3.0
しつこい
最初はループなんだが何だか分からなくて、面白いなと読んでたけど、いい加減しつこい
話しの展開も少しずつで遅いし、ループ設定無けりゃ、ありがちな不倫話
イマイチ、魅力を感じません
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4750位 ?
最初はループなんだが何だか分からなくて、面白いなと読んでたけど、いい加減しつこい
話しの展開も少しずつで遅いし、ループ設定無けりゃ、ありがちな不倫話
イマイチ、魅力を感じません
懐かしさに胸キュン
何でかな?この頃の作品てたとえハッピーエンドで無くても、悲しいお話しであっても、後味悪く無いんだよね
特に大和和紀先生の作品はスッキリしてるよね
まあ、最近のエロさ強調とか、くどさが目立つ中では物足りないかもしれないけど
こういう、作品がザッ少女マンガって気がするよね
もはや、それすら死語なのか?
「ヨコハマ物語」各キャラのイメージソング集なるLP出てたの、知ってる人いるかなぁ?
私は持ってましたよ
大和先生の中でも特に秀逸、絶対に朝ドラ向けの物語りで、特に主人公2人が子供から少女の頃は朝ドラの好きそうな世界観
だいたい、引き取られた先のお嬢様っていじわるなんだけど、万里子は意地悪では無いし、理不尽なわがままは言わない
怖い物知らずの勝気なお嬢様、お卯野は出自をわきまえた賢い子
2人の周りの人達も個性的
イケメン枠も多いし、ぜひぜひ朝ドラに!
タイトルだけなら何の話し?だけど、大和和紀さんお得意の歴史ものです
小野お通が主人公で、信長、秀吉、家康がイメージ通りの表現でわっかりやすい
真田親子、利休、石田三成,などなど有名どころがてんこ盛り
中でも、浅井三姉妹の描き方が魅力的ですごい
茶々は現在進行形の北川景子さんを先取りしてるみたいで、末っ子の江は今までの大河ドラマや映画などに出てきたよりも1番魅力的で新解釈
歴史的事実もフィクションとうまく絡めていて、非常に読み応え十分
大和和紀先生,お歳を重ねてますますのご健在とご活躍に尊敬致します
大和和紀さんの作品は朝ドラにして欲しいものが多いですが、まさに代表作品
アニメは全く駄作だった、宝塚歌劇は華やかでそれなりに良かった、映画は(南野陽子ちゃんの)もイマイチ、最新のアニメ映画もキレイにはなったけどダメ、大体この超大作を時間内にまとめようなんてのが無理!
やはり、朝ドラしかないでしょう
原作の良さの一つでもあるギャグシーンはうまく端折るなりスルーすりなりして、ぜひやって欲しい
このマンガ、小説ならとっくに朝ドラに採用されてると思う
当時、友人達と「少尉派、冬星さん派、鬼島さん派、蘭丸派」と分かれてキャッキャ言ってたのが、なつかしい
今なら「推し」って言うんだらうね
源氏物語の入門書としてお勧めします
1巻あたりは、作者さんもまだ若く絵のタッチが微妙なところもありますが(女性の裸体の細さなど)後半になるにつけて本当に美しくなります
原書の細部まで表現されてて素晴らしい
着物の柄、季節の花々、建物のつくり、調度品、の描き方は研究されたんだな、と思います
連載時にリアルに全巻揃えたけど、大人になって豪華本で買い直しました
医療ドラマの異質なのかと思いきや、ホラーテイストなのね
特異体質の法医学医師が、遺体の声を聞きつつ的確な検死をしていく流れで、事件性とかを真面目な刑事さんに伝えて事件を解明していく、的な方がいいな、何か 医療ドラマなのかミステリーなのか、ホラーなのか中途半端な気がします
カンナちゃんのサイコ感がどこまで炸裂するのかは、気になりますねー
いじめられっばなしの、ふうちゃんには同情よりも何なんだかなぁ〜と思ってしまう
女の子のイジメは陰湿なとこあるから
イジメてる4人組は因果応報だとおもう
時代は違えど日本だって、細菌兵器をマジで研究実験してた事実があるのだから、有り得なくも無い?
あって欲しくはないけど、荒唐無稽な話でも無い気がして、続きが気になる
課金してまでは、なのでポイント貯めて読むつもり
クズ人間への治療の仕方が治療で無く、見た目人間なだけの改造品にしてしまうのがスッキリしないとのレビューも多いし、確かにそうよな、と思うけど。
治療を頼む被害者の方も術後にそういう状態になった加害者を受け入れてる、何なら望んでるって感じなのでこちらもある意味病んでるよね
ヒロトくんの話しは、今後それでいいの?と心配になるけど、愚痴クズ女もDV旦那も、被害者は別れを選らばずに、自分が優位に立てる様になった状況を選んだあたり、結局こちら側も病んでんじゃんと
思う
解決したようで、実はなかなかにエグい話しだと思うし、逆に解決になってないモヤモヤ感が作品の魅力なのかも?と思ってしまう
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結婚記念死