3.0
シリーズ物
全10話で終わるお話は読みやすいけど
この作品のように2巻で完結するお話は内容が濃くて良いです。
世の中のほとんどの人が過去に起こった事を引きずって生きているけど
ほんの少しの勇気でそれを乗り越える事ができるんですね。
「スプーン一杯…」と「プレーボーイ…」もこれを気に読んでみたくなりました。
-
0
13位 ?
全10話で終わるお話は読みやすいけど
この作品のように2巻で完結するお話は内容が濃くて良いです。
世の中のほとんどの人が過去に起こった事を引きずって生きているけど
ほんの少しの勇気でそれを乗り越える事ができるんですね。
「スプーン一杯…」と「プレーボーイ…」もこれを気に読んでみたくなりました。
元々体の関係があったボスと部下のヒロインが仕事絡みで偽装婚約して
妊娠をきっかけにボスは子供への権利と義務からプロポーズすると言うお決まりの流れです。
しかし、早期流産しかけたお陰でお互いの本心に気付き、その後無事赤ちゃんも産まれて本当によかった。
妊娠が難しいと言われたヒロインがたった一度の避妊のミスで妊娠するなんてボスは運命の人だったんですね。
そう言えば冒頭でヒロインの元夫がお腹が大きな女性を連れてきて
「君の事を愛しているけど、僕に正しい選択をさせてくれ」って言うし
その女性も「彼から子供を持つ権利を奪わないで」って言うんだけど
婚姻中に浮気しておいて謝罪の言葉はないし、正しい選択って何なんですかね。
まだ男として責任が取りたいからの方がマシかな。
女性も単なる略奪女のクセに偉そうな事言って人として最低です。
基本的には最近流行りのよくあるお話です。
魔力のない姉が、実父と継母と妹に虐げられて暮らしています。
あ、妹の代わりじゃなくてヒロインが王太子の婚約者に選ばれるのんだ。
そしてヒロインは魔力がないのではなくて実父により意図的に封印されていただけで
実はすごい光の魔力を持つ「神託の聖女」になるようだ。(多分ね)
王太子が子供の頃ヒロインに怪我を治してもらったことがあり、彼女の能力を知っていたんだけど
婚約確認の儀式で暴走したヒロインの魔力を制御する方法がチューなのには驚きました。
驚いたと言えば、大勢の前で儀式するのにヒロインが着たドレスがダサ過ぎる。
肩出して胸の谷間見せて、ドレスの裾が妙な形で歩きにくそうなのに
周りの人の「よくお似合いですよ」って本気でそう思っているの?
ドレスと言えば、妹のドレスが妙な花柄でババ臭い。
それとヒロインの背中の模様を発見した侍女が王太子を呼びに行くんだけど
背中を出したままとか、せめてタオルぐらいかけてあげなよ。
そう言えば、魔力制御の訓練で王太子がヒロインに触れるんだけど
スカート持ち上げて太ももに直接触るのにはギョッとしました。
なんかストーリー以外の所で色々笑わせてくれるお話です。
和平の為の政略結婚で決められた婚約者から逃げる王女を探すようにに頼まれたヒーロー。
本当の逃げた理由は婚約者が王女の国を乗っ取ろうとしている悪い奴だからなんだけど
ヒーローは婚約者の写真を見るなり「いけ好かない顔だなぁ。俺が花嫁でも逃げるわ。」には笑っちゃいました。
王女を連れて帰れば仕事は終わりなのに、婚約者の正体がわかる証拠を掴むまで協力して
結局のところ国の為になるなら愛してもいない男でも結婚するし
そうじゃないなら危険を顧みないで反発する彼女の男気に惚れてしまったんでしょうね。
ラブ度は低めで、こう言うキナ臭い話は日高先生のシンプルな絵がよく似合います。
義兄ゲリーと元カノのジェニーの結婚式に参列する為に帰郷したブルー。
ブルーがどんな態度を取るか興味津々な地元の人達。
そんな中ゲリーが亡くなり、犯行動機があり目撃証言があるブルーが容疑者に。
俺はやってないと言うブルーを信じる警察官のルーシーは2人で犯人探し。
本当は彼が好きなのに悪魔でも友達のスタンスを取ろうとするルーシー。
しかし、警察署長と喧嘩して警察辞めてまで犯人探しに協力するなんて流石に友達以上でしょう。
余命短い母親がブルーを心配して再婚したのに新しい家族とは上手くいかず
そんな孤独な心に自分を信頼してくれるルーシーが友達以上の存在に変わったんでしょうね。
犯人に辿り着くまではかなり丁寧に話が進んだ割には逮捕の瞬間とかが描かれていなかったのは少し残念。
それと、最近の漫画では運動もしていないヒーローでも脱ぐと意外と筋肉質なのに
シール部隊のブルーの裸体が肩幅がある以外は全くの普通なのはちょっとね。
シンプルな作画が日高先生の持ち味なのですが、シール部隊なら筋肉描いて欲しかったな。
敗戦国の王女のソランジュが和平のための政略結婚で野蛮な王様に嫁ぎ最後はラブラブになる王道ストーリーです。
大筋は平凡ですが、中身は濃いです。
何もできないお姫様に見えるソランジュが自分の身に起こる危険から自分で身を守り
日頃の行いがいいから王様に会いに行きたいと思えば助けてくれる人がいて
会えても本当の理由が言えないから「あなたに会いたかったからよ」と言う機転がきく賢さ。
この時のソランジュと王様のやり取りが本当に可愛くて、微笑ましいです。
本当の理由を知った時の王様も野蛮とは程遠い慌てぶり。
犯人の義姉は自分は運が悪かったと言うけど、ソランジュの命を狙うような人間だから運に見放されるのよ。
そしてソランジュは使用人とも仲良くできるような人柄だから幸せになれるのよ。
とても素敵なお話ですが、義姉が王様と体の関係があったと言うセリフに王様が強く否定する言葉が無かったのが
少し残念な気がしました。
クエストから読ませていただきました。
読んですぐに私の大好きな高島先生の作画だと気付きましたが
残念ながら作者様が凛子先生だとは皆様のレビューで気付きました。
クエスト対象の6話分を読んでの感想ですが、まだまだこれからかな。
ヒロインが化粧品メーカー勤務なのに薄化粧な控えめな可愛い系でシゴデキなのは良きです。
ただ、スケジュールが組めて訪問先への移動手段の準備や手土産の配慮は秘書の基本。できて当たり前かな。
あまりおしゃべりでない所を副社長は気に入っているようだけど、友達とは残念なイケメンで盛り上がっていましたね。
その後の高級ホテルのバーでもそのネタで盛り上がっていて、題名は残念な副社長の方がピッタリだと思ってしまいました。
お酒の勢いではあるけど、上司を話題に盛り上がるのはどこで誰が聞いているかわからないからいかがなものかな〜
しかし肝心な副社長が友達の前であっても動けない程飲んで、朝起きて前夜の記憶がない奴だしな。
ヒロインは良い子だから大丈夫だけど、アザと系の女ならワザと服を脱いでベッドに入って、責任問題にされちゃうよ。
そして最大ダメなのは、事実を知っても月曜から金曜までヒロインに悪かったの一言がない事。
気まずいのはお互い様。ヒロインの方はちゃんと秘書の仕事をしているのにね。
これから月の魔法がかけられた2人がどう変わっていくのか楽しみにしています。
クエストから4話まで読ませていただきました。
いや〜4話しか読んでいないのに結構盛り沢山ですね。
エルの人気が気に入らなくて、エルを魔女だからと火炙りにしようとする仲が良かったはずの女友達。
エルに告白寸前で村長になるのにエルは汚点になるからと女友達に同調するハンス。
村人達もエルの薬で便秘まで治してもらったのに誰もかばおうとしないなんて不義理すぎる。
魔女しか王族の子を妊娠できないというのは国家機密なのかもしれないけど
閣下は少なくとも知っているんだから、子作りに必須な適齢期の魔女は丁重に扱う方が得策だと思うけど。
魔女は貴重なんだから、エルが火炙りを選んだら後継者を得るチャンスを失うとかわかっていますか。
ところで、閣下は女に不自由していない口ぶりだけどエルの扱いは雑すぎる。
子作り教育係はこの冷徹男にキチンと教えないと。
痛がる➕シーツに血がつく=初めて、がわからないとか男として最低。
馬車で移動して風呂も入らず汚れた衣類を着たままでいきなりするようでは
これから何回チャレンジしても子宝は授かりませんよ。
エルは窮地に陥っても冷静に掃除するガッツのある子なので
この女の扱いがヘタレな冷徹閣下をどう手懐けるか今後に期待しています。
公爵様とカメラマンのヒロインとの身分違いの恋物語ですが
ロミオとジュリエット的要素や、亡くなった公爵様のお兄様の話が出てきて
想像以上に盛り沢山で素敵なお話でした。
公爵様がヒロインの写真を気に入って専属カメラマンに指名して写真集を出すのですが
公爵様は確かにビジュが素敵だけど、写真集を売り出して買う人がいるなんて
日本ではあり得ないけど公爵様は芸能人と同様なんですね。
ハーレクインでも偶にカラー版があるけどこれはモノクロなので
レオ様の美しい巻き毛が表紙絵でしかカラーで見られないのが残念です。
最近、自己肯定感が低くてイジイジしたヒロインの話ばかり読んでいるせいか
行方不明の父親を探す為に長い髪を切り男装してまで探しに行く逞しいヒロインには好感が持てました。
男装姿もいいけど、公爵様の命令でドレスを着て偽の婚約者を演じる姿はため息が出る程素敵です。
公爵様は素性が知れないヒロインを訝しがっていたけど、女性だと知ってからは態度がガラリと変わって
小姓として仕事をさせるのにも躊躇してしまい、読んでいてニヤニヤが止まりません。
白馬の王子様ではありませんが、ヒロインを狙うエロ司祭からも颯爽と救い出す黒獅子姿は最高にカッコいい。
昔あったことがあるという設定はあまり好きではありませんが、今回はその時交換した物が重要な伏線であり
黒獅子がヒロインとした約束には「えっ、その時からそうだったの?」って驚いてしまいました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
愛をあきらめないで