少年のお話です。
絵柄からも分かるけど、昭和テイスト満載のホラー漫画で、ちょっと懐かしさもあります。
あくまで見えてしまう、聞こえてしまうだけなので、強力な霊力で除霊するスカッとさはないんだけど、なんとく解決してしまってるその曖昧さが逆に新鮮です。
単なるホラー漫画というだけでなく、この先主人公と少年の恋愛も期待出来そう。
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5.0
まだ無料分の途中です。
子供の頃紙コミックを全巻持ってましたが、めちゃコミックさんでも見付けて、懐かしくて読み直してます。
当時小学生ながら怖いもの見たさで、ワクワクしながら読んでいたのを思い出します。
特に最初のエピソード、ドガの『スター』を見ると後ろに良くんがいないか探したものです(笑)
日本が舞台なのに、登場人物や小道具が妙にヨーロッパテイストなのも、ちょっと昭和の少女漫画らしくて懐かしくてハマりそうです。
3
5.0
無料分３０話まで読みました。
あらすじにあった『クィア』、未知の単語だったのですがLGBTQの"Q"の事なのですね。
性自認が揺らいでるけいとと、妻の役割に疑問を持ちつつあるあや。
自分はどちらかというとあやさん側の立場ですが、日頃から何となくモヤモヤしているものが同じなので、すごく共感出来ました。
それにしてもこの作品における男性って、なんて自分勝手なんだろ。
世の男性が全員そうとは思わないけど、多様性に理解が得られつつあるといっても、まだまだこういう男性が多いのかな？と思わずにはいられない。
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5.0
無料分３２話まで読みました。
どの旦那さんも、もしかしてウチの旦那がモデル⁉と疑いたくなるくらい、もう身に覚えが有り過ぎて(笑)
今のご夫婦は協力して子育てしてる人も結構いると思うけど、少なくとも我が家では一切！ノータッチ、ワンオペで、もしこんな伝説のベビーシッターが身近にいたら…ついでに旦那も教育してもらえたら…と思わずにはいられない作品でした。
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5.0
無料分２５話まで読みました。
ドラマ未視聴ですが、結末は何となく知ってます。
クモ膜下で昏睡状態になったダンナが男性と不倫してたって、普通に考えて介護拒否、即離婚案件だと思うんだけど、それをしないゆりあさん。
まぁそこが漫画だとは思うけど、みんなゆりあさんの懐の深さに甘えまくってるよね。
ゆりあさん、何故そんなに漢気溢れてるの！
(褒めてます)
対するリクはグズグズメソメソ、嫉妬深くてとにかく嫌な感じ。
結末は知ってるけど、ついゆりあさんに肩入れしたくなっちゃうなー
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5.0
無料分１０話まで読みました。
何気なく読み始めましたが、面白い！
絵も綺麗だし、ストーリーでも読ませる感じです。
中世ヨーロッパ的な舞台で、主人公カップルの恋愛話と領地争いの政治的なお話が混ざり合って、こういった世界観が好きな人にはぶっ刺さるだろうなぁ。
それにしても侍女長の虐待が、超ムカつきました。
もろ逆恨みじゃん。
3
5.0
無料分１４話まで読みました。
動物の保護活動をテーマにした作品です。
すごく重い内容だけど、今の時代の保護活動の実態をつまびらかにした、非常に硬派で良質な社会派漫画だと思います。
個人保護活動者の久我さんが決して完璧なヒーローではなく、どこか危うい、でも動物には愛情たっぷりな人物として描かれているのがまた味わい深い。
誰かこの本を各自治体の図書館なり動物愛護センターなりに寄贈すればいいのに…と思わずにはいられません。
私自身は微力ながら、信頼出来そうな保護団体に寄付をしようと思いました。
ちなみに我が家の猫2匹は保護団体出身です。
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声なき贄姫と黒龍の結婚