5.0
ほのぼの追放
特別嫌な人物がいないから楽しく読めます。たしかにライバル聖女達は多少イヤな人達ですが、嫌味を言うくらいだったし変にしかけてこないし。追放も悲劇展開じゃないからイライラしません。
聖女本人も我慢しすぎたり尽くしすぎたりキャラじゃなくて好感あります。
今後の展開が楽しみです。
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1456位 ?
特別嫌な人物がいないから楽しく読めます。たしかにライバル聖女達は多少イヤな人達ですが、嫌味を言うくらいだったし変にしかけてこないし。追放も悲劇展開じゃないからイライラしません。
聖女本人も我慢しすぎたり尽くしすぎたりキャラじゃなくて好感あります。
今後の展開が楽しみです。
ずっと読んでるので最新話読んでホッとしましたが…病気克服したし迎えに行くんだろうな〜的な。いよいよ終盤なのかな?など色々先が楽しみなのですが…
病気で置いてくのが辛いとか、それが相手の愛だから受け入れるとかはさっぱり理解も共感もできなかったです。
誰だって大切な人と死に別れるし、ましてや子供できたなら自分達の愛とかの前に子供の気持ちじゃないの⁇って不思議でした。
私が子供の立場なら早くに父親に死なれても、一度だけでも抱っこされた思い出が欲しいだろうし、これで父親死んでて後から真実知ったら夫婦の認知歪みますよ…夫婦とは大病したら別れる程度なんだって。綺麗な所や楽しい所だけ残したいなら恋人や愛人でいいんじゃない?
どんな事があっても愛情あっても離婚したならそこで夫婦って終わりと思うんですよね。それを2人で夫婦として乗り越えていかなかった時点で。
この2人は復縁するのかもしれませんが、私の感想は完治さん以外とヘタレやな…と。残していく辛さや悲しみごと抱えていく人と思ってました。
今まで色々あったけど離婚はしなかったから楽しく読めてましたが、今回2人で乗り越えず離婚したから私の中では今後復縁しても夫婦として思えないかな?結末が気になるから読みますが。
タイトルにあるように、主人公がひっぱたいてでも離婚しないでほしかったですね。お互い愛情あるのに試練に負けた感がして残念。
だんだんと聖女とか愛されキャラ感が満載になってきて後半はお腹いっぱいな感じでした。
最初はやり直しの人生の中で苦戦しながら、最初の人生で見落としてきた相手の気持ちや人への優しさや思いやりを学んでいくヒロインを見てて面白かったんですが…
時間が戻ったのか先見なのかはわかりませんが、主人公が聖女だった展開にガッカリした感。
聖女物も好きですが、このストーリーに関しては本人の努力で新しい人生を歩んでほしかったですね。最後の最後に聖女だったオチで軍隊動いて旦那助けるは生き返るは…聖女って事がなかったら乗り切れてないだろう、聖女様様展開で。
原作があるのから仕方ない部分はあると思いますが結婚商売に使われた少女が自分の努力で幸せを掴むと思っていたので少し残念です。
今チマチマと読んでますが、今のままタイトル通りに進んでくれるのを期待しています。
正直初恋相手だっただけのクズ男だから、主人公がタイトル通りにざまぁ〜して幸せになってほしいなって思います。
自分の辛い時はいつも寄り添ってもらっておいて、流産した後に距離おくとか愛を誓わないけど幸せにするって言っておきながら日に日に笑顔奪っていく旦那なんかいらないでしょ⁈挙句自分の立場考えずに前の恋人との間に子供がいたとか…呆れる要素しかない旦那で…
こんなくだらない旦那にしがみつくくだらない主人公は見たくないのでスッキリ展開を期待しています!
まだ少ししか読んでないけど課金ありですね!
読んだ範囲ではまだ溺愛まではされていないけど、斜め上に頑張ってる主人公に契約夫の関心と優しさが見えてきた感じでほのぼのストーリーです。
まぁ現実社会ではこんな無垢な主人公みたいな可愛い子いないから癒されますね!
随分前に読んで、ずっと続きが気になってるのですが更新されなくて残念です。
また更新されたら読みたいです。
一度読むと気になるので全巻読みましたが…
私なら無理だな〜って感想です。
過去の事じゃすまない名前の事や、結婚後も指輪をしてたって事実が無理。
反省して許せる範疇超えてますよね。
相手も相手だけど、一番家族を裏切って傷つけた夫と別れない限り無罪にしてあげた感強くて共感できませんでした。
心変わりは仕方ないし、それが恋愛といえば恋愛なんでしょうが…
それでも相手に非がないし、何より何で違う人を好きになった⁇ってくらい新しく好きになった相手の魅力がわかりませんでした。
料理が好きだから、料理漫画は気になって色々読みますが…
北海道の懐かしい料理の漫画って読んだ事なかったので勉強になります!
出てくる料理のレシピもあるので、休日に再現してみます。
よくある主人公が全てを許す結末じゃなくて、それがよかったです。
主人公をどこまでもいい人にしたお話は多いけど、いい人すぎると優しさの前に人としてのプライドないのかな…と共感できなくて。
その点で最初は婚約者にもかなりイライラしましたが、家族のようにあえて傷つけたり必要以上に関わってこなかったし、ある意味では彼もあの家族の被害者だったから読み続けましたが…
最後で本当スッキリできてよかったです!
妻の言葉を信じなかった事や、唯一まともに育った娘も孫も一生戻ってこないと一生後悔してたらいい、あの父親は!
ってかあれだけの事しといて今更手紙を送ってこれる図々しさが最後まで父親の人間性を現していたな〜と関心しました。
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追放された元令嬢、森で拾った皇子に溺愛され聖女に目覚める