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作画が違うのはやはり、、
「オルフェウス」との名がある限りは、池田理代子先生の作画じゃないと違和感半端無いです
どうしても作画のレベルを比べてしまうし、比べるとやはり、差が大きいし
外伝はうれしいですが、作画さん変えてまで出す意味ありますか?
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4775位 ?
「オルフェウス」との名がある限りは、池田理代子先生の作画じゃないと違和感半端無いです
どうしても作画のレベルを比べてしまうし、比べるとやはり、差が大きいし
外伝はうれしいですが、作画さん変えてまで出す意味ありますか?
連載当時に読んでた時は、ベルバラ、オルフェウスに続いての男装の麗人の少し大人向けのお話しと思って読んでたけど、こんなに時代を先取りした内容だったのね、驚き‼️
ラストが救いようが無いのが、ちょっとねー
猫が喋るわけでも無く、わざとらしい動きや大げさな表情をするでも無く、猫は猫として猫らしく生きてるだけで、それに右往左往されてる人間たちが実に面白い
猫の動きや表情も実に猫らしく、実際に側で見ている人にしか描けない細やかさ
現在進行形で新刊出てて、大人気だからポイントも高いのかな?
まあ、私は1巻からずっと買い揃えてますがね
瀧山殿に猫を!
懐かしいです
まさか、またこんな形でマイケル達に会えるとは!
猫の描写が秀逸、猫好き、猫飼ってる人には一々
「そーそー、わかるわー、その通りだわー」と共感と感動の嵐
マイケルがまだ子猫のポッポちゃんに、我慢出来ずに発情して「まだ早い!」と叱られた情けない表情、ポッポちゃんと念願を済ませた時の自慢げな満足げな表情、そして仲良すぎてドンドン子猫増えちゃうのに、飼い主が「計画的にやってよ」と呆れかえるシーンなんてもう最高に面白いです
ニャジラも好き
猫ってね、ホントにあーゆー踊みたいな動きするよね、笑
再婚当初はるりに優しかった継母も、実子の唯が生まれてから次第に冷たくなる
庭のブランコに乗ってる唯が、発作を起こした時に側にいたるりが、継母に叩かれる
唯が病死してしまい、ますます冷たくキツくなる継母、血の血ながらない兄、真幸の優しさが救い
いつまでも逃げた妻を忘れられずに、夢に見て名を呼んでしまう父親も、いつまでも現実見てないよなと情けなくなる
自宅の庭にブランコがあるなんて、憧れたもんだわ
番外編としてとても面白くて、本編ともちゃんと絡んでいて
カロリーヌの絵に描いたような、ロザリーへの嫌がらせが、アニメ名作劇場に出てきそうで、わかりやすい
伯爵夫人の美の秘密
やっぱりそうだろうな、と思いつつの怖い物見たさ、で読み進めちゃうわ
1巻はまだ、パタリロがスマートなのよねー
ホラー系の魔夜峰央先生が「ラシャーヌ」描いた時も驚いたけど、この「パタリロ」にはもっと驚いた‼️
当時から何十年も経つけど、いまだに舞台になったりしてて、先生自身も想像してなかっただろうな
懐かしー
体操選手の父親が吊り輪の練習中に、トコトコ近づいていく幼児、それを避けようとして落下して、、
のシーンをすごく覚えてる
練習とは言え、幼児がそこまで行くのを誰か止めれ無かったの?と
昼ドラになっても良さそうな、昭和感プンプンの作品です
このタイトルを見つけた時に思わず「おー!」となった
美弥ちゃんがケガした時の実母と養母の行動の違い、それを互いが「相手こそが母」と感じるシーンをずっと覚えてた
何十年も経ち、子を持つ身となってわかった
この2人の母はどちらも、本当の母だと
大人の女性の心の機敏を描くのは、庄司先生のお得意ですよね
実母の再婚相手が良い人過ぎるのも、結婚式での真実暴露に新郎両親も感動するばかり、なのもきれいごと過ぎる感もあるけど、昼ドラになりそうなそんな昭和テイストもなつかしい
率直な感想として、続編は描かないで欲しかった
ナッキーと岩崎くんがこれからどんな教師になるんだろう?て読者の想像にお任せします、のままで終わってて欲しかった
理想を語り、正悪はっきりさせる、と言うのは中学高校生だから出来た事で、熱血先生になってのナッキーは、確かにこんな先生いたらいいよな、学校も楽しくなるよな、とは思うし実在して欲しいけど、あまりにも現実と掛け離れ過ぎていて、その正義の重さに息苦しさを感じる
何度も言うけど、続編は失敗だと思う
失礼ながら、年齢のせいですか?
デッサンがくるってる気がします
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オルフェウスの窓 外伝