ラウル自身は関わってなさそうな気がする。
問題を起こさせたいバーリの仕業か、シルを遠ざけたい?レステーアの仕業か、はたまたシルが邪魔な国内勢力か···
結構なミステリーになりそうね。
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90位 ?
ラウル自身は関わってなさそうな気がする。
問題を起こさせたいバーリの仕業か、シルを遠ざけたい?レステーアの仕業か、はたまたシルが邪魔な国内勢力か···
結構なミステリーになりそうね。
シルもその立場故に窮屈な幼少期を送ってきたのね。
だけど生まれながらの王族?皇族?で、いずれは為政者となる者としての器も矜持も、しっかり持ったお子様だったな。
さて、シルのお手並み拝見だけど、トリスタンはほんとに大丈夫かしら。毒とか塗ってなかった?あの凶器。命を狙うつもりがないなら、やっぱりシルの足止めが目的な気がするけども···
ほんとに。何が起こってるんだ···
ハーランドの国内情勢とラウルの国の王位継承問題、それからディー以外にも逆行してる人物がいるのかどうか。
問題がありすぎて、なにがどう関わってるのかまだ全然わからない。だけど全部繋がってて、結構デカい事件になりそうな予感がする。
レステーアにちょいちょい怖い顔させるの、ミスリードだと思いたいわ···
これがミスリードではなかった場合、レステーアは逆行してて、ラウルの為にディーとくっつけようとして、邪魔になるシルを追い払ったとか?ってなるよね。
シャーロットのあれは上手くいってるの?かはわからんけど、考え方が変われば生き方が変わる。親の言いなりだけではない人生を始められるといいけど。
そして男装令嬢レステーアはやっぱり逆行を匂わせるな···
王子妃?皇子妃?になれるほどの身分ではないのかな。それでもラウルを守ることが彼女の絶対的使命ぽいよね···逆行前のラウルが娼館に来てたのも、保身の為だったのかな。あれ?でも一緒に母国に来てほしいとか言ってたけど、帰っても大丈夫だったのかな。
シャーロットは裏はないのかな···これが本来の姿なら、ただの愛すべきポンコツっぽくてかわいいんだけど。
ここに男装令嬢が関わるのか。ただでさえなんかありそうな人なのに。
いやでもシャーロットの胸はどうにかなるレベルではないのでは。
え? くっだらない···
それって周りの温度に流されて結婚しただけで、要は藤堂の本質(どんな感じか知らんけど)を見極められなかった総務の人自身が悪いだけじゃん。
あ、でも、親友だと思ってたのに近況を知らされなかったのは寂しかったかもね。だから元カノにも当たりたかったのか? 社会人にもなればそうそう連絡取れないこともあるけどね···
ってか、そんな支離滅裂な理由で全方向に嫌がらせする人いなくない? あ、漫画だから? 全員そうはならんやろを実行してくるな、この作品。
総務の人の真意というか事情、引っ張るねー
なんか知らんけど、猫の件を偶然は無理があるでしょ。どうとでもできたと思うし。
元カノのこと、親友として大事なのかと思えば現妻に会わせちゃうし、碓氷のことも嫌いなんだとしてもヒロインには何の罪もないのに、不思議な人だな。
あ、不思議でありえない人ばっかりだな、登場人物全員。
元カノは魅力的だったけど自分は必要なかった、「必要とされてたら」とか、「必要とされたかった」って取られてもおかしくないセリフだよね···
そういう意図ではないんだろうけど、頼りないヒロインなら側に居る意味があるみたいに取れちゃって、何言ってんだ?こいつってなっちゃう。
前話にも書いたんだけど、碓氷のセリフって本質というか実際のところは全然ヒロインのこと尊重してなかったり、一番大切だと思ってない感じのこと言わされてて。
これに感激するヒロインのチョロさを表現したいのか? それともこれが女心に刺さるいいセリフだと思って書いてるなら、作者のセンスを疑うわ(笑)
碓氷はあの子が実子だった場合のヒロインの許容に感謝するんじゃなくて、どんな思いをさせたのかをもっと想像して、きちんと謝罪しろと思う。
ほんとヒロインはこいつのどこに惚れたんだ···そして結婚した理由が嬉しいのか? あ、おばちゃんみたいな意味には捉えてないからね。
困ったあげくにベロベロバーはウケる。
いい出会いだったんだろうし、ロランが覚えててクロエを嫁にもらいたかったくらいなんだから、なんか、感動的な感じかと思ったけど今のところ面白要素しかない(笑)
クロエが王宮の騎士を絞め上げた時に、とってつけたようなギャグパートだと思ったんだけど、最初から力持ちの設定だったのかしらね?
断罪された悪役令嬢は、逆行して完璧な悪女を目指す@COMIC
060話
第21話(2)