イネスを心から、心の奥底から愛する二人の、これぞまさに真剣勝負の対峙。
どちらも愛してるから一緒にいたいじゃなくて、
どうしたらイネスが本来の人生を取り戻せるか、彼女が望む幸せになるか、
だけを考え、
カッセルは、実父がイネスの望まぬ再婚を進められない(エスカランテの後継者を産む)
ところまで待った上で、エミリアーノと引き合わせ、
最後はオスカルと自らの死さえ喜びに思い、、、
エミリアーノは今生で、レプリカのペンダントを使って
イネスと我が子の最後を確証して、彼女との出会いと過去生の選択に罪の意識を感じ、
今回は、身分も富も伴侶も、崇高で、高貴な彼女に見合った形に戻したい、
過去の苦しみから解放させたい一心で、、、
美しくも切ない、はかなくも尊い、それぞれの最上級の愛ですね。
見応え、読みごごたえありの神回でした。
そう、カッセルがそばにいるからイネスは、そしてエミリアーノも安心できるんですよね。
同じ過ち(間違った選択で彼女が再びジシ)とならないために
死んでも構わないと思うほど愛してるなら、そばで生きて!ですね。
エミリアーノ、ありがとう!
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この結婚はどうせうまくいかない
112話
第102話