やこ358さんの投稿一覧

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  1. ネタバレ コメントを表示する

    イネスを心から、心の奥底から愛する二人の、これぞまさに真剣勝負の対峙。
    どちらも愛してるから一緒にいたいじゃなくて、
    どうしたらイネスが本来の人生を取り戻せるか、彼女が望む幸せになるか、
    だけを考え、

    カッセルは、実父がイネスの望まぬ再婚を進められない(エスカランテの後継者を産む)
    ところまで待った上で、エミリアーノと引き合わせ、
    最後はオスカルと自らの死さえ喜びに思い、、、

    エミリアーノは今生で、レプリカのペンダントを使って
    イネスと我が子の最後を確証して、彼女との出会いと過去生の選択に罪の意識を感じ、
    今回は、身分も富も伴侶も、崇高で、高貴な彼女に見合った形に戻したい、
    過去の苦しみから解放させたい一心で、、、

    美しくも切ない、はかなくも尊い、それぞれの最上級の愛ですね。
    見応え、読みごごたえありの神回でした。

    そう、カッセルがそばにいるからイネスは、そしてエミリアーノも安心できるんですよね。
    同じ過ち(間違った選択で彼女が再びジシ)とならないために
    死んでも構わないと思うほど愛してるなら、そばで生きて!ですね。
    エミリアーノ、ありがとう!

    • 47
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    ルールを破ったらそれ相応の罰を受けるとカッセルがかつて言っていて(48話)
    時にあえて罪を背負っても制裁は自ら甘んじて受ける
    生真面目さというか、とてつもない人の良さというか、大枠で選択を間違えない
    それがカッセルが神さまに好かれる所以かな、聖像は壊しちゃったけど。

    今回はイネスを救ってあげられなかった罪、客観的に罪とは思えないですが
    それ程までに、イネスを深く深く愛していて、彼女の幸せだけを願う
    だから自分が罰を受けて身を引くって、ことなんですね。

    でもね、この世に生まれる理由って罪を償うためじゃなく
    (結果的にそうなる部分もあるかもだけど)自分と関わる人たちに
    いかに喜んでもらえるか、その人たちと楽しく幸せに過ごせるか、であって
    喜ばれるほど魂が磨かれる、そのために生きてる気がするんですよね。

    それは決して簡単なことじゃなく魂のレベルに応じて神さまから
    いわゆる困難という課題?を与えられ、それに合格しないと進まない、
    神さまの思う(魂を磨く)選択をするまで
    イネスのように繰り返し受験させられるのかなと思ったりします。

    だからカッセル、イネスに喜ばせられるのはあなたしかいない!血迷ったこと言うてる場合か!
    今世でようやく(かつて夫婦だった時の)やり直しする機会を与えてくださったのだから。
    神さまに愛されてるカッセルだからこその今。頼むよ!

    • 34
  3. 暴夜【完全版】

    064話

    第63話

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    宮中という特殊な世界では親兄弟といえど、その関わりは特別で、立場の違う平民ならより一層
    そこに足を踏み入れると二度と親族に会えないこともあり得るのかなと思ったりしました。

    大君は都に戻る覚悟がおありなんでしょうね、隠花と一緒に。彼女だけでも異端扱いされ
    守り切るのが骨が折れるなか、英花まではどう考えても無理なのかも。なら今のうちに自由に遠くに
    逃してやる、智鶴さまのお優しさとジェラシー(隠花との時間を奪われたくない!)の表れですね。

    ようやく隠花が帰ってきて、お酒を酌み交わしながら彼女のご機嫌とって
    かまって欲しくてスネる智鶴さまの可愛らしいことったら。喜びに溢れてます。

    さらにさらに今回、サンウンのなんとステキなこと。容姿端麗なお姿もさることながら英花への気遣いも。
    イメージガラッと変わってボーナス回かと、笑。
    二人のラブを期待しちゃう。あるといいなー

    • 27
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    コメントを読んで、ちょっとずつわかってきたかな、、、(皆さん、ありがとうございます!)
    少し整理するとこんな感じでしょうか。
    ・生まれ変わりは今回、4回目
    ・カッセルは4回ともイネスを愛してた、けどジシではないので過去生は忘却、なので最初はそんなに好きじゃない
    ・過去生の記憶があるのはイネス、オスカル、エミリアーノ。イネスはジシ、エミリアーノは希望した、おそらくオスカルも。
     (オスカルはジシというより誰かにコ○サレそう、その時にエミリアーノみたいになんかお願いした?)
    ・カッセルは神からの祝福の一環で徐々に思い出していく。ツライ過去生も彼なら乗り越え、進む道に導けると?
    ・オスカルはカッセルに相当な嫉妬と劣等感あり。それでカッセル、ひいてはその(逆)恨みをはらすが如くカッセルの愛する
     妻イネスに執着し苦しめる。自分の力を誇示するためだけにイネスという存在を愛する
    ・カッセルは4回目にして、神の祝福を受けてイネスと相思相愛に。イネスとオスカルの関係、その影響でジシしたこと、過去生も
     彼女を愛してたこと(そのことでイネスを間接的に苦しめてしまったこと)、当時イネスの苦しみを知らなかったことを今回知って
     衝撃を受ける。彼女を彷徨わせているアナスタシオに抗うところで今話終わり
    ・イネスはアナスタシオ(復活を司る神の使徒、3回目はロヘリオ名)から予言を受ける。あの方(神様)が設定したのはこの道じゃない、
     また罪の道をいくのか、かわいそうだがそれも君の運命だと。道を間違えなかった(おそらく1回目)で幼少期にイネスは助けられ、
     その名を覚えていることで4回目、本来進むべき道にきたことを告げられる

    何があってもカッセルとイネスが、再び愛し合う日々がくるとうれしいです。作画が美しいうえに、
    物語にグイグイ引き込まれます。次回もたのしみにしています!

    • 66
  5. 暴夜【完全版】

    061話

    第60話

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    前回、なぜお薬を飲まないのかなと、ふしぎに思ってました。
    自分を傷つけるものは迎え撃つも、それ以外にはまるで
    運命に抗わず静かに受け入れて時を待つ、みたいな感じかなとも。

    それ以前に、あれほど心根のやさしく聡明な智鶴さまを、たった一杯の茶が
    身震いするほど苦しめていたのですね。それが薬であっても安易に口にできぬほどに。
    でもね、でもね。目が見えなくなったらどうやって隠花を、
    自分自身も含めて守っていくのか、、、

    それはそれでなんとかしていくのかもですが、やっぱりお薬飲んでほしいな。
    隠花ここは、常に約束を守り、願いを叶えてきた旦那様にご恩返しする時よ!
    お心に寄り添って自然な形で服用できますように、、、
    あなたが目の前にいれば、いまどうする必要があるのか
    理解して過去も受け入れて、壁を乗り越えてくださる気がします。

    お召し物の中に彼女をフワッと入れて囲うって、もう悶絶♡
    絵の中に、智鶴様の愛の深さと大切に思う気持ちが溢れてて、
    こちらまで幸せな気持ちになりました。

    ハレにくる、おそらく叔父上の動きが今後どうなるか。
    また一波乱の様相ですが、愛ある知的な二人なら乗り越えらるはず。
    そして、こんなささやかで穏やかで何気ない日常が続いてくれるとうれしいです。

    それにしても、寄り添って寝る二人、一瞬、どっちが英花?隠花?
    って思っちゃいました、笑

    • 15
  6. 暴夜【完全版】

    060話

    第59話

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    旦那様、なんと3日も!
    第30話で、姉を屋敷にあげると子犬のように離れぬ、それが不愉快だ、
    って言ってたからたった3日でも構ってほしくて寂しく感じるんでしょうけど、
    愛する人が喜ぶなら、大切な彼女の願いならせめてそのぐらい、ってことですね。

    これまで隠花の願いは全て叶えてきた旦那様ですが、
    一緒に姉の様子を見に行ってほしいって言われたのは、そのままになってたから
    (あの詩勲親子の元に行くのはリスクしかないから、叶えたくても出来なかったんでしょうけど)
    その分大目に見てやりたいっていうのもあるんでしょうね。しかも(仮病使うんじゃなくて、笑)
    素直に言えばそのぐらいのイトマはやるだろうって。はぁ〜なんともお優しく懐深い旦那様です。
    ほんとすてき♡

    それにしても姉と一緒に行くって、そんな旦那様を置いて行くって、コラコラ〜
    英花が止めなければ旦那様に恩を仇で返すことになってたわよ!まったく、もー。
    (それはさすがに旦那様が許さないでしょうけど、、、)
    さておき、旦那様と隠花と英花と、出来れば尚雲と、
    このまま屋敷でしあわせに暮らせるといいのにね。

    こんな微笑ましい、ほのぼの回が少しでも続くとうれしいな。
    また1週間、繰り返し読みつつ次回をたのしみに待ってまーす。

    • 30
  7. 暴夜【完全版】

    059話

    第58話

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    なんだろう、二人のシーンが全くないにもかかわらず、
    旦那様と隠花の幸せオーラ全開な、何とも微笑ましいステキ回。
    お腹痛くて学校休みます的な、子供か!ってツッコミたくなるほどベタな理由ですが、
    もしや尚雲のアイディアだったりして、笑。

    姉妹がどれほど支え合い助け合って生きてきたか知ってるはずで
    主君ならきっと隠花の喜びも英花の思いも、瞬時に理解してお許しになるはずって。
    元々は心根の優しい、思いやりのあるお方だってわかってるでしょうからね。
    尚雲ならそこを読んできっと英花を部屋に招き入れてるはず!かな。

    智鶴様の手紙は、あえて姉を使い、宮廷や王位に一切興味はない宣言をして
    (隠花とここで静かにおだやかに暮らしたいっていうのはあるんでしょうけどね)
    敵をあざむく一手とする?ただ書いているうちに積年の、忸怩たる思い込み上げる、
    そんなところでしょうか。あと隠花を姉に近づけたくない、彼女を守りたい思いも見え隠れ。
    あと、智鶴様のボヤける視界が気にかかります。

    それにしても水一杯も与えないって、詩勲は、、、その分、旦那様の魅力が
    際立つことにはなるのですが、、、(引き立てるまでもなく十二分に魅力的ではありますけどね♡)

    英花や隠花は旦那様の忠臣にとって決して好ましい存在ではないし、
    英花と尚雲がどうなるかわからないけど、幸せなってくれるとうれしいな。

    • 41
  8. 暴夜【完全版】

    058話

    第57話

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    恋慕とは言うことのできない関係の中で
    失いたくない、ずっとそばにいてほしい、恋しくてたまらないっていうのをどう伝えるか、
    おそらくそのままな言葉で聞きたい隠花に対して、智鶴様なりの現状できる最高の愛情表現ですよね。
    チュッとしてお前の望みとおりだよって、遠回しで余韻を含む言い方ですが
    その分、思慮深さと言葉選びのセンスの良さをしみじみ感じます。

    少し前に彼女は、恋心を求めてて、智鶴様も、私の心を奪うにはそれぐらいの思いで、って返してるわけで
    思いは互いに気づきつつあっても、越えられない一線を前に
    隠花は確信の持てる一言が聞きたいんですよね。(智鶴様に言って欲しい〜♡)

    それにしても、下腹が疼くと聞いてお腹をさする智鶴様のお優しいことったら。
    (隠花がめっちゃ羨ましい♡)

    尚雲と英花のこれからも期待大!尚雲は今までシリアスな場面での登場が多かったので
    ここにきて英花の気持ちを汲み取り敷地内に迎えるとは意外な一面。
    ここのギャップ感もグッときますね。

    この物語に引き込まれるのは、折々での人物カットが絶妙で
    目だけとか、上半身の一部だけとか、並んだ足だけとか、そこから漂ってくるのが総じて美しく、
    言葉がないシーンでも個々の思いがイキイキと感じ取れるのがとっても魅力的です。

    また1週間、繰り返し読むたのしい日々が続きます。ありがとうございます♡

    • 64
  9. 暴夜【完全版】

    057話

    第56話

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    信頼していたシフンを前にしても旦那様の側を離れないっていう隠花がかわいくて
    返り血を浴びても相変わらず色っぽい旦那様がとにかくステキで

    仮に隠花と屋敷を出たとして詩勲は英花をどうするの?
    彼女を身代わりにし続けた、ある意味女性としての尊厳を傷つけてきたこと隠花に言える?
    父親が隠花を傷つけた時のこと持ち出して平気なん?って
    ここにきて本性丸出しな詩勲が隠花と結ばれてなくてつくづく良かったと思ったり

    約束したのに怯えてさせてすまない、って王の後継者たる旦那様に言わしめる
    隠花のスゴさを実感したり
    彼女を抱いて正気を取り戻す旦那様が健気で甘くて(それにしても龍砲がステキ)
    尚雲と英花の出会いにワクワクしたり♡

    短いストーリーながら個々の役回りが光る充実回。
    旦那様の前で1ヶ月って、それがこれから影響するのかどうか気になります
    早く金曜来ないかな〜(まだ金曜やけど)

    • 81
  10. 暴夜【完全版】

    056話

    第55話

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    恋心を求めていることを忘れるはずもない、もしあのままなら王の寵愛を受けたはず、
    って表立って恋慕とは決して言えない関係にあって遠回しな言い方でありつつも
    旦那さまにとっては最上級の愛情表現ですよね。
    ストレートに思いを伝えあうことが許されるならどれほど楽なことでしょうか。
    ここにも智鶴さまの奥ゆかしさが見え隠れしているような気がします。

    怯えさせないと約束するって、怯えるかどうかは相手の感覚によるところ
    何者からも守りぬくゆえ安心してそばにいてくれ、という強い思いと、ほと走る愛があふれた一言。
    その上フワッと抱きついて、首筋にチュって、色っぽくて艶っぽくてもう悶絶です。それで変わらずいてくれって、、、はぁ♡
    こんな二人が見られるなんて嬉しくて何としあわせな。

    それにしても、あの龍の衣を着たのは若様に格の違いを見せつけるため?だとしたら、それはそれで可愛らしく
    ますます魅力的な旦那さまです!

    王宮を守るために、黒幕の叔父上でなく父親と対峙して聡明で知的な智鶴さまがどう立ち回るか、
    若様はあの後どうなっていくのか、物語がググッと進みそうな様相にいつも以上に気になる〜がモリモリな回
    これからひと波乱ふた波乱あるんでしょうけど、次回も楽しみです。待ち遠しいなぁ〜

    • 46