前回、なぜお薬を飲まないのかなと、ふしぎに思ってました。
自分を傷つけるものは迎え撃つも、それ以外にはまるで
運命に抗わず静かに受け入れて時を待つ、みたいな感じかなとも。
それ以前に、あれほど心根のやさしく聡明な智鶴さまを、たった一杯の茶が
身震いするほど苦しめていたのですね。それが薬であっても安易に口にできぬほどに。
でもね、でもね。目が見えなくなったらどうやって隠花を、
自分自身も含めて守っていくのか、、、
それはそれでなんとかしていくのかもですが、やっぱりお薬飲んでほしいな。
隠花ここは、常に約束を守り、願いを叶えてきた旦那様にご恩返しする時よ!
お心に寄り添って自然な形で服用できますように、、、
あなたが目の前にいれば、いまどうする必要があるのか
理解して過去も受け入れて、壁を乗り越えてくださる気がします。
お召し物の中に彼女をフワッと入れて囲うって、もう悶絶♡
絵の中に、智鶴様の愛の深さと大切に思う気持ちが溢れてて、
こちらまで幸せな気持ちになりました。
ハレにくる、おそらく叔父上の動きが今後どうなるか。
また一波乱の様相ですが、愛ある知的な二人なら乗り越えらるはず。
そして、こんなささやかで穏やかで何気ない日常が続いてくれるとうれしいです。
それにしても、寄り添って寝る二人、一瞬、どっちが英花?隠花?
って思っちゃいました、笑
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暴夜【完全版】
061話
第60話